反共産主義シリーズ⑮[“戦争放棄→戦争する国”に変えた監視と恐怖の支配メカニズム]
反共産主義シリーズ⑮[[“戦争放棄→戦争する国”に変えた監視と恐怖の支配メカニズム]
この記事の英語翻訳版は「Anti-Communism Series⑮[”The Mechanism of Surveillance and Fear That Transformed a War-Renouncing Nation into a War-Ready Nation”]」です。
2026年2月19日現在、日本はまだ日本国憲法で表現の自由が保障されています。しかし、2026年2月8日に自民党が奇妙な大勝をしたことによって、急速に改憲や「スパイ防止法の制定」や「国家情報局(現代の特高警察)の設立」など戦争の準備が始まっており、政権批判するX(Twitter)のアカウントが次々と凍結され始めており、いつ情報統制や弾圧や迫害が始まってもおかしくありません。もし重要だと感じられましたら、このsubstackのページも保存して残しておかれることをオススメします。
・なぜ、ファシズムが吹き荒れているのか?
・なぜ、中国🇨🇳敵視を撤回できないのか?
・なぜ、日本が右傾化してしまったのか?
・誰が高市を強固に支持しているのか?
・大日本帝国🎌を復活させようとしているのは誰なのか?
・ファシズムの真の元凶は誰なのか?
・政治家やはなぜ「スパイ防止法」や「国家情報局(現代の特高警察)」が欲しいのか?それらの謎を解き明かしていくシリーズが「反共産主義シリーズ」です。驚くべきことに、誰もが知っているイジメの心理やメカニズムがファシズムの基本になります。
テレビも政治家も生活が苦しくなろうとも気にせず、軍備増強を叫び、改憲を叫び、なんとか中国🇨🇳やロシア🇷🇺と戦争しようと躍起になっています。
憲法第9条1項に「武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、”永久”にこれを放棄する」と明記されているのに、なぜ堂々と生活が苦しいのに軍事費増税して、軍備増強をしているのか?そして、憲法を改正して再び戦争できる国に変えようとしているのか?不思議だと思わないでしょうか?
世論調査結果や選挙結果と異なり、X(Twitter)では、左右を問わず、多くの日本人が戦争したくない、と叫んだり、あるいは高市を批判しています。しかし、一方で、戦争に邁進している国民も大勢いるのも確かです。
今回は今までの流れと事実を振り返りながら、仮説も踏まえつつ、どのようなメカニズムで“戦争放棄→戦争する国”に変えたのか?を明確に解説していきたいと思います。まんまと詭弁やすり替えで騙されてきた事に気づいて頂ければ幸いです。
シリーズの記事一覧です。
英語版のまとめはこちらです。
Anti-Communism Series Summary(EnglishVer.)
より詳しい内容を知りたい場合は、各ページの詳細な説明をご覧ください。
反共産主義シリーズ
反共産主義シリーズ②[政府や企業の隠蔽工作を請け負うビジネス]
反共産主義シリーズ⑥[金と保身に支配されて変われない日本の有権者たち🇯🇵]
反共産主義シリーズ⑦[外国人排斥をしている人たちの本音と本性]
反共産主義シリーズ⑧[ベネズエラ🇻🇪とイラン🇮🇷に戦争を仕掛ける恐るべき真相]
反共産主義シリーズ⑨[反社とイスラエル🇮🇱の恐るべきハイテク兵器]
反共産主義シリーズ⑩[民主主義を破壊するICEの人狩りアプリの詳細]
反共産主義シリーズ⑪[”予測警察”と”脅威スコア”による善悪逆転のクーデター]
反共産主義シリーズ⑫[巨大な反共産主義ネットワークとその”起源”]
反共産主義シリーズ⑮[“戦争放棄→戦争する国”に変えた監視と恐怖の支配メカニズム]
反共産主義シリーズ⑯[巧妙でバレにくい凶悪犯罪の増加と阻止できない無能な日本の左翼の大問題]
反共産主義シリーズ⑰[“陰謀論”や”被害妄想”と言うレッテル貼りによる真実の隠蔽技術]
反共産主義シリーズ⑱[究極の監視技術:”人間をハッキングする”]
反共産主義シリーズ⑲[スマートダスト:全人類を支配する目に見えないナノ監視兵器]
反共産主義シリーズ⑳[盲点になっている5G・6Gの全方位監視ネットワーク]
反共産主義シリーズ㉑[監視やスパイだらけになるとどんな社会になるか?]
反共産主義シリーズ㉒[12.3韓国クーデター事件簿①:秒読みに入った日本の反社カルト⛩🏺のクーデター]
反共産主義シリーズ㉓[12.3韓国クーデター事件簿②:秒読みに入った日本の反社カルト⛩🏺のクーデター]
反共産主義シリーズ㉔[12.3韓国クーデター事件簿③:秒読みに入った日本の反社カルト⛩🏺のクーデター]
反共産主義シリーズ㉕[12.3韓国クーデター事件簿④:秒読みに入った日本の反社カルト⛩🏺のクーデター]
反共産主義シリーズ㉖[12.3韓国クーデター事件簿⑤:反社カルト⛩🏺の洗脳教育”コリアン・ユーゲント事件”]
反共産主義シリーズ㉗[12.3韓国クーデター事件簿⑥:反社カルト⛩🏺の洗脳教育”コリアン・ユーゲント事件”]
反共産主義シリーズ㉘[12.3韓国クーデター事件簿⑦:反社カルト⛩🏺の洗脳教育”コリアン・ユーゲント事件”]
反共産主義シリーズ㉙[ファシストの真の正体 — 強欲な自己愛モンスターが民主社会を喰い尽くすとき①]
反共産主義シリーズ㉚[ファシストの真の正体 — 強欲な自己愛モンスターが民主社会を喰い尽くすとき②]
反共産主義シリーズ㉛[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART①]
反共産主義シリーズ㉜[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART②]
反共産主義シリーズ㉝[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART③]
反共産主義シリーズ㉞[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART④]
反共産主義シリーズ㉟[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART⑤]
反共産主義シリーズ㊱[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART⑥]
反共産主義シリーズ㊲[イラン戦争🇮🇷の真実PART⑦:邪悪な帝国主義者たち🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の真の世界支配計画?]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み①[反共産主義シリーズ㊳]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み②[反共産主義シリーズ㊴]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み③[反共産主義シリーズ㊵]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み④[反共産主義シリーズ㊶]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み⑤[反共産主義シリーズ㊷]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み⑥[反共産主義シリーズ㊸]
【現代社会構造の新教科書】憲法9条を破壊したい戦争で儲ける11業界と儲かるメカニズム[反共産主義シリーズ㊹]
【現代社会構造の新教科書】年金・医療・憲法を壊す政治家と支持者の動機——戦争をしたい者を見抜く方法[反共産主義シリーズ㊺]
【現代社会構造の新教科書】亡国の設計図:永久戦争国家への改悪マニュアル[反共産主義シリーズ㊻]
【現代社会構造の新教科書】”嘘つきで話の通じない人”は”カルト信者”ではなく駒だった[反共産主義シリーズ㊼]
【現代社会構造の新教科書】”進歩や科学”に見せかけたファシズムの兵器[反共産主義シリーズ㊽]
【現代社会構造の新教科書】愛国を叫ぶ売国奴たち――諜報機関に乗っ取られた西側民主主義国家[反共産主義シリーズ㊾]
【現代社会構造の新教科書】見えない檻に収監されるハッキングされた人類――エプスタイン階級の究極の支配技術[反共産主義シリーズ㊿]
【現代社会構造の新教科書】西側諸国🇺🇸🇪🇺🇯🇵の自国民ジェノサイドと言う不都合な未来[追加]
女性差別シリーズ
反共産主義シリーズの姉妹編の女性差別シリーズです。
反共産主義者による日本女性差別シリーズ(INDEXpage)
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反共産主義シリーズ⑮[“戦争放棄→戦争する国”に変えた監視と恐怖の支配メカニズム]
第19章 監視と恐怖で構築される支配システム
我が国は、憲法第9条1項に「武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、”永久”にこれを放棄する」と明記されているのに、なぜ堂々と生活が苦しいのに軍事費増税して、軍備増強をしているのか?そして、憲法を改正して再び戦争できる国に変えようとしているのか?不思議だと思わないでしょうか?
テレビも政治家も生活が苦しくなろうとも気にせず、軍備増強を叫び、改憲を叫び、なんとか中国🇨🇳やロシア🇷🇺と戦争しようと躍起になっています。一方で、世論調査結果や選挙結果と異なり、X(Twitter)では、左右を問わず、多くの日本人が戦争したくない、と叫んだり、あるいは高市をガンガン批判しています。
今回は今までの流れと事実を振り返りながら、仮説も踏まえつつ、どのようなメカニズムで“戦争放棄→戦争する国”に変えたのか?を明確に解説していきたいと思います。
第19章1節 はじめに――気づかなかった支配の仕組み
私たちはどうして気づけなかったのでしょうか?反共産主義を掲げる大日本帝国🎌を復活させようとする勢力が、いつの間にか日本社会を「乗っ取って」いたことに。
簡単に解説すると「正常性バイアス」でまんまと騙されていたからです。
正常性バイアスとは?
自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過小評価したりするという認知特性のこと。
・取引先からの支払いが停滞していても、心配ないと思い込む
・緊急防災ベルが鳴っても誤作動だと思い込む
・避難しなければいけない状況でも、大したことないと思い込む大日本帝国🎌や軍国主義を復活させようとする動きを目の前で見ていたのに、憲法あるから大丈夫だろう、と「過小評価」して、「正しく彼らの動きを直視せず」に厳しく対処してこなかったからです。「正常性バイアス」は、左右の支持を問わず、人間には元々ある「認知の脆弱性」であり、意識して気をつけていないと簡単に騙されてしまうものなのです。「女性差別シリーズ」でも騙され続けてきたことを解説しましたが、「ずっと騙されていたことすら気づけない」ものなのです。
実は、彼らが使った手法は、とてもシンプルなんです。金と権力で徐々に善悪を逆転させ、経済的圧力と共犯関係によって支配体制を構築する――ただそれだけ。しかし、その「ただそれだけ」の仕組みが、恐ろしいほど効果的に機能してきたのです。30年前には戦争できる国にしようと言うのは、極めて少数派でした。それが、善悪が逆転して、悪党が支配して戦争を賛美して、中国🇨🇳と戦争しようとする人たちが多数派になりつつあるのです。茹でガエルのように少しずつ改悪されていったので、まんまと騙されて気づけなかったのです。「おかしいな」「変だな」と思っても自分でちゃんと調査したり、分析したりせずに、放置して「見て見ぬふりしてきた結果」が今の惨劇なのです。
茹でガエルの例え
急に熱湯へ投げ込まれると飛び出す。ゆっくり熱せられると 危機的状況に気付けない。【仕組みは簡単】
馬鹿でお人好しな日本人は正しく現実を直視したり、認識できないので、なかなか気付けないが、仕組みはこうです。
まず経済的に干すと脅す。逆らうと「仕事を干す」「経済的に不利益をこうむる」と脅します。そして、実際に「逆らった人を見せしめ」にします。すると相手は悪事に加担せざるを得なくなるのです。
そして、一度加担すれば、もう共犯関係です。例えば裏金作りも逆らえば自分も罪に問われることになります。こうして、善良だった人々が次々と「弱みを握られて逆らえない言いなりの駒」に変えられていく仕組みなのです。この共犯関係の連鎖が日本社会全体に広がったとき、もう誰も声を上げられなくなっているのです。
●ゼネコンの政治資金法の抜け穴を突いて、多額のパーティー券を購入する仕組み
ゼネコンは、公共事業を受注するために、投資として自民党議員に多額のパーティー券購入という巨額献金をします。見返りに便宜を図って貰うためです。しかし、政治資金法で購入額が多いとバレてしまいます。なので、下請け会社にパーティー券の購入資金を分散して発注額に上乗せして、下請け企業に記載されないギリギリの金額のパーティー券購入をさせて、多額の献金をする仕組みを作っていました。下請け会社も共犯者です。しかし、告発すると仕事を干されるので、告発せずに悪事に加担し続けます。こういう悪事が日本中に蔓延っていて共犯者だらけなのです。今回は、ちょっと新説に聞こえるかも知れませんが、この気づかなかった支配の仕組みを、歴史的な事実や流れと現代日本の実態に照らし合わせながら、その仕組みと流れを解説していきます。現代の「忍者」であるFBI やCIAや公安の「赤狩り」と言う仕組みが、作用してあなたが知らないうちに、社会はどのように変質していったのか?メディアでは闇に触れられない「その事実を、直視」していきます。
第19章2節 支配を可能にする3つの基盤構造
第19章2節1項 金と権力による「必ず勝つ仕組み」
実は「エプスタイン・ファイルの公開」で確定的に明らかになりましたが、特権階級が「必ず勝つ」のには理由があるのです。彼らは諜報機関と繋がっていて、一般の人間が知り得ない情報をいち早く入手できる仕組みがあるのです。
例えば株価が上がる前に買い、不祥事が報道される前に売ってしまう。リークや裏工作によって、まるで未来が見えているかのように「確実に儲かる情報」を手に入れてしまう。これはインサイダー取引そのものですが、政府の諜報機関絡みの彼らは「愛国無罪」で決して捕まらない仕組みになっているのです。
「エプスタインファイルの公開」で辞任に追い込まれた、イギリスのピーター・マンデルソンは、ビジネス長官時代にエプスタインに、200億ポンドの資産売却を提案し、労働党の税政策計画を明らかにした機密性の高い英国政府文書を漏洩させていました。まさに、インサイダー取引です。また、少女に対する残虐な性加害などの違法行為を繰り返しても、権力者たちは長年揉み消し続けてきました。
実は、日本にも同様の「エプスタイン・ファイル」が存在します。官邸のアイヒマンと呼ばれる公安出身の男たちが、政財界の不正を証拠として握り、内閣調査室がFBI長官のように意のままにコントロールする仕組みを構築してきたのです。逆らえば不正を暴かれ、地位も名誉も失います。悪事の隠蔽の見返りに、彼らは弱みを握られた者たちを完全に支配下に置くことができるのです。詳細については「反共産主義シリーズ⑬[公安🎌という反共産主義カルト]」や「メディアを支配する「世論工作部隊」公安組織<Ⅰ・S>」をご覧ください。
こうして「悪事や犯罪をやっても捕まらない特権」が生まれるのです。そして、権力者たちや金持ちは「明らかに違法なことをやっても捕まらないことで”自分は凄いと錯覚”」し、自分たちの力を過信し、何をしても許されると勘違いしていくのです。そして、この勘違いこそが、さらなる暴走を生んで「ファシズム」を誕生させるのです。
親からのプレゼントのマシンガンを持ちながら。。。
努力すれば誰もが豊かになれます。生まれや環境を言い訳にして、努力しないから貧しいのです。若者には貧しくなる自由がある。貧しさをエンジョイしたらいい!成功した人の足を引っ張るな!
竹中平蔵
今の日本の問題は、年を取ったら国が支えてくれると思い込んでいること。そんなことはあり得ないんです。
竹中平蔵第19章2節2項 裏切り者を許さない「権力維持の仕組み」
支配システムにとって最大の脅威は、内部告発者です。だから彼らは、裏切り者を徹底的に潰す仕組みを作り上げようとします。
まず密告システムを構築し、内部通報しようとする者をいち早く特定します。次にメディアにも手を回して、例え告発者がリークしてきても、口実を作って報道せずに隠蔽するか?、逆に加害者に個人情報を漏洩させて集団リンチにかけて、告発の連鎖を潰すようにするのです。
兵庫県で起きた「斎藤知事のパワハラ告発事件」がその典型例です。議員や告発した人の個人情報が漏れ、デマや悪評が流布され、なんと4人もの人が自殺に追い込まれました。これはこのシリーズで何度も取り上げてきましたが、イジメと同じ構造なんです。加害者たちが裏で繋がり、告発者の個人情報をいち早く入手し、被害者と加害者を逆転させて、あることないことデマや悪評を吹聴して、告発者や被害者を不幸な立場に追いやって自殺や沈黙に追い込む手法です。日本だけでなく世界中で蔓延している手口ですが、日本は大日本帝国🎌の流れで正義が異常に弱く、この手法が特に蔓延しており、「内部告発者は裏切り者として”必ず不幸な人生に終わる”」と言う悪が必ず勝つ仕組みが完備されているのです。
大規模監視システムがあれば、公益通報しようとする者を先回りして逮捕することすら可能です。不正の告発が広がらないように、兆候が見られたら個人を特定し、脅して黙らせるようにする。こうして反対意見は完全に封じ込められ、権力は盤石なものになっていくのです。これを可能にしたのがPalantirの「予測警察」と言うシステムです。詳しくは「反共産主義シリーズ⑪[”予測警察”と”脅威スコア”による善悪逆転のクーデター]」をご覧ください。
第19章2節3項 軍事・情報優位による「恐怖支配」
彼ら「反共主義者たち」の最終目標は何でしょうか?それは、イスラエルやアメリカのような軍事大国になることです。イスラエル🇮🇱のネタニアフや、アメリカ🇺🇸のトランプ大統領の独裁と無法を見れば、分かるでしょう。なぜなら、圧倒的な軍事力や圧倒的な諜報力があれば、たとえ悪事がバレても誰も逆らえないからです。パレスチナ人🇵🇸をジェノサイド💀💀しても、他国を経済破綻させても「巨大な軍事力で守られ”絶対”に捕まらない」やりたい放題の「天国」が手に入るからです。
実際、高市内閣に見られるように、維新と安倍派の両輪で、背後にいる日本会議⛩が大日本帝国🎌の復活を目指しています。彼らの理想は、「絶対に逆らえない状況を作り、恐怖で支配すること」です。マイナンバーで銀行口座から保険証まで全てのデータを紐付ければ、経済・健康・行動パターンまで「アナタのことは丸裸」になります。SNSの投稿や病気や疾患など、アナタの性格や弱みを分析し、「タイプに応じた精神攻撃方法」を使って潰したり、弱みを握って脅したり、買収して手先にしたり、思いのままに人を支配できるようになります。
「エプスタイン・ファイル」[TM報告書」がまさにそうですが、既に公安やFBIなどが「相手の弱みを握って脅したり、スパイと引き換えに望みを与えて裏から手を回して出世させたり」そう言う手口は完成させています。それを全国民に拡大した「国民全員の弱みを握って自由自在にコントロールする支配システム」が、もう現実のものになりつつあるのです。このような「圧倒的な情報優位」こそが、独裁者の最強の武器になりつつあるのです。
第19章3節 歴史に学ぶ――FBIの「赤狩り」手法
弱みを握って脅したり、買収して手先にしたり、思いのままに人を支配するか?はFBIの赤狩りの手法を理解すると、ある程度は理解できます。
第19章3節1項 「赤狩り」とは何だったのか
「赤狩り」を理解するには、まず「反共産主義」とは何かを知る必要があります。ここでは簡略化してお伝えします。人類の歴史は長らく、絶対王政や貴族制度、資本主義など、金持ちや権力者が支配する仕組みが続いてきました。そんな中、マルクスやエンゲルスが「貧しい人が報われる方法」として考え出したのが共産主義です。共産主義とは、「お金や工場・土地などの大きな財産を、特定の金持ちだけのものにせず、みんなのものにして公平に分けよう」という考え方です。
分かりやすく学校のクラスで例えて考えてみましょう。クラス全員で畑を世話して野菜を育てたとする。共産主義では、その畑も野菜もクラスみんなのもので、「お腹が空いている人が困らないように、必要な分をみんなで分けよう」とします。一方、反共産主義(=資本主義)は、イジメっ子と取り巻きだけが9割の野菜を独占し、残りの1割を全員で分けるイメージです。クラス全員にとっては共産主義の方が幸福だが、イジメっ子にとっては「強い自分たちが独占できない損する仕組み」なので、不満を感じるのです。弱くて軟弱なアイツが、強くて金持ちな自分と同じとは生意気で耐えられない、そう言う気持ちになってくるのです。
1947年頃からFBI長官のJ・エドガー・フーヴァーは、この共産主義を「邪悪な生き方」と断じました。彼は「共産主義者は政府機関、教育現場、労働組合からハリウッド映画まで、あらゆるところに浸透し、国家転覆を狙っている」と主張し、「赤狩り」を始めました。1947年、フーヴァーはトルーマン政権下で「連邦職員忠誠審査プログラム(FELP)」の創設に関わり、300万人以上の政府職員を調査しました。そして、ジョセフ・マッカーシー上院議員が「国務省内に共産主義者がいる」と告発した1950年から、彼が上院で譴責(けんせき)決議を受け失脚する1954年までが最も激しい時期でした。フーヴァーはどんどん被害妄想を膨らませ、「”自由”、”平等”、”権利”そんな言葉を口にする奴は例外なくアカ(共産主義者)と思ってかかれ!」と叫んでいました。つまり、自由・平等・権利を求める人々が、彼らにとっては「脅威」だったのです。
アメリカ🇺🇸合衆国憲法や日本国憲法で保証された「自由・平等・権利」を求める人たちを否定するのがフーヴァーやマッカーシーだった訳です。初代合衆国大統領のジョージ・ワシントンが建国の父として掲げた高い理想に歯向かった人でもある訳です。
第19章3節2項 FBIが使った6つの弾圧手法
「赤狩り」でFBIが使った手口は、驚くほど体系的なものでした。以下の6つの手法を組み合わせることで、彼らは無実の市民やハリウッド関係者を次々と「密告者」に変えていきました。これらの手法は、現代日本でも驚くほど類似した形で使われています。
第19章3節3項 ①監視・盗聴による恐怖の植え付け・弱みの把握
FBIは脚本家や映画監督らの自宅や職場を盗聴・監視し、私生活や人間関係、浮気や金銭トラブルなどプライベートの弱点を徹底的に把握しました。家族や知人関係まで探られることで、当人に精神的プレッシャーを与えるのです。「君の秘密はすべて把握している」――そう暗黙に圧力をかけることで、相手を萎縮させるのです。監視されているという恐怖こそが、最も効果的な武器でした。
第19章3節4項 ②恐喝・懐柔・地位や生活を揺さぶる威嚇
HUACは「証言を拒否すれば映画業界から永久追放・契約破棄・収入断絶」と通告しました。逆に、証言協力すれば復帰や恩赦も検討すると懐柔します。この「アメとムチ」の使い分けが巧妙でした。実際、エドワード・ドミトリク監督のように証言・密告した者は映画界に復帰できましたが、のちに「裏切り者」の烙印を一生背負うことになりました。「仕事か?良心か?」――この究極の選択を迫られた人々は、次々と屈服していきました。
最初に以下のように記述しました。
まず経済的に干すと脅す。逆らうと「仕事を干す」「経済的に不利益をこうむる」と脅します。そして、実際に「逆らった人を見せしめ」にします。すると相手は悪事に加担せざるを得なくなるのです。まさに、この手法で簡単に屈服して、ナチスや赤狩りに加担するのです。そして、抜け出せなくなるのです。
第19章3節5項 ③嘘の証拠やデマの流布とスキャンダル暴露
FBIや右派メディアは「共産党シンパ」と断定的に報道し、証拠が曖昧でも関係者の疑惑をセンセーショナルに印象操作しました。女優・俳優らの不倫や私生活、経歴の”問題点”を暴露して世間から孤立させました。真実かどうかは関係ないのです。メディアを使った社会的抹殺こそが目的だったのです。デマでも繰り返し報道されれば、人々はそれを信じてしまいます。こうして、無実の人々が「アカ」のレッテルを貼られ、社会から排除されていきました。
これは現代の公益通報者や被害を訴える被害者の「私生活、経歴の”問題点”を暴露」して世間から孤立させて叩く手法と全く同じです。デマに踊らされたのではなく、悪意があって意図的に「公益通報者潰し」「被害者潰し」に加担しているイジメの共犯者なのです。
第19章3節6項 ④仲間割れの誘発(内部分断作戦)
最も卑劣なのがこの手法です。社会的地位が高くない党員や困窮している関係者から切り崩し、恩赦・職の保証・身の安全と引き換えに「仲間の密告」を強要する手法です。証言台で元仲間の名前を挙げれば、その場で罰を免除する――この「利益誘導」で、人々を裏切り者に仕立て上げていきました。エリア・カザン監督らがこれにより仲間を差し出し、非難の的になりました。一度裏切れば、もう元の世界には戻れなくなります。こうして、コミュニティは内部から崩壊していくのです。
「反共産主義シリーズ⑬[公安🎌という反共産主義カルト]」で触れたように、良心的な人ほど裏切りに悩み自殺したりするのです。逆にまともな倫理観が欠如していて、金や権力のために嬉々として裏切る人もいます。
金のために共産党の資料を盗み出す、薄汚いスパイにかわりない。そして自殺した。「永く潜伏するスパイはいつか必ず裁かれる」と遺書にはあった。第19章3節7項 ⑤家族・知人、連座制による圧迫
本人だけでなく、家族・親族、時には職場や友人まで疑いをかけます。闇バイトで心理的に抜け出せなくするのと同じ手口です。「証言しなければ家族も危険だ」「連座で世間的地位を失う」と不安を煽って裏切らせる訳です。ハリウッド・テンの仲間たちは家族離散、生活困窮などの苦しみに晒されました。自分一人なら耐えられても、愛する家族が苦しむのを見るのは耐えられない人も多いでしょう。こういうまともな人の良心を卑劣に突くことで、FBIは多くの人々を屈服させていったのです。
第19章3節8項 ⑥大衆世論・業界の同調圧力の利用
経営者は労組を嫌う反共産主義者がだらけですから、業界全体に「共産主義者排除」を宣言し、メジャー映画会社は「証言しなければ永久に雇用しない」と団結させました。証言協力した者を復職させる事例を作り、裏切りを”正義”だと印象付けて「正義と悪を巧みに逆転させる」訳です。こうして、業界全体が「密告こそが正しい」という空気に支配されるようになっていく訳です。誰も逆らえなくなります。イジメのように逆らえば、自分が次のターゲットになる。同調圧力という見えない鎖が、人々を縛り上げていくのです。
これらの「圧力+利益誘導+社会的孤立化戦術」の組み合わせが、「密告という形の”自己保身の選択”」を大量に生み出す訳です。そして、この手法を巧みに使ったのが、ナチス🇩🇪や大日本帝国🎌などの「ファシズム」なのです。そして、逆らう者を次々に殺して行く大量虐殺にも繋がっていく訳です。「赤狩り」とは、単なる過去の出来事ではありません。それは、権力が人々を支配するための「テンプレート」であり、「ファシズムへの片道切符」なのです。
第19章4節 現代日本における支配構造の実例
今までの解釈と異なり戸惑う新説に聞こえるかも知れませんが、今まで見てきた「反共産主義の反社カルトによる国の乗っ取り」と言う観点から、バブル期以降の日本の歴史を振り返ってみたいと思います。そして、自分たちがまんまと騙されて気付けなかったことにも気付くと思います。
第19章4節1項 バブル崩壊後の新自由主義と不良債権処理
元々、バブル前の日本は「世界でも有数の最も成功した社会主義国家」と言われていいました。「一億総中流」と呼ばれる中流層の厚さと日本人の勤勉さが相まって家電製品では「日本製品の品質は世界一」のように評価される時期もあったくらい、正直で正しいデータや統計が評価されて信頼されていました。政治や経営でも労働者や庶民の意見が聞かれ、簡単にクビを切れない労働者たちは雇用が守られており、自由に発言や批判ができる職場環境がありました。しかし、竹中平蔵や維新や安倍派(清和会)の反共産主義者のように、これを苦々しく思っていた人たちがいました。バブル崩壊後、新自由主義の台頭で地獄のような格差社会になったのは、決して偶然ではありません。
清和会の小泉首相が台頭し、それを支える竹中平蔵による不良債権処理の強行が、全ての転換点でした。バブルで浮かれて多額の負債を生み出した銀行や証券会社たちに、本来は税金を投入しての不良債権処理など不要でした。経済アナリストの森永卓郎さんが何度も指摘していたように不要だったにも関わらず、しかし竹中たちは強行しました。実は、不良債権処理で金の流れを掴まれ、嘘や不正がバレた銀行関係者たち――彼らの弱みを握ることで、「日本版エプスタインファイル」が完成したのです。罪や責任を取らなくて済んだ銀行関係者は、竹中平蔵の言いなりになって「弱者を切り捨てる新自由主義に染まっていった」と考えられます。
その結果、何が起きたか?善良な経営者の企業には金を貸し渋り、首を吊らせるなどの被害が多発しました。一方で、極悪な搾取をするブラック経営者には金をドンドン貸し、潰された企業のシェアを拡大させてブラック企業だけが勝つ仕組みに変えていったと考えられます。ワタミやいきなりステーキなど、豪快でパワハラや不正を厭わない経営者が成功者として台頭するようになりました。ハゲタカや銀行のせいで、大勢の経営者が首を括って自殺したりしました。思い返せば、この時期に日本社会の「善悪の基準」が水面下で完全に逆転したのでした。
第19章4節2項 広告戦略とメディア操作――郵政選挙から維新の台頭まで
金持ちが勝てる理由の一つが、マスコミ支配です。郵政選挙で小泉と竹中が組んだ手法は、まさにその典型例でした。「反共産主義シリーズ⑫[巨大な反共産主義ネットワークとその”起源”]」の「戦争広告代理店」に出てくるように、アメリカの広告代理店(イスラエル系)と組んで、メディアを動員した大規模な「小泉旋風のキャンペーン」を展開しました。それまで、反対意見も取り込んでいた自民党が、反対する者には刺客を送り込んで落選させると言う、逆らえない仕組みを導入して、ボロ勝ちし、「自分達に逆らう意見を言う者を排除して潰す独裁する仕組み」を作り上げたのです。
そして、今はみなさんご存知ですが、結局「郵政民営化」は「民営化して安くもサービスも良くならない嘘」だったことが明らかになっています。実態は、エプスタインのようなアメリカやイスラエル、ウォール街の外資に日本人の巨額貯金マネーを売り渡しただけの売国でした。しかし、メディアを支配していれば、国民を騙すのは簡単です。「身を切る改革」など「改革」という美しい言葉で包めば、深く考えず誰も疑わない騙しの仕組みが出来上がったのです。
さらに「反共産主義たち」は、統一協会🏺と組んで嫌韓キャンペーン🇰🇷、日本会議⛩と組んで嫌中国キャンペーン🇨🇳を展開しました。バブル崩壊や不況で苦しむ日本社会で、日本会議⛩の石原慎太郎をマスコミとグルになって持ち上げ、尖閣諸島などの嫌中国🇨🇳キャンペーンを展開して、中国🇨🇳を敵視したり、蔑視させることに成功しました。テレビで盛んに「中国🇨🇳は独裁的な国で、国民を弾圧して不正をもみ消す国」と「共産主義の脅威」のイメージを作り上げて盛んに流布しました。皮肉なことに、まさに「独裁的な国で、国民を弾圧して不正をもみ消す国」を日本でやっているのは「反共産主義たち自身」だったのですが。思考停止の日本人は矛盾やおかしさにも気付きません。
維新の橋下徹も、慰安婦問題🇰🇷で「大日本帝国軍🎌は悪くない」などの発言で国民を煙に巻き、嫌韓キャンペーン🇰🇷を展開しました。東京の石原慎太郎と大阪の橋下徹が組んで維新を結成し、維新は安倍派の別働隊として機能するようになっていきました。自民党には田中角栄の田中派(経世会)などの軍国主義を否定する良識派もいたが、その良識派を排除するために、敵対するかのように見える維新が台頭する――これもまた、巧妙に計算された仕組みだったのです。高市内閣に顕著なように、「反共産主義」を全面に打ち出す維新と安倍派の両輪で、背後にいる日本会議⛩が日本を乗っ取り、大日本帝国🎌を復活させ、日本の支配を確立して、中国🇨🇳との戦争に向かわせる仕組みが着々と進んでいます。
第19章4節3項 生活保護叩きと経済的徴兵制
竹中平蔵のパソナが維新の落選議員の生活費の面倒を見ることで、維新議員は全国に急速に拡大していきました。反社維新が政党として大きな勢力になり、地方自治体に入り込んで次々に乗っ取っていきました。維新議員が大量当選すると、「身を切る改革」という美しい言葉で騙し、地方自治体の窓口業務などを外注に切り替え、次々にパソナへ利益誘導する仕組みを作り上げていきました。
【日本のエプスタインだった竹中平蔵とパソナ】
竹中平蔵とその傘下の派遣企業のパソナは、「仁風林」と呼ばれる日本のエプスタイン島のようなものを作って、政治家やエリート官僚や有名芸能人などを招いて「接待漬け」にしたりしていました。そして、自分たちが労働者から経済搾取して、捕まらない仕組みを作り上げていきました。「日刊ゲンダイ」というメディアの記事をいくつか掲載しておきます。読めば、日本のエプスタインで、日本の豊な経済や雇用環境を破壊したテロリストだったと言うのが誇張だとは思えなくなると思います。
●パソナが「リストラ指南書」 裏に竹中平蔵会長と650億円利権
2016年2月24日 日刊ゲンダイ
安倍政権が国のカネを使って「クビ切り」奨励だ。人材会社が国の助成金による利益欲しさで、企業に「クビ切り指南書」を伝授している実態が浮き彫りとなった。クビ切り利権と言える助成規模は第2次安倍政権の誕生以降、150倍もアップ。拡充に動いたのは産業競争力会議の一員で、人材派遣大手パソナの竹中平蔵会長(64)だ。本来、労働者を守るカネのロコツな「我田引水」は絶対に許されない。
■人材会社が利益欲しさに「クビ切り指南書」
本紙の手元に「退職勧奨制度対象者のための面談の進め方」と題されたA4判10枚つづりの文書がある。パソナグループ傘下で、法人契約の再就職支援シェアトップを誇る「パソナキャリア」が作成したとみられる“指南書″だ。〈誰が退職勧奨に応じたか、誰にどのようなことを言ったか等の面談の内容に関しては一切伝言しないこと〉〈面談は1対1が望ましい〉〈会社に残ることが本人のキャリアのためにならないことを強調する〉――などのノウハウを次々と披露。〈再就職支援サービスを受けることによって、かなり高い確率で再就職が可能であることを強調する〉〈パソナキャリアで直接詳しい話を聞いてみるよう勧める〉と、サービスの宣伝も忘れない。
さらに「面談テクニック」として、〈「今回の再就職支援の中では、その道のプロが君の適正をしっかり把握して、最もふさわしい場を紹介してもらえると思うよ」〉と、自画自賛の模範回答例まで紹介している。
「かつての『追い出し部屋』に代わって、リストラ策の主流は対象社員を個別に呼び出して自主退職を促す手法です。社内外に非公表で進め、対象が誰かも知らせず、社員同士の団結も分断する。対象者は誰にも相談できずに孤立し、精神的にさいなまれるケースも増えています」(雇用問題に詳しい弁護士)
問題の指南書は最新のトレンドに乗った内容だが、人材会社がクビ切り指南書の作成に躍起なのは利権目当て。
クビ切り指南とワンセットで、雇用保険を財源とする「労働移動支援助成金」の対象である再就職支援ビジネスで儲けるためだ。「離職する労働者の再就職支援を人材会社などに委託すると、企業に支給される助成金です。委託しただけで1人あたり10万円、6カ月以内の再就職実現で、さらに委託費用の一部が支給されます。上限は1人につき60万円。人材会社にすれば、助成金が企業の委託費を肩代わりし、離職者の数が多いほど、利益も増える仕組みです」(厚労省関係者)
■竹中会長の強弁で上積みされた助成金
怪しいのは、安倍政権によって助成金が桁違いに増えたこと。2014年度の予算301.3億円は、前年の支給実績の約2億円から実に150倍増。15年度には349.4億円まで増額された。2年間で650億円だ。
「13年6月に政府は『産業競争力会議』の議論を踏まえ、『日本再興戦略』を閣議決定。その中で『行き過ぎた雇用維持型から労働移動支援型への政策転換』を掲げたため、一気に予算が拡充されました」(所管の厚労省職業安定局の担当者)
政策転換の言いだしっぺは竹中氏その人だ。13年3月の産業競争力会議ではこう訴えていた。
「今は雇用調整助成金と労働移動への助成金の予算額が1000対5くらいだが、これを一気に逆転するようなイメージでやっていただけると信じている」
竹中氏が訴えた通り、今や雇用調整と労働移動の助成金の予算規模は本当に逆転。助成対象の再就職支援は人材企業に利益をもたらしている。竹中氏の「我田引水」について、パソナグループに見解を求めたが、締め切りまでに回答はなかった。安倍政権も黙認すれば、クビ切り支援を国是に掲げたも同然となる。●移民法、水道民営化…2つの悪法に共通する“竹中平蔵利権”
2018年12月7日 日刊ゲンダイ
今の臨時国会で、政府がなりふり構わずに成立を急いでいる悪法が、外国人労働者の受け入れを拡大する「入管法改正案」と、自治体の水道事業に民間企業の参入を可能にする「水道法改正案」だ。どちらも国民の多数が反対しているのに、与党はロクに審議しないで押し切るつもりだ。2つの悪法には共通点がある。ともにウラには、あの竹中平蔵東洋大教授が出てくるのだ。
自公両党は6日、参院法務委で「入管法改正案」について採決し、あす7日の参院本会議での成立を目指す方針。改正目的の立法事実も示さず、法務省が国会に提出した審議資料は“捏造”。とにかく改正ありきとしか思えないが、改正による受け入れ拡大が大きな“追い風”になる団体がある。「一般社団法人 外国人雇用協議会」(東京・港区)だ。
そもそも、外国人労働者の受け入れ拡大の動きが具体化したのは2016年3月。当時、慶応大教授だった竹中氏が有識者議員として出席した国家戦略特区諮問会議で、早急に検討を行う方針が示されたのがきっかけだ。
協議会は翌4月、日本語やビジネス習慣に通じた質の高い外国人の育成や環境整備などを目的に設立。受験料8000円の「外国人就労適性試験」も手掛け、今年9月の第1回試験には、留学生ら327人が受験した。
改正法成立は協議会や加盟企業にとって大きなビジネスチャンスにつながるだろう。その顧問に宮内義彦オリックスシニアチェアマンらとともに名を連ねているのがナント! 竹中氏なのだ。
協議会に竹中氏が顧問に就いた理由を問うと、「弊会趣旨にご賛同いただける識者等に、広く顧問就任をお願いしております」(事務局)と回答。だが、自分が提案した政策で“潤う”業界、団体の重役に就くなんて、これぞマッチポンプだ。
「水道法改正案」も同じ構造だ。同法案は、自治体が施設を所有したまま運営権を民間事業者に売却するコンセッション方式の導入が柱だが、これを強く訴えていたのが、やはり竹中氏。今年6月の参院内閣委で日本共産党の田村智子議員はコンセッション事業の問題点を追及した際、こう指摘していた。
「14年5月19日、第5回経済財政諮問会議・産業競争力会議合同会議に竹中平蔵氏が『コンセッション制度の利活用を通じた成長戦略の加速』という資料を配付している。(コンセッション導入の)数値目標は、少なくとも、空港6件、下水道6件、有料道路1件、水道6件。これ、そのまま政府の目標じゃないですか。竹中さんが提案して、政府の目標になっている」
竹中氏は16年10月には、自分が会長を務める政府の「未来投資会議 構造改革徹底推進会合 第4次産業革命会合」で、「(世界第2位の水メジャー)ヴェオリアは世界数十カ国で水道事業をやっている。ヴェオリアは日本に進出しようとしているけれども、日本にそういう企業がない」と発言している。
そうしたら翌17年3月、浜松市が実施した下水道事業のコンセッション方式で、ヴェオリア・ジャパンのほか、竹中氏が社外取締役を務めるオリックスなどの企業グループが運営権を25億円で落札したのだ。
これじゃあ〈すべての怪しい利権は竹中氏に通ず〉ではないか。加計問題でも明らかになったが、安倍首相の取り巻きが「有識者」として政府組織に潜り込んでボロ儲けする国家私物化システムはいい加減、見直すべきだ。●田村厚労相は就任後も…「パソナ接待館」常連だった5閣僚
5月28日 日刊ゲンダイ
シャブ&ASKA」事件の余波が政界にも広がってきた。ASKA(56=本名・宮崎重明)と一緒に覚醒剤取締法違反容疑で逮捕された栩内香澄美容疑者(37)は大手派遣会社パソナの関連企業に勤め、2人が知り合ったのも
パソナの接待施設「仁風林」(東京)だった。この接待施設には政界関係者も入り浸っていた。なんと、複数の現職閣僚も濃厚な接待を受けていたという。
政治ジャーナリストの山田厚俊氏がこう言う。「閣僚のひとりは田村憲久厚労相です。取材した限り、大臣就任後も『仁風林』に顔を出しています」今国会の大きなテーマのひとつは派遣法の改正だ。安倍政権は規制を撤廃して派遣労働者を増やす方針。恩恵を受けるのは派遣業界だ。その業界を所管する厚労省のトップが、派遣会社パソナの“接待”を受けていたというのだ。「議員会館などで開かれる業界の勉強会に顔を出した、というならまだしも、
所管の大臣が一企業のパーティーに出席するなんて非常識ですよ」(山田厚俊氏=前出)
■田村事務所は「確認中」
田村と派遣業界はズブズブの関係だ。日本人材派遣協会や日本生産技能労務協会などで構成される「政治連盟新労働研究会」から12年11月、50万円の献金を受け取っている。両協会のトップは昨年8月、派遣法の見直しを審議する労働政策審議会の委員に選ばれ、この後、規制撤廃の方向が決まった。
いったい、パソナと田村大臣との間に何があったのか。「仁風林」の接待による“便宜供与”を疑われても仕方ないのではないか。 田村事務所にあらためて問い合わせると「確認中」と回答した。 驚くのは、田村以外にも常連客として複数の閣僚の名前が挙がっていることだ。「田村大臣以外に4人の閣僚の名前が浮上しています。いずれも自称『改革派』の閣僚たち。ほかに官僚の名前も複数出ています。官僚は特殊法人への天下りが厳しくなったため、
民間企業に天下り枠を求める傾向にある。『仁風林』はその人脈づくりの“窓口”というワケです」(霞が関事情通) シャブ&ASKA事件は、政界と財界の一大疑獄事件に発展するかもしれない。●パソナ 酒池肉林パーティーに招かれたエリート官僚
5月31日 日刊ゲンダイ
ASKA事件で注目を集める人材派遣会社パソナグループの迎賓館「仁風林」(東京・港区)を舞台にした接待パーティー。常連客には、国会で追及された田村憲久や小野寺五典防衛相などを含む与野党の政治家の名前が次々と浮上。政界に激震が走っているが、"接待漬け"されていたのは政界以外にもいる。霞が関のエリート官僚たちだ。
美女が体を密着させながら酒をつぎ、豪華料理 に舌鼓を打つーー。「仁風林」のパーティーは、さながら高級クラブ (事情通)のサロンのような雰囲気だったという。接待客の人選や席の配置などを仕切っていたのは、南部靖之代表の右腕といわれ、「公共事業特命担当」の肩書きを持つ上斗米明・常務執行役員。財務省出身の天下り官僚だ。
「83年入省で、主税局主税企画官、関税局業務課長などを経て国税庁総務課長に就いたものの、なぜか、たった5ヶ月で大臣官房付に異動し、そのまま辞職した。2010年に執行役員としてパソナに天下りしました。」(事情通)
霞ヶ関で突然の大臣官房付の異動はスキャンダル絡みが多い。南部代表はセクハラなどでミゾを付けた有能な人材を利用するのがうまい。ま、いろいろとあったのだろうが、上斗米氏が霞が関とのパイプになったのは間違いない。
「パソナの官僚接待はすごいですよ。局長以上の幹部の多くは、仁風林パーティーを知っているはずです。パソナを含む派遣業界は90年代、業界全体で数十億〜数百億円規模といわれた派遣社員の社会保険料の未納の扱いについて頭を痛めていました。98年には会計検査院が全国の派遣会社約400の事業所で、約3億円の社会保険料の徴収漏れがあったことを指摘しています。 保険料厳格化されれば、業界はたちまち火の車。そこで保険料の支払いを緩くするための日雇いや請負といった規制緩和に政界工作を仕掛けた。課長クラスもパーティーに来ていて、南部代表の腰巾着と言われているエリート官僚は大勢います(元人材派遣会社幹部)」
「仁風林」の常連官僚の中には、経産省の局長や中小企業庁の幹部職員がいて、実名が飛び交っている。文科省の事務方トップ、山中伸一事務次官の名前も出てきたから文科省に事実確認すると、「こんなことを次官に聞けるワケがないし、プライベートなことなので答える必要はない」(事務次官室)ときた。
経済ジャーナリストの荻原博子氏がこう言う。
「労働者あっての国や経済なのに、官僚や派遣業界は、労働者を「出来る限りコキ使って搾取するコマ」としか見ていない。自分たちさえ儲かればいいと思っているから、政官財で"癒着"しようが"談合"しようが、悪いという感覚がないのでしょう」
「仁風林」での政官接待は、98年の銀行と旧大蔵官僚の「ノーパンしゃぶしゃぶ接待」を思い出させる。お車代などの現金をもらって、行政をネジ曲げたのだとすれば許されない話だ。いかがだったでしょうか?竹中平蔵とパソナは日本のエプスタインと言うのもあながち誇張ではないと分かるかと思います。そして、エプスタイン同様に一人も捕まっていません。
【現代のユダヤ人狩りだった”生活保護叩き”】
その中で最も悪質だったのが、生活保護業務でした。多額の税金を払っているにも関わらず、福祉や行政サービスをドンドン削っていって、代わりに自分たちの支持層の土建屋の公共事業の補助金にすり替えたり、軍事費を増やすなど、福祉を削って軍事費を増やす私物化の仕組みに強権的に変えていきました。パソナが生活保護業務を請け負った大阪では、生活保護の水際作戦で受給希望者を追い返したり、受給を阻止するとパソナ職員にボーナスが出る仕組みが作られました。つまり、困窮者を助けないほど儲かる――そんな「経済ナチス」の仕組みが、堂々と行政の中に組み込まれていったのです。同時に、安倍派の片山さつきや世耕などが生活保護叩きキャンペーンを展開し、桐生市のように生活保護者の人権を奪うところまで悪質化していったのです。
パソナ契約社員が相次ぐ公金着服生活保護1人廃止なら6万円余を委託企業へ報酬
しんぶん赤旗よりこの「生活保護叩き」が、社会全体のモラル崩壊を著しく加速させました。多くの人は「生活保護を受けるとイジメられる、辱めを受ける」と考え、憲法や法律で保証された権利であるにも関わらず、村八分やイジメに遭うのを避けるように、受給を避けるようになっていきました。そして彼らはどこへ流れたか――違法な闇バイト、ブラックな仕事、風俗などです。社会全体でモラルハザードが常態化し、「楽して儲かる」と謳う闇バイトや風俗の仕事が急増しました。怪しい副業やノウハウや成功の秘訣を売る詐欺商売が氾濫するようになったのもこの頃からでした。「貧困や経済的な困窮から何かしらの悪事に加担している」ので、「弱みを握って脅しやすい環境」が作られました。これこそが「真の狙いだった」のです。これは家出少女や裸ローンの事例を見れば分かります。若い10代の女の子を経済的な困窮に追いやり、寝床や宿泊場所と引き換えに性的サービスを見返りに要求する仕組みです。弱みを握られているので酷いことされたり、脅されても逆らえないのです。
維新が支配する大阪では、ナチスの政策が目白押しです。初期の頃は、独裁政治を正当化するために、橋下徹は大阪の役所職員の思想調査をしようとしたりしました。民間校長の導入で、怪しい民間の権威主義のおじさんが校長になって好き勝手に振る舞い、独裁的でイジメを隠蔽するように公教育を破壊していきました。最近では、私立高校の無償化で公立高校を潰し、マンションを建て、補助金が切れたら経済的に厳しい貧困家庭が安く学べない仕組みを作ったりもしています。こうして自衛隊に入隊させるなどの「経済徴兵システム」が完成しています。今、大阪の行政はボロボロです。道路の白線も消えかかり、高い税金を払ってもまともな行政サービスすら望めない、搾取されるだけの自治体になっているのです。これも行政能力の全く無い反社が自治体を乗っ取ったと考えると、当然のことと言えます。
第19章4節4項 個人情報の横流しとダークスキルの常態化
第二次安倍内閣以降、維新や安倍派が社会を支配するようになって、安倍政権が権力で庇ってくれるので、一気に反社が台頭するようになりました。パソナは悪事がバレても逮捕されない治外法権状態となり、どれだけ悪どいことをやって訴えられたり明らかになっても揉み消される仕組みが完成しました。そのような環境なので、役場の個人情報などは抜き出し放題でした。「反共産主義シリーズ⑪[”予測警察”と”脅威スコア”による善悪逆転のクーデター]」でも触れましたが、市役所職員が住民の個人情報を見て嘲笑う――そんな光景が日常になりました。
2023年岩手県釜石市の職員が、興味本位で個人情報を調べて、「滞納者が偽善ぶって」「相当がめつい」とあざける事件も起きていました。【”監視する側の勝ち組”と”監視される側の負け組”の二極化の常態化】
「監視するエリート側」と「監視される奴隷側」の階層化が常態化していきます。イジメと同じで、被害者になりたくないから、搾取される奴隷側になりたくないので、積極的に悪事に加担してでも出世したい行政職員が増殖していきます。バレても日本会議⛩などが警察👮♂️を含めて手を回し、もみ消す仕組みがあるので、追及されてものらりくらりかわして、誰も処罰も処分もされません。こうして「ダークスキル」――脅したり、弱みを握ったり、情報優位で相手を従わせる技術――が社会全体に常態化していきました。
このように悪事に手を染めた悪党たちにとっては「正しいことが行われるのが最大の脅威」になってきます。石破総理が汚い手を使わず、不正を追求したり、裏金議員や統一協会🏺を処分しようとしたとき、悪党化している高市支持者にとっては脅威でした。だから石破下ろしで「事実上のクーデター」を起こし、不正が追及されないように、権力を二度と失わないように、ドンドン脅して、支持するように強要していきました。そして、麻生の発言に見られるように、彼らには「不正や犯罪が追及されない明るい社会」に見えるようになったのです。罪を認めないどころか、「TM報告書」や「エプスタイン・ファイル」など、自分たちの悪事の追及に繋がるニュースは一切報道しない情報統制を行い、イスラエルのように完全に開き直っているのが現状です。
第19章5節 権力の不正をアシストする者たち
第19章5節1項 ネトウヨと言うナチス親衛隊🇩🇪
なぜ、日本では権力者や金持ちの悪党が不正や犯罪をやりたい放題になって、「不正の追及」や「正しい正義の執行を求める」のが難しいのでしょうか?
それは、政権や維新を批判したり、不正を追及しようとする一般市民や政党がいると、「ネトウヨ」と呼ばれる「ネット上に大量に発生する右翼集団」が「不正を追及したりする人を集団リンチして黙らせる仕組み」があるからですね。
本来なら「不正やズルをして勝っている人」が居たら、みんな批判して、ルールを守るように要求します。ところが、「不正を追及したりする人を集団リンチして黙らせる仕組み」があると、事なかれ主義の人は、「保身に走って」沈黙したり、無関心を示して、「不正や犯罪を容認する社会」に変容していきます。彼らが「ナチス親衛隊」のように凶暴に暴れ回ることで、不正や犯罪が追及されなくなるのです。
"The greatest tragedy is not the oppression and cruelty by the bad people but the silence and indifference by the good people. Silence is an accomplice hidden in the shadow of violence."
最も悲劇的なのは、悪人の辛辣な言葉や暴力ではなく、善人たちの恐ろしいまでの沈黙と無関心である。沈黙は暴力の陰に隠れた「同罪者」である。
- Martin Luther King, Jr.(キング牧師)そして、それを「社会に必要な汚れ仕事」として大金で請け負っているのが「反共産主義者」や「ネトウヨ」や「アンフェ」と呼ばれる人たちなのです。以下のように、労働者から搾取した金が、権力者や金持ちに溜まり、それが「労働者を黙らせる汚れ役に流れる」と言う資金の流れになっています。
第19章5節2項 良心を捨てたモンスターたち
では、この支配システムの末端で実際に「汚れ仕事」をしているのは誰なのでしょうか?彼らは闇バイトのように、何をやっているのか完全には理解していない人もいるかもしれません。ただホワイトで簡単に儲かる仕事だと、大金の小遣い稼ぎで釣り上げられ、犯罪に手を染めさせられるのかもしれません。闇バイトと同じく身元もバレていて、脅されて逆らえなくなってしまいます。強盗や殺人までする闇バイトと同じ構造で、恐怖で支配されています。悪いことをしている自覚はあるのでしょうが、儲かれば良い――勝ち組で居続けたら捕まらない――善悪の基準がない人たちなのです。
彼らの行動パターンは一貫しています。政権批判する者、戦争に反対する者をレッテル貼りして集団で叩きます。不正を追及する人の個人情報やプライバシーを暴いて叩きます。フェミニストや女性に罵詈雑言を浴びせかけます。性被害を訴える女性に落ち度や被害者に原因がある、被害者のプライバシーを晒してさらに貶めます。イジメ被害者を加害者に仕立ててさらに貶めます。お気に入りの人や自分たちの組織を守るためなら、どんな酷いことでも平気でする連中なのです。単純に、やっていることは卑劣な悪党以外何者でもないです。普通なら、自分たちの組織の悪事や不正が発覚したら、反省して改善したり、不正を行った人を糾弾するべきですが、「反社のメンタリティで、不正や犯罪を告発した人を裏切り者」だと見なして集団リンチするのです。このように、良心を捨てたモンスター👹――「ファシスト」だとすれば、全てが納得できます。
第19章5節3項 会話や思考ができない
ネトウヨやMAGAに見られる特徴も共通しています。特に興味深いことに、自分達の主張や要望を言い放ってきますが、驚くほど会話や対話や思考ができないのが特筆すべき特徴です。
ただひたすら自分達の要求を飲むように強要してくる反社スタイルなのです。交渉や妥協もなく、相手の権利や主張を全く見ずに、自分らの言葉に説得されて要求を飲めと様々な圧力をかける反社式交渉術なのです。必ず自分の思い通りにする「ダークスキル」――脅したり、弱みを握って従わせたり、自分達の側だけ情報優位になって何もかも監視や盗聴で丸見えにして、従わないとリークしたりデマを流したりして無理やり従わせる、そんな攻撃スタイルです。
そもそも「従わせたいだけ」で共存する気がなく「対話すら求めていない」のです。
上の図はイーロン・マスクがMAGAを表す時に使ったイラストですが、端的に構造を表していて興味深いです。ズル賢い金持ちや権力者たちが、資金やツールやノウハウや指示を与えて、低学歴で金の無い末端のMAGAが「学歴コンプレックス」や「幸せそうな中流階層への憎しみ」や「幸せそうな女性への憎しみ」を抱いて、「テンプレート」に従って罵詈雑言を浴びせかけて、黙らせる仕組みだと言えるでしょう。
ちょっとでも正しい事を主張すれば"左翼"の烙印押される...
じゃあ思ったことを自己主張してはいけないのか?
- 反戦を訴えれば"左翼"
- 自由を訴えれば"左翼"
- 平和を訴えれば"左翼"
- 人権を訴えれば"左翼"
- 民主主義を訴えれば"左翼"
- 三権分立を訴えれば"左翼"
"左翼"じゃねーよ!
一般の日本人だ!!
逆にネトウヨは
- 反社カルト統一教会🏺全面支持でも「愛国者」
- 汚職や腐敗まみれでも「愛国者」
- 米国の言いなりの犬でも「愛国者」批判してくる彼らの本音や主張は、批判の逆転させて見れば見えてきます。人権無視して、法律や憲法を守らず犯罪し放題を求めているただの反社勢力です。
低学歴で金の無い末端のMAGAで悪事や不正に加担してしまった者は、逮捕される恐怖から全く裏切ったり、自分の意見を述べたり、自分の考えや意見を主張したりできなくなって「言いなりの駒」になります。彼らは建設的な社会を築こうとすらしていおらず、ただ敵対する勢力を弱体化させたり、破壊したりすることに全力で取り組むテロリストなのです。「共産主義の脅威」というか「正義の脅威」に怯えて、とにかく他人の足を引っ張り、内部から破壊し、弱体化させることのみに専念しています。万が一、権力や支配権を失って、糾弾されたり、法で裁かれたりしないように、自分達が優位で支配層で居続けるために、ひたすら相手を破壊し続けているのです。
第19章5節4項 モラルハザードと開き直りの構造
そして、指示する側の権力層も、安倍派の裏金問題に対する言い訳や開き直りの態度を見れば明らかです。だんだん勘違いするようになってきます。「自分たちは、汚い手を使っても貢献して、評価されて、出世したり高い地位についたエリートなのに、なぜ裁かれなければいけないのか?」「なぜ、大して不正や犯罪などの努力もせずに、綺麗事ばかり言う愚民や貧乏人たちに裁かれなければならないのか?」――こういうエリート意識が垣間見える言い訳が目立ちます。自分たちの行いや加害行為が批判されているのに、批判してる側や被害者が悪いと言う開き直りです。
実際のところ彼らの本音はこうなのでしょう。「我々エリートが愚民共に何をやろうと、不正や性加害くらいで糾弾されて地位をキャンセルされないような仕組みに変える必要がある」と本気で考えていたりするのでしょう。罪を認めないどころか、イスラエルのように完全に開き直っているのです。
第19章5節5項 他人を意のままにコントロールする”ダークスキル”
公安やFBIや警察と言った「反共産主義集団」は、元々国民をずっと敵視してきまいした。諜報機関だけでなく、金持ちや権力者にも共通するのでしょうが、権利を主張して自分達の思い通りにコントロールできない国民や女性たちを苦々しく思っているのです。「彼らが生意気に主張する権利を何とか奪えないか?」と編み出したのが、弱みを握って脅す、金で買収して思い通りの結末にする、性的スキャンダルで失脚させる、ありとあらゆる監視をして弱点を見つけてネタに揺すったり暴露する――そんな「意のままにコントロールする方法」だったのです。「ダークスキル」と呼ばれるこれらは非常に効果的です。
相手を何度も説得したり、何度も双方が納得いくまで交渉したり、相手の権利や主張に配慮する必要がありません。弱みを握って脅せば言いなりに動いてくれますから、安上がりで便利です。従わなければ、「見せしめ」として報復するだけです。
この手法の最も典型的な例がトランプ大統領の現在の外交政策でしょう。
ベネズエラ🇻🇪やグリーンランド🇩🇰やイラン🇮🇷、カナダ🇨🇦やメキシコ🇲🇽など、Palantirで相手の弱みを握って脅したり、従わないと「見せしめ」として「巨大なアメリカ軍🇺🇸」を送って報復するだけです。
第19章6節 告発を封じ込める仕組み
第19章6節1項 ICE型の集団リンチシステム
現在、アメリカ🇺🇸では不法移民を排除するとの名目でトランプの私兵と化した「現代のナチス親衛隊と呼ばれるICE」が大問題になっています。2026年2月165日には、ICEに批判的な投稿や発言をしている者のデータやアカウントをICEに提供するように、GoogleやFacebookに命じたとの報道があり、ますます大問題に発展しつつあります。ICEの徴発のように、不正を内部告発したり、公益通報したり、イジメの加害者を暴露するような「裏切り者」は、自分達のコミュニティや地域を脅かす「テロリスト」や「クーデター」とみなされます。だから、反逆者やテロリストは厳しく処罰しなければならない――これが「反共産主義者」の論理です。
第19章6節2項 共犯仲間を裏切るのは”テロリスト”や”クーデター”
詳細については後述しますが、日本では、かつての「隣組」のように集団で相互監視して、仲間を裏切りそうな人がいると、「テロリスト」や「クーデター」とみなして、共犯仲間内で徹底的に暴いて丸裸にします。共犯仲間内で、ICEのPalantirのアプリのように、組織的にプライバシーやスマホなど個人情報を共有して集団リンチする仕組みが作られています。
あらゆるデータを取り込んで、大規模に監視する大規模監視システムがあれば、内部通報や公益通報しようとする者をいち早く特定し、先に逮捕したり、不正の告発が広がらないように個人を特定して脅したりして黙らせることができます。イジメで加害者たちが裏で繋がっていて、被害者が相談したり、助けを求めると、その人が裏切って加害者に密告して、被害者をますます追い込んでいくスタイルと似ています。
第19章6節3項 プライバシーが漏れて脅されて口封じされる
兵庫県で起きた「斎藤知事のパワハラ隠蔽事件」がその典型的な実例です。斎藤知事とその取り巻きの議員が、県政を牛耳って、自分たちに従順に従わない職員を「左遷したり、退職に追い込んで」「見せしめ」にしており、県政が乗っ取られそうになっていると、元県民局長が勇気を出して知事のパワハラ支配の実態を告発した事件です。
普通であれば、知事が辞職して、県政が正常化するのがまともな流れです。しかし、この事件では、公益通報した人が「クーデター」とみなされ、公益通報した人やその身近な人のプライバシーが漏れて、脅されて、公益通報した人が自殺に追い込まれる事態に発展しました。しかも、それだけでなく、知事のパワハラを百条委員会で追及していた議員のプライバシー情報が漏れてデマや悪評が流布され、なんと次々に4人もの人が自殺に追い込まれました。専門家が指摘するように「口封じするための独裁者の手口」です。詳細については後述しますが、他にもパワハラやいじめなど、告発者や被害者の個人情報を入手し、あることないこと、デマや悪評を流布して、自殺や沈黙に追い込む手口が水面下で日本中で増えていました。これは、日本だけでなく世界中で蔓延しているが、日本だけが特に正義が弱く、異常に蔓延している状況のようです。
第19章6節4項 あらゆるプライバシーデータを統合して見放題
政府がやたらと、マイナンバーカードを作らせて、保険証や免許証やスマホなど、ありとあらゆるデータを結びつけようとしてて、拒否運動が起きているのを知っている人も多いと思います。あれは、一体何をしようとしてるのでしょうか?
あらゆる経済や健康やデータを収集して、マイナンバーで銀行や全てのデータを結びつけたら、アナタのことは全て丸裸になるのです。誰とどのような関係なのか?弱点は何なのか?悩み事や困りことは何なのか?相手のことが手に取るように丸わかりになるのです。不正や犯罪も金の流れの分析から見抜くのは簡単です。SNSの投稿やメールからアナタの性格や弱みを分析して、攻略方法を使って潰したり、手先にしたり思いのままにできます。相手の弱みを握って脅したり、望みを与えて裏から手を回して出世させることもとても簡単です。そんな「人を自由自在にコントロールする支配システム」が、もう完成しつつあるのです。それがアメリカ🇺🇸や欧州🇪🇺で大問題になっている「デジタルID」や「Palantir(パランティア)」などの監視システムなのです。
第19章6節5項 システムの目的は隠蔽と言論弾圧
基本的に、ナチス親衛隊のような熱狂的な支持者の動きを見れば明らかなように、このシステムの目的は告発したり被害を訴えるのを阻止して黙らせることです。権力者や金持ちの組織や加害者に不利な情報を流させないことです。そして、トラブルに巻き込まれたくない、事なかれ主義で大ごとにしたくない人がTwitterで呟かなくなって黙ったり、情報が拡散しないように封じ込めることです。単純に加害者を守るためのシステムなのです。例えば、最近は酷いイジメ加害者たちは、反省するどころか、学校や教育委員会などと共謀して、イジメを告発した被害者を名誉毀損で逆に訴えてくるイジメ加害者すらいる酷い状況になっています。
第19章6節6項 「勝つまでジャンケン」で正義を主張する人が居なくなる
不良や暴走族の先輩後輩の関係、同級生のイジメの加害者仲間、会社の不正仲間、会社の不倫や隠蔽仲間――そういう悪事を隠蔽してくれるのを確信できる仲間同士でネットワークを形成して、共謀して不祥事を隠蔽するネットワークを作ります。兵庫県知事のパワハラ事件であれば、「知事には良いところがあった」「知事はハメられた陰謀だ」などとデマを積極的に流布して協力して社会を混乱させたり、誤魔化すの協力してくれる隠蔽するネットワークを構築します。そうすると、悪党仲間内では共通認識として「正しいことをしようとする人が”チクリ魔”や裏切り者、スパイ」に見えるのです。そして、一度この仕組みに組み込まれたら、もう簡単には抜け出せません。正義に賛同する人が居なくなるまで集団リンチし続ける「絶対に勝てる、勝つまでジャンケン」システムが完成しているのです。
第19章7節 告発者潰しの「予測警察システム」
さて、前節で日本では、かつての「隣組」のように集団で相互監視して、仲間を裏切りそうな人がいると、「テロリスト」や「クーデター」とみなして、共犯仲間内で徹底的に暴いて丸裸にするシステムが既にある、とお話ししました。反対する人たちのあらゆるデータを取り込んで、大規模に監視する大規模監視システムがって、内部通報や公益通報しようとする者をいち早く特定し、先に逮捕したり、不正の告発が広がらないように個人を特定して脅したりして黙らせることができる「予測警察システム」を既に構築していることの実例を見ていきます。
第19章7節1項 赤旗が暴いた「住民監視システム」第1報
しんぶん赤旗 日曜版 2024年3月10日・17日合併号 第3種郵便物認可
東京外かく環状道路(外環道) 事業のトンネル工事で、大手ゼネコン鹿島建設を幹事社とする共同企業体(JV)関係者が、地域住民を監視し、隠し撮りをおこなっていたことが編集部の取材で判明しました。中傷する"あだ名”をつけ侮蔑。プライベートな場所である住民の自宅なども監視していました。住民監視の情報は発注者である東日本高速道路(NEXCO東日本)にも伝えられていました。弁護士は、「度をこえたプライバシー侵害の不法行為だ」と指摘しています。
藤川良太記者
[写真解説]日本共産党国会議員らが行った外環道工事の現地視察の写真には、遠くからスマホを向ける人物が写り込んでいました=2023年11月21日、東京都調布市
●東京外環道 鹿島が住民を監視盗撮
住民をめぐる業者内のやりとり(●●は住民実名)
散歩中から自宅内の様子まで逐一共有
工事に批判的な市民団体メンバーの動向を報告する中で
●●さんの家の前で●●さんと話していました(鹿島JVの関係者)
地盤改良工事の開始日に
この暑い中、 また●●さんの奥さんまで来ました。(鹿島JVの現地事務所幹部)
工事の騒音で高齢者がパニックや体調不良になると訴える住民に対してもう全くの屁理屈であることは重々理解しております(鹿島JVの関係者)お見掛けするおばあさまは、いつも銅像のようにリビングで鎮座しており、発狂している姿が想像がつかないですが(鹿島JV関係者)
工事に批判的な市民団体メンバーが現地に近付くと
籠谷、入間橋に登場(鹿島JVの関係者)
住民に監視カメラについて聞かれると
「水槽上部にカメラが設置されているようにみえるが、覗かれているようで気持ち悪い」とのことです。あれは水槽内部の点検用ですか? それとも●●様監視用でしょうか?(笑) (鹿島 JVの関係者)
さらに監視カメラに関するやり取りを続ける中で
ご自慢のうら若き娘様が、お二階に住んでいらっしゃいます....
「この時期、暑いので家の中では薄着で過ごしている・・・・・・」とのこと(鹿島JVの関係者)●住民「陥没事故への謝罪の気持ちないのか」
住民の監視隠しがおこなわれていたのは、東日本高速道路が発注した外環道「本線トンネル (南行) 東名北工事」の沿線地域。
同工事は大深度地下法にもとづく認可を受け、住宅地の地下40メートル以深を地権者の承諾なしに掘り進めています。
同工事を施工してい鹿島JVは2020年10月、東京・調布市の住宅街で陥没事故を起こし、住民から工事への不安や疑問の声が上がっていました。
鹿島JVは現場周辺で23年8月から、陥没事故への対応として、緩んだ地盤を補修する工事をおこなっています。住民らの監視・隠し撮りは、インターネットを利用した「グループチャット」を使い、複数の工事関係者がリアルタイムに情報共有していました。
地盤補修工事の開始に向け、設備の試験を行った25年7月14日、反対住民らが工事現場の公園に集まりました。
鹿島JV関係者は「ぶんぶん公園に反対派の影あり」と投稿。すると、確認を求められた別の関係者が、住民らを盗撮した写真を
チャットにアップしました。 この投稿を受け、複数の鹿島JV関係者は、各自の持ち場からいっせいに住民ら監視。
動向を逐一、共有しました。
「反対派、緑地向かったようです」
「反対派御一行は京王BOX北側で龍谷氏、講演中」
「入間橋に籠谷さん御一行来てます」
「プラントヤードにも龍谷御一行来ました」...
「籠谷氏」とは、外環道工事ルート沿線住民でつくる市民団体「外環ネット」のメンバーの龍谷さんのこと。
この日以外でも、住民説明会後に路上で話しているだけで「K谷さん、反省会中!」(同6月17日)と隠し撮りの写真も添付して投稿。
工事現場に近付くと「籠谷来てます。◆◆さん(※鹿島JV職員)、お気をつけください」(同8月9日)
とチャットで共有していました。
編集部の取材に龍谷さんは怒ります。
「スパイ活動みたいなこと住民にするのは許せない。陥没事故の被害住民への謝罪の気持ちなどはないのでしょうか」
監視は龍谷さん以外の住民にもおこなわれました。(以下、●●は住民の実名)
公共の場である道路にいる住民も「●●親子、●●だけ。しつこくいます」
「丸山とフリージャーナリストがと話をしたみたいですが、居なくなりました」
などと呼び捨てにして共有していました。
[写真解説]地域住民が周辺に来ると動向が工事関係者に共有されるぶんぶん公園の工事現場 2023年11月21日、東京都調布市
●マスコミも標的
地盤補修工事を開始した同8月2日以降は、住民だけでなく、工事の取材にきたマスコミの監視までおこないました。
「マスコミ車、三井のリパークに駐車」
「マスコミの名前確認できたらお願いします」と投稿していました。
掲示が義務付けられている工事現場の掲示板を撮影する人までも、乗ってきた自動車の色、
メーカーや車種、ナンバーなどの個人情報を書き込んでいました。
鹿島JV内で監視のとりまとめをしているとみられる人物は、把握したマスコミの社名や住民の名前を列挙して共有。
投稿には(◆◆工事長に報告済み)との記載がありました。
関係者によれば、工事長とは発注者である東日本高速の職員のこと。
住民監視情報は同社にも伝えられていたことになります。
違う日にも、別のとりまとめ役とみられる人物が
「住民、マスコミなど見かけたらご連絡おねがいします。(特に地盤補修エリア)」(同8月7日)と、
鹿島JV関係者ごとに監視エリアを決め、報告を要求。
「私の方からまとめてNに報告します」(同)と投稿しています。
NはNEXCO(ネクスコ) をさすとみられます。
鹿島JVが組織的に住民監視・隠し撮りをし、その情報を日常的に発注者に報告していた疑いが濃厚です。
工事現場周辺では鹿島JV関係者が、道路などの異常を早期に発見できるように24時間巡回しています。
名前を把握され、監視対象となっていた丸山重威(しげたけ)さん。
業者が監視していたのは道路の異常だけでなく、住民だったことは本当に気持ち悪い。
そんな業者にこの地域で工事する資格はない」と怒ります。
鹿島JV関係者による監視は、工事反対の動向だけでなく、住民の極めてプライベートな日常生活にまで及んでいました。
「●●さん、西野橋を南下、散歩か?苦情声かけなし」(同9月6日)。
住民の外出までもチャットには書き込まれていたのです。
監視は、住民の自宅内までもおこなわれていました。
「●●奥様窓から河川を覗いてます」(同7月5日)。
別の住民宅も「●●奥様2Fベランダからお覗き中」(同7月14日)
「●●さん二階から覗いてます」(同9月6日)。
住民の自宅内は極めてプライベートな場所。
鹿島JVは、そんな場所での動きまで共有していたのです。
鹿島JV関係者は、住民の個人情報もさかんにやりとりしていました。
なかには、要望や苦情が金銭目当てだと決めつけて住民を中傷・侮蔑し、
税務署への通報をにおわせる記述までありました。
「板金の仕事よりもクレームで稼ごうとしてます」(同6月20日)
「とりあえず税務署に家屋補修のお金を受領している旨、タレコミます」(同7月5日)
「N東殿への金銭要求が認められるまでは、このような重箱の隅を、再三つついてくると思われます」(同8月1日)
●侮蔑的な“あだ名"つけ中傷 要望や苦情を「金目当て」と
鹿島JV関係者は住民を呼び捨てにするだけでなく、侮蔑的な"あだ名"までつけていました。
横断歩道を赤信号の時に渡るなと住民に注意されたとの情報を
鹿島JV関係者が投稿した際にも・・・。
鹿島JVの現地事務所幹部が「髪の毛が薄くてオールバック、身長160cm未満の方●●老人です」と共有。
別の関係者が「例の『赤信おじさん』ですね」(同6月6日)とチャットに投稿しました。
住民からの騒音の苦情を受けて施した防音対策に関して、
要求し住民の名前と自分たちのシールドマシン(掘削機)の名前を重ねて
「対みどりんぐスペシャル」(同6月16日)と命名する書き込みまでありました。
工事の騒音などで高齢の親族が体調不良になったとして作業中止を求める住民。
その苦情対策のために、防音工事の徹底を確認する際には、こんな投稿がありました。
「あとは明日の婆(ばあ)さまの体調次第です。
具合悪くならないことをただ祈るのみです。合掌」。
高齢者に死を連想させる「合掌」という言葉を使うなど住民への侮蔑そのものです。
●理解得ずに強行
なぜ、鹿島JVは異常な住民監視を続けているのかー。
外環道工事は、地表面に影響がないことを前提に40メートル以深の地下を使用する大深度地下法で認可を受けて行われています。
事業者の国土交通省、東日本高速、中日本高速道路や工事受注企業は、所有者の承諾もなく住宅の地下を勝手に掘削していました。
ところが工事が原因で陥没が発生。
その後の調査で、複数の場所の地下に巨大な空洞が生じていることも判明しました。
家を支えるはずの地盤が緩み、 無数の住宅で傾きや亀裂などの被害が確認されました。
工事の騒音や低周波などの影響で体調不良を訴える住民も相次ぎました。
事業者らは、工事ルート直上付近のサイクリング道路に空いた複数の穴を道路管理者である狛江市に伝えず勝手に埋め戻していたこ
とも編集部の取材で判明。事故現場付近の私有地でさらに大きな陥没が生じたことも隠ぺいしていました。
外環道工事により陥没など住民被害が出ているにもかかわらず東日本高速や鹿島JVは住民の理解を得ないまま工事を強行している
ため、プライバシー侵の不法行為にあたる疑いがある、監視・隠し撮りをしているのです。
外環道工事では他の地域でも住民による反対の動きが起きています。
それらの地域でも住民監視が行われている可能性があります。
大深度地下法で外環道工事を認めた国土交通省の責任が問われる重大事態です。
編集部の取材に鹿島建設はチャットの使用を認めながら、JV内の情報交換が前提だとし、「内容の回答は控える」。
東日本高速と国交省は「把握していないためお答えできない」としています。
[写真解説]外環道工事の現地を調査する日本共産党の(前列右から)
岸本なお子調布市議、坂井和歌子衆院東京ブロック比例候補、山添拓、吉良よし子両参院議員、
平野よしたか衆院小選挙区東京22区候補ら=2023年11月21日、東京都調布市●組織的な不法行為 度を越す人権侵害
鹿島JVによる住民監視などの行為は、度を越えています。
あってはならないことで、怒りに堪えません。
鹿島JVには、事故を起こした者としての責任感も反省も全く見られません。
住民の日常生活の動きを監視して情報共有するのは、
人権として守られるべきプライバシーを侵害しています。
ベランダで何をしているとか、いつ自宅を出たとか、誰と会話したとかいう個人の私生活をのぞかれ、
逐一、共有されるなど絶対に許されることではありません。
個人の自由な生活を脅かすもので、損害賠償の請求可能な人権侵の不法行為です。
その不法行為を組織的にやっていた疑いがあり、問題は深刻です。
人権を無視して違法に情報を収集する事業者や工事業者には、
住民敵視の姿勢があります。
共同事業者として一体の国土交通省も責任を免れるものではありません。
違法行為である住民監視は直ちにやめさせなくてはなりません。
住民監視で得た個人情報はすべて住民に開示すべきです。
そのうえできちんと住民に説明すべきです。
東京外環道訴訟原告弁護団弁護士 武内更一さん第19章8節 多層監視システムの実態
さて、なぜ日本人は、反省して正しいことができないのでしょうか?統一協会🏺や闇バイトなど、一度悪事に加担してしまうと、心理的にも物理的にも簡単に抜け出せないシステムなので抜け出せません。騙されて入ってしまい、勇気を出して抜け出して悪事を告発してくださっている被害者の方たちも大勢いるので、不可能ではありませんが、ハードルは高いです。その1つに、ティッシュ配りや警察の監察制度のように、二重・三重に裏切ったりしないように監視する構造になっていることが挙げられます。ネトウヨやアンフェのように悪いことをしていると自覚しながら抜け出さない訳です。
第19章8節1項 ティッシュ配りに見る監視のピラミッド構造
ここで、ちょっと驚くべき興味深い事例としてティッシュ配りの事例を紹介します。街角でよく見るティッシュ配りのアルバイトに、実は4層もの監視ピラミッドが存在するのです。この構造は、権力の監視システムの縮図とも言えて興味深い仕組みです。
第19章8節2項 第1階層:ティッシュ配り(配布スタッフ)
時給は約1,000〜1,050円です。駅前や繁華街でティッシュを配る一般のバイトでこれ自体は問題ありません。ただ、歩合制で配った数だけバイト代が上がる仕組みだと「早く帰りたい」心理からティッシュを捨てる不正が発生しやすいのです。そして、彼らは自分が監視されていることを知りません。
第19章8節3項 第2階層:カラス(監視員)
時給は約1,100〜1,150円(+100円)です。一般の通行人を装ってティッシュ配りのスタッフを監視する仕事です。サボりやティッシュの廃棄を発見し、上司に密告する仕組みです。スーツ姿のサラリーマン風の人物が何度も同じ場所を通るので、時々バイトに気づかれることもあるようです。この仕事はティッシュ配りを真面目に続けていると、上司から「カラス(監視員)をやってみないか」と打診されるそうです。
第19章8節4項 第3階層:フクロウ(カラスの監視員)
時給は約1,200〜1,250円(+100円)です。カラス(監視員)自体もサボるリスクがあるため、さらにその上から「監視員を監視する役割」です。ビルの上階や離れた場所など、カラス(監視員)からは見えない高い位置から監視していると証言されています。カラス(監視員)として真面目に勤務を続けていると「フクロウ」への昇格が打診されるそうです。
第19章8節5項 第4階層:バードウォッチャー(フクロウの監視員)
時給は約1,300円以上です。監視体制の最上位層にあたります。フクロウ(カラスの監視員)が漫画喫茶などでサボると、バードウォッチャーに即座に報告され、クビになる仕組みになっています。配布スタッフやカラス(監視員)からはほぼ認識されず、存在自体が知られていないことが多いのだそうです。フクロウ(カラスの監視員)として働いてクビになった芸人が「なぜバレたのか」と聞いたとき、初めてバードウォッチャーの存在を知らされたと言います。
この構造の恐ろしさは、各階層が時給+100円で昇格し、裏切りやサボりを相互監視する仕組みにあります。誰も全体像を把握できず、自分の一つ下の層だけを監視する仕組みです。そして、最上位層の存在は下層には知らされて居ません。しかし、この構造こそが、「権力者が無実の一般市民を監視するシステムそのもの」なのです。
第19章8節6項 警察の監察制度と「正義の排除」
また類似したような具体的な事例に、警察には、悪事をした警官を内偵して証拠を掴んで逮捕する「内部監察の仕組み」があります。公安などの追跡や尾行のプロが、悪事や犯罪をしている警察官を尾行したりして捕まえる――建前上は、そういう仕組みになっています。しかし様々な事例や告発から実際には、この監察制度は「正しい人を密告者として捕まえる仕組み」として機能している恐れがあります。
鹿児島県警の事例が最近の事例としては象徴的です。性加害事件を隠蔽した公安出身の本部長がいました。それを正義感から公益通報した生活安全課の警察幹部が逆に逮捕されてしまったのです。しかも、性加害事件は事実で、訴えた女性も隠蔽されたことも事実であったにも関わらず、反省するどころか、「告発者を逆に逮捕する」という本末転倒っぷりで、鹿児島市民もおかしさに怒っています。兵庫県の公益通報事件と重なって、本来守られるべき内部告発者が処罰され、隠蔽した側が守られる――この腐敗した仕組みが現実なんだと明らかになってきた事件でした。「エプスタイン・ファイル公開」や「記載されてる者への捜査や逮捕がゼロ」であることからも、最近、「警察や諜報機関=最大の反社組織」と日本国民に認識されるようになっているのも当然でしょう。
第19章8節7項 不正が明らかでも改竄された結果が正しいと言い張る仕組み
2026年2月8日に行われて自民党が圧勝した衆議院選挙でも不正が次々と明らかになってきています。しかし、ここには巧妙で卑怯な仕組みが隠されています。例えば衆議院選挙で選挙の不正を明らかにした職員がいたとします。すると、次から担当を外されたり、職場から追い出されるのです。そうすることで、忖度したり、共犯者になる者だけが生き残って組織全体が固められ、「不正が”絶対”に発覚しない仕組み」に作り替えることができるようになるのです。何かことがあるたびに「正しいことを主張する人を排除していく」ことで「絶対に勝てる、勝つまでジャンケン」をやることになり、徐々にニーメラーのように正義や正しいことをしようと声を上げる人が「完全に排除され、誰も声を上げられなくなる構造」が出来上がっているのです。
第19章9節 国際的背景とつながり
日本を乗っ取るのに日本人だけでは無理だったと思います。今アメリカでも歴史の見直しが進んでいますが、アメリカ🇺🇸やイスラエル🇮🇱の影響も明らかになりつつあります。
第19章9節1項 イスラエルとの繋がり
この支配システムは、決して日本国内だけで完結しているわけではありません。「反共産主義シリーズ⑫[巨大な反共産主義ネットワークとその”起源”]」で、独裁が始まった小泉政権の郵政民営化の選挙から自民党は「アメリカの広告代理店」を使って選挙に勝つようになりました。そして、アメリカの広告代理店とは、「戦争広告代理店」の本から分かるように、軍事を含めたイスラエル🇮🇱あるいはユダヤ人ネットワークやイスラエル諜報機関🕵️♂️と密接に繋がっているのです。「エプスタイン・ファイルの公開」やガザ🇵🇸ジェノサイド💀で明らかになったように、驚くべきことにアメリカの富裕層は、ほとんどシオニスト🇮🇱であり、CIA🇺🇸やイスラエル諜報機関🇮🇱🕵️♂️と繋がって、儲けたり、その地位を維持してきたのです。
なので、一部の陰謀論界隈だけで騒がれて、「陰謀論のレッテルを貼られて、陰謀論者と後ろ指を刺されたくない保身の日本人は見事に避けて、ほとんど話題になりませんでした」が、竹中平蔵、安倍晋三、維新や国民民主党の玉木代表など、多くの政治家が、実は密かにイスラエル🇮🇱との繋がりがあるのです。
経済学者の森永卓郎氏が「竹中平蔵はWEFダボス会議🇮🇱に誰が出席するかの決定権を持っている」と暴露したことによって、国民民主党の玉木雄一郎氏は竹中平蔵氏の子分で、自民党と同じ新自由主義(ネオリベラリズム)のグローバリストだという疑惑がいよいよ濃厚になる。日本は、石油エネルギー資源を中東に頼っていますから、基本的に玉虫色の優柔不断な外交で、イラン🇮🇷などとも親交があり、イスラエル🇮🇱に深入りしない方針を長らく維持してきました。しかし、第二次安倍政権の頃から、安倍晋三を始め、安倍派や麻生派はイスラエル🇮🇱との繋がりが強くなっていったようです。そして、台湾有事や韓国の尹錫悦大統領のクーデター未遂事件でも明らかなように、極右たちは、イスラエル🇮🇱と密かに繋がりを深めていたようです。
その事は、日本国民が基本的にガザ🇵🇸ジェノサイド💀に反対で、パレスチナ🇵🇸支持の傾向があるにも関わらず、メディアがずっとイスラエル寄りの報道を続けていたことからも分かります。また、安倍派の世耕弘成が理事長を勤める近畿大学では、イスラエル🇮🇱のスタートアップ支援するなど、イスラエル🇮🇱と密かに繋がりが深いことも明らかになって問題視されています。
第19章9節2項 高市や日本会議⛩️の櫻井よし子は諜報機関🕵️♂️とべったり
高市は、セキュリティクリアランスの法案の際も熱心に推し進めていましたが、大石議員が指摘するように「ファイブ・アイズ」に参加したくて、熱心に進めていました。
【動画】【大石議員vs高市大臣】セキュリティークリアランス制度がヤバすぎる!と訴える大石議員!
*Note: ファイブ・アイズは、第二次世界大戦後の1946年に締結された「UKUSA協定」を源流とする、世界で最も緊密な諜報同盟です。参加国は、アメリカを絶対に裏切らないアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの5カ国で構成されています。「ファイブ・アイズ・プラス」で日本、フランス、ドイツなどの国々と、中国の脅威に対抗するため、情報共有の新たな枠組みが作られつつありました。日本が正式参加(「シックス・アイズ」)を目指すには、情報収集・分析能力の強化や、スパイ活動を取り締まる「スパイ防止法」などの法整備が課題とされています。竹中平蔵などの人たちも熱心に推す人たちの1人で動画の撮影なども行っていました。
【動画】セキュリティ・クリアランス法の概要説明(高市早苗 × 竹中平蔵)
また、韓国のテレビ局MBCの報道番組『PD手帳』で、韓国の情報機関である国家情報院(以下、国情院)の元職員が、国情院と櫻井よしこが理事長を務める極右シンクタンク「国家基本問題研究所」との癒着を告発したり、日本会議⛩️の連中は、諜報機関🕵️♂️と密接な関わりがあることが知られています。
【記事】櫻井よしこ、西岡力ら日本の右派と韓国の諜報機関が癒着と韓国メディアが報道!
第19章9節3項 日本はエプスタインとズブズブの関係?
そして、今はまだ調査中のようですが、櫻井よしこや伊藤穰一など、エプスタインとの関わりが明らかになりつつあります。恐らく、日本もエプスタインとズブズブの関係にあるのだと思われます。なぜなら、興味深いことに欧州や中東では、エプスタインと関わりが発覚した要人は次々と辞職したり、捜査が始まったりしているのに、日本🇯🇵はアメリカ🇺🇸やイスラエル🇮🇱と同じように、一部の週刊誌を除いて、全くテレビや新聞などで報道されないからです。
第19章9節4項 イスラエルと言えばスパイウェア🕵️♂️の聖地
そして、イスラエル🇮🇱と言えば、諜報機関🕵️♂️のモサド🇮🇱や8200部隊など、卓越したスパイ技術で有名な国です。例えば、8200部隊の出身者が作ったイスラエルのスパイウェア企業のNSOグループは、ゼロクリックで本人が気づかないウチにスパイウェアに感染させることができる「ペガサス(Pegasus)」という、世界で最も高度かつ危険とされる軍事級のスパイウェアを開発したりしています。そして、フランス🇫🇷のマクロン大統領など、要人のスマホが監視されていたことが明らかになって、当時世界中で大問題になりました。
*Note: 8200部隊(Unit 8200)は、イスラエル国防軍(IDF)の軍事情報局に属する、世界最強クラスのサイバー・信号諜報(シギント)部隊です。アメリカのNSA(国家安全保障局)に匹敵する能力を持つと言われ、イスラエルの安全保障の要となっています。*Note: NSOグループが開発した「ペガサス(Pegasus)」は、世界で最も高度かつ危険とされる軍事級のスパイウェアです。感染すると、通話、メール、写真、位置情報、パスワードなど全てのデータが抜き取られます。さらに、カメラやマイクを遠隔で起動し、盗撮・盗聴器に変えることも可能で、「完全な監視が可能」なスパイウェアです。デバイスのメモリ上で動作するため、再起動すると痕跡が消えるなど、検出が極めて困難です。
NSOグループは「政府機関にのみ、テロや犯罪捜査のために販売している」と主張していますが、アムネスティ・インターナショナルなどの調査により、独裁政権や一部の国々が、ジャーナリスト、人権活動家、政治家の監視に悪用していた実態が暴かれました(ペガサス・プロジェクト)。【動画】Global Spyware Scandal: Exposing Pegasus 1 of 2
【動画】Global Spyware Scandal: Exposing Pegasus 2 of 2
【記事】サイバー企業を生み出すイスラエル国防軍の「8200部隊」とは?
【Paragon Solutions社のGraphite spyware】
最近では、NSOグループとは別のイスラエル企業🇮🇱のParagon Solutions社がペガサスによく似た「Graphite spyware」と言う監視ソフトで監視していることが明らかになりました。
これまで、イスラエル企業🇮🇱がスパイウェアで監視している話は有名でしたが、実際のソフトについては秘密に閉ざされたままでした。しかし、今回は、偶然社員がたまたまSNSに投稿した写真に「Graphite spyware」と言う監視ソフトが写り込んでいて発覚しました。
被害者の番号があり、ボタンを押すとハッキングができ、「WhatsApp」「Telegram」「Signal」「Line」「Snapchat」「Tiktok」など、どんな機密性が高いアプリでも簡単に自由に覗けることが明らかになりました。
つまり、ICEのPalantirのアプリ「ELITE」や日本の「住民監視」の事例のように、ネトウヨやMAGAや維新支持者などが「ペガサス(Pegasus)」や「Graphite spyware」のような監視ソフトを使って、仲間内で政権批判や抗議や反対する一般市民を監視しており、それをさらに、諜報機関や警察がさらに監視する二重・三重構造で、漏れないように多重監視している仕組みが既に出来上がっている可能性が考えられます。それが、国民が逆らえなくなり、国民主権を失い封建的な社会になっている要因なのだと考えられます。権利を奪うシステムに国民に知らせずに勝手に移行しつつあるのです。
第19章9節5項 プライバシーや個人情報が筒抜けの理由
兵庫県のパワハラ自死事件でも、維新議員やN国党の立花がプライバシーデータを漏洩させて、悪質なネトウヨがデマや誹謗中傷を拡散して、議員を自殺に追い込んだりしました。それ以外にもプライバシーを暴露して、犬笛を吹いて、モンスター化した支持者たちが集団リンチする仕組みが常態化しています。
これらのプライバシーデータはどこから漏れるのでしょうか?
今や全国各地の地方自治体の窓口業務は、「身を切る改革」で全て竹中平蔵のパソナが受注する仕組みになっています。そして「反共産主義シリーズ⑪[”予測警察”と”脅威スコア”による善悪逆転のクーデター]」の釜石市の職員の漏洩の事例でも見たように、市民のデータを勝手に持ち出して、悪口のネタにしていました。つまり、パソナが日本全国の住民のプライバシーデータを全て入手して、データベースを作り、Palantirのようなシステムで、気に入らない人の弱みを探っていつでも集団リンチして従わせられる仕組みが出来上がっているのです。
アメリカでは、AIブームに関連して次から次へと巨大なデータセンターが作られています。同様にパソナの拠点である淡路島もデジタル拠点になりつつあるようです。
【記事】パソナグループが淡路島に大型のデジタル拠点を立ち上げる
かつて、竹中平蔵はこう言いました。
若者には貧しくなる自由がある。貧しさをエンジョイしたらいい!成功した人の足を引っ張るな!
竹中平蔵そして、非正規を増やし「若者は貧困を選んだのではなく、低賃金労働で騙されて貧困化させられた」のです。そして、高市政権が中国🇨🇳との戦争に向かう中、自衛隊を10628人募集しても3221人しか採用できなかったと、自衛隊になりたい人が減っていることと、氷河期世代を狙って「非正規の自衛隊員」を募集すると言う汚い手口を示してきました。
日本国民を経済的に困窮させて、経済徴兵などに行かざるを得ないような経済の仕組みに狙って作り替えていっていることがわかります。つまり、「従順な反共産主義者」だけが出世して富を得て、従順でない多くの国民が貧困化することも、竹中平蔵の計画通りなのです。あたかも日本の衰退は自然現象のように描かれる事が多いですが、「反共産主義者たち」が狙った意図的なものであることをしっかり理解しておく必要があります。
第19章9節6項 多重監視社会
今、アメリカ🇺🇸と日本🇯🇵とイスラエル🇮🇱以外で、「エプスタイン・ファイルの公開」で氏名や悪事が明らかになった人たちは、次々に「黙って辞任するムーブ」が起きています。「事実無根だ」とか言い訳せずに辞めているため、「やはり残虐行為は事実だったのだろう」と大勢の国民が確信しつつあります。そして、欧州🇪🇺では、フランス🇫🇷など検察が捜査を始めるなどの動きも拡大しています。
逆に言うと、これまで様々に噂や告発があったにも関わらず、広く知られなかったのは、漏れないように多重監視の仕組みが機能していたからかもしれません。最上層部は、Palantirで人間そのものや思考も監視しているかもしれません。
このように、ネトウヨやアンフェのような末端には、ハイテクな監視アプリを与えて、闇バイトのように「選ばれた賎民意識を与えながら」監視や工作を嬉々としてやらせます。自己愛性パーソナリティ障害の傾向がある人たちにとっては、「一般市民より上位にいる」と感じられるだけでも「自己愛」や「全能感」を満たされるので、高額報酬を貰いながら嬉々としてやって、モンスター👹に成長していくのでしょう。
その上層には、ネトウヨを監視する政治家や権力者や金持ちがいて、さらにその上には最上層の諜報機関🕵️♂️がいるのです。誰も全体像を把握できない感じです。そして、アメリカ🇺🇸やイスラエル🇮🇱の指示に合わせて、戦争できるように、変えていく仕組みです。各階層は、自分の一つ下の層だけを監視し、自分の一つ上の層にだけせっせと報告や密告をします。そして、最上層の存在は決して明かされない。これこそが、これから日本が向かう完璧な支配システムになるのです。
第19章10節 私たちはどう向き合うべきか?
このように振り返ってみると、歴史的な赤狩りから現代日本の監視システムまで、権力による支配の手法は本質的には甘利変わっていません。弱みを握る、恐怖で支配する、密告を誘発する――これらの構造は、FBIの赤狩りでも、ナチス🇩🇪や大日本帝国🎌のファシズムでも、そして現代日本でも、驚くほど類似しています。大勢の人たちが「はだしのゲン」や第二次世界大戦の資料を挙げて同じだと指摘するのは、全く同じことをハイテク化して形を変えてやっているからなのでしょう。
私たちが直面しているのは、単なる政治的な対立ではないのです。
それは、「正義や自由や平等や権利を求める人々」と「それらを脅威とみなして排除して完全に支配しようとする巨大な権力」との戦いなのです。
特に、現在の西側諸国🇺🇸🇪🇺🇯🇵の政治家たちは、ロシア🇷🇺や中国🇨🇳を敵視し続けて、仲間のイラン🇮🇷やベネズエラ🇻🇪などを武力攻撃して、自分達に逆らわないように、そのまま完全に支配され続けるように、あの手この手で弾圧して騙したりして、従わせようとしてるのです。J・エドガー・フーヴァーと同じような思考回路で、「”自由”、”平等”、”権利”そんな言葉を口にする奴は例外なくアカ(共産主義者)」――彼らにとって、私たち普通の市民が権利を主張することそのものが「脅威」なのです。パレスチナ人🇵🇸やイラン🇮🇷が自己決定権を得て支配できなくなってしまうことが「脅威」なのです。
【今まで気づかなかった支配の仕組みに気づいた?】
下の左端のツイートは、2026年2月16〜18日に大バズりしたツイートです。
国土安全保障省が、Google、Reddit、Meta、Discordに対して、ICEを批判するユーザーの個人データを引き渡すよう要求したと言うツイートを引用して投稿された以下のツイートです。
「ICEを批判すると刑務所に送られかねないのに、エプスタイン・ファイルに名が上がっているすべての少女性虐待者は、全員、今も自由の身だと言うことに気づいたアメリカ人」584万回プレビューされ、32万回いいねされる、バズった投稿です。
私たちは、このような西側諸国🇺🇸🇪🇺🇯🇵の国々とどう向き合うべきなのでしょうか?
不正選挙で、悪党議員ばかりが当選して乗っ取られた今、ICEと戦うアメリカ人のように、市民の連帯も必要なのでしょう。権力側の諜報機関の戦術は「分断」です。仲間割れを誘発し、密告させ、孤立させる手口を使ってきます。X(Twitter)でも盛んに凍結させたり、フォロー外しなど、バレないようにあの手この手で分断を煽ってきています。キング牧師が言ったように、沈黙は共犯者です。声を上げ、連帯し、正義を取り戻す必要があります。それが私たちに残された唯一の道なのかもしれません。
あなたはどう思いますか?もしよかったら、感想やコメントなども頂けるとありがたいです。
【キング牧師の言葉の紹介】
Freedom is never voluntarily given by the oppressor; it must be demanded by the oppressed.
自由は決して圧制者の方から自発的に与えられることはない。しいたげられている者が要求しなくてはならないのだ。
- Martin Luther King, Jr.(キング牧師)Almost always, the creative dedicated minority has made the world better.
ほとんどいつも、創造的でひたむきな少数派が世界をより良いものにしてきた。
- Martin Luther King, Jr.(キング牧師)The ultimate measure of a man is not where he stands in moments of comfort and convenience, but where he stands at times of challenge and controversy.
人の真価がわかるのは喜びに包まれている瞬間ではなく、試練や論争に立ち向かうときに示す態度である。
- Martin Luther King, Jr.(キング牧師)Our lives begin to end the day we decide to become silent about things that matter.
問題になっていることに沈黙するようになったとき、我々の命は終わりに向かい始める。
- Martin Luther King, Jr.(キング牧師)Injustice anywhere is a threat to justice everywhere.
どこにおける不正であっても、あらゆるところの公正への脅威となる。
- Martin Luther King, Jr.(キング牧師)A lie cannot live.
嘘は、生き続けることなどできない。
- Martin Luther King, Jr.(キング牧師)True peace is not merely the absence of tension: it is the presence of justice.
真の平和とは、単に緊張がないだけではなく、そこに正義が存在することである。
- Martin Luther King, Jr.(キング牧師)シリーズの記事一覧です。
英語版のまとめはこちらです。
Anti-Communism Series Summary(EnglishVer.)
より詳しい内容を知りたい場合は、各ページの詳細な説明をご覧ください。
反共産主義シリーズ
反共産主義シリーズ②[政府や企業の隠蔽工作を請け負うビジネス]
反共産主義シリーズ⑥[金と保身に支配されて変われない日本の有権者たち🇯🇵]
反共産主義シリーズ⑦[外国人排斥をしている人たちの本音と本性]
反共産主義シリーズ⑧[ベネズエラ🇻🇪とイラン🇮🇷に戦争を仕掛ける恐るべき真相]
反共産主義シリーズ⑨[反社とイスラエル🇮🇱の恐るべきハイテク兵器]
反共産主義シリーズ⑩[民主主義を破壊するICEの人狩りアプリの詳細]
反共産主義シリーズ⑪[”予測警察”と”脅威スコア”による善悪逆転のクーデター]
反共産主義シリーズ⑫[巨大な反共産主義ネットワークとその”起源”]
反共産主義シリーズ⑮[“戦争放棄→戦争する国”に変えた監視と恐怖の支配メカニズム]
反共産主義シリーズ⑯[巧妙でバレにくい凶悪犯罪の増加と阻止できない無能な日本の左翼の大問題]
反共産主義シリーズ⑰[“陰謀論”や”被害妄想”と言うレッテル貼りによる真実の隠蔽技術]
反共産主義シリーズ⑱[究極の監視技術:”人間をハッキングする”]
反共産主義シリーズ⑲[スマートダスト:全人類を支配する目に見えないナノ監視兵器]
反共産主義シリーズ⑳[盲点になっている5G・6Gの全方位監視ネットワーク]
反共産主義シリーズ㉑[監視やスパイだらけになるとどんな社会になるか?]
反共産主義シリーズ㉒[12.3韓国クーデター事件簿①:秒読みに入った日本の反社カルト⛩🏺のクーデター]
反共産主義シリーズ㉓[12.3韓国クーデター事件簿②:秒読みに入った日本の反社カルト⛩🏺のクーデター]
反共産主義シリーズ㉔[12.3韓国クーデター事件簿③:秒読みに入った日本の反社カルト⛩🏺のクーデター]
反共産主義シリーズ㉕[12.3韓国クーデター事件簿④:秒読みに入った日本の反社カルト⛩🏺のクーデター]
反共産主義シリーズ㉖[12.3韓国クーデター事件簿⑤:反社カルト⛩🏺の洗脳教育”コリアン・ユーゲント事件”]
反共産主義シリーズ㉗[12.3韓国クーデター事件簿⑥:反社カルト⛩🏺の洗脳教育”コリアン・ユーゲント事件”]
反共産主義シリーズ㉘[12.3韓国クーデター事件簿⑦:反社カルト⛩🏺の洗脳教育”コリアン・ユーゲント事件”]
反共産主義シリーズ㉙[ファシストの真の正体 — 強欲な自己愛モンスターが民主社会を喰い尽くすとき①]
反共産主義シリーズ㉚[ファシストの真の正体 — 強欲な自己愛モンスターが民主社会を喰い尽くすとき②]
反共産主義シリーズ㉛[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART①]
反共産主義シリーズ㉜[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART②]
反共産主義シリーズ㉝[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART③]
反共産主義シリーズ㉞[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART④]
反共産主義シリーズ㉟[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART⑤]
反共産主義シリーズ㊱[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART⑥]
反共産主義シリーズ㊲[イラン戦争🇮🇷の真実PART⑦:邪悪な帝国主義者たち🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の真の世界支配計画?]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み①[反共産主義シリーズ㊳]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み②[反共産主義シリーズ㊴]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み③[反共産主義シリーズ㊵]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み④[反共産主義シリーズ㊶]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み⑤[反共産主義シリーズ㊷]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み⑥[反共産主義シリーズ㊸]
【現代社会構造の新教科書】憲法9条を破壊したい戦争で儲ける11業界と儲かるメカニズム[反共産主義シリーズ㊹]
【現代社会構造の新教科書】年金・医療・憲法を壊す政治家と支持者の動機——戦争をしたい者を見抜く方法[反共産主義シリーズ㊺]
【現代社会構造の新教科書】亡国の設計図:永久戦争国家への改悪マニュアル[反共産主義シリーズ㊻]
【現代社会構造の新教科書】”嘘つきで話の通じない人”は”カルト信者”ではなく駒だった[反共産主義シリーズ㊼]
【現代社会構造の新教科書】”進歩や科学”に見せかけたファシズムの兵器[反共産主義シリーズ㊽]
【現代社会構造の新教科書】愛国を叫ぶ売国奴たち――諜報機関に乗っ取られた西側民主主義国家[反共産主義シリーズ㊾]
【現代社会構造の新教科書】見えない檻に収監されるハッキングされた人類――エプスタイン階級の究極の支配技術[反共産主義シリーズ㊿]
【現代社会構造の新教科書】西側諸国🇺🇸🇪🇺🇯🇵の自国民ジェノサイドと言う不都合な未来[追加]
女性差別シリーズ
反共産主義シリーズの姉妹編の女性差別シリーズです。
反共産主義者による日本女性差別シリーズ(INDEXpage)
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【今必要なもの⬇️】
伊丹万作「騙されることの責任」より
『あんなにも雑作なくだまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、家畜的な盲従に自己のいっさいをゆだねるようになってしまっていた国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任などが悪の本体なのである。(中略)
「だまされていた」といって平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でも騙されるだろう。いや、現在でもすでに別のうそによってだまされ始めているに違いないのである。
一度だまされたら、二度とだまされまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない。現在の日本に必要な事は、まず国民全体がだまされたということの意味を本当に理解し、だまされるような脆弱な自分というものを解剖し、分析し、徹底的に自己を改造する努力を始めることである(後略)』
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