【現代社会構造の新教科書】"進歩や科学"に見せかけたファシズムの兵器[反共産主義シリーズ㊽]
【現代社会構造の新教科書】"進歩や科学"に見せかけたファシズムの兵器[反共産主義シリーズ㊽]
2026年4月18日現在、日本はまだ日本国憲法で表現の自由が保障されています。しかし、2026年2月8日にトランプ政権に熱烈に支援された高市自民党が不正選挙で大勝をしたことによって、急速に改憲や「スパイ防止法の制定」や「国家情報局(現代の特高警察)の設立」など国民弾圧がエスカレートしており、政権批判や米国や政府に不都合な情報を発信するX(Twitter)のアカウントが次々と凍結され始めており、いつ情報統制や弾圧や迫害が始まってもおかしくありません。そして、2026年2月28日にイスラエル🇮🇱とアメリカ🇺🇸がイラン🇮🇷に攻撃を仕掛けて戦争が始まり、2026年3月12日に「国家情報局(現代の特高警察)の設立」が閣議決定されたり、2026年3月12日議員をスパイ呼ばわりしたり、予算を強行採決したり、アメリカ🇺🇸とイスラエル🇮🇱の敗北が明らかになるにつれて、アメリカ🇺🇸やイスラエル🇮🇱側の仲間で戦争したい高市政権や日本の与野党の政治家たちは、急速に情報統制や検閲強化や国民弾圧の動きを加速させています。もはや、情報統制や検閲強化や国民弾圧は時間の問題だと思われます。もし重要だと感じられましたら、このsubstackのページも保存して残しておかれることをオススメします。
・なぜ、ファシズムが吹き荒れているのか?
・なぜ、中国🇨🇳敵視を撤回できないのか?
・なぜ、日本が右傾化してしまったのか?
・誰が高市を強固に支持しているのか?
・大日本帝国🎌を復活させようとしているのは誰なのか?
・ファシズムの真の元凶は誰なのか?
・政治家やはなぜ「スパイ防止法」や「国家情報局(現代の特高警察)」が欲しいのか?それらの謎を解き明かしていくシリーズが「反共産主義シリーズ」です。驚くべきことに、誰もが知っているイジメの心理やメカニズムがファシズムの基本になります。
前回は、ネトウヨやアンフェなど「嘘つきで話の通じない人」は、一見「狂信的なカルト」に見えますが、実はカルトは本質では無いことを見てきました。
そして、今回は、それらの「嘘つきで話の通じない人たち」が「”選民思想(優生思想)”のナラティブを共有する集団」であることを解き明かしていきます。そして、その「優生思想」が80年前に大日本帝国🎌やナチス🇩🇪のファシズムを生み出したように、現代のシオニズム🇮🇱やファシズム🇩🇪を再び生み出していることを見ていきます。
※注意🚨
敗戦色が濃くなり、既に世界的に大規模な検閲や情報統制が始まっているのはご存知だと思います。もし、奇妙なリンク切れやアクセス妨害や回線切断などがありましたら、諜報機関の妨害工作の可能性もありますので、お気をつけください。
シリーズの記事一覧です。
英語版のまとめはこちらです。
Anti-Communism Series Summary(EnglishVer.)
より詳しい内容を知りたい場合は、各ページの詳細な説明をご覧ください。
反共産主義シリーズ
反共産主義シリーズ②[政府や企業の隠蔽工作を請け負うビジネス]
反共産主義シリーズ⑥[金と保身に支配されて変われない日本の有権者たち🇯🇵]
反共産主義シリーズ⑦[外国人排斥をしている人たちの本音と本性]
反共産主義シリーズ⑧[ベネズエラ🇻🇪とイラン🇮🇷に戦争を仕掛ける恐るべき真相]
反共産主義シリーズ⑨[反社とイスラエル🇮🇱の恐るべきハイテク兵器]
反共産主義シリーズ⑩[民主主義を破壊するICEの人狩りアプリの詳細]
反共産主義シリーズ⑪[”予測警察”と”脅威スコア”による善悪逆転のクーデター]
反共産主義シリーズ⑫[巨大な反共産主義ネットワークとその”起源”]
反共産主義シリーズ⑮[“戦争放棄→戦争する国”に変えた監視と恐怖の支配メカニズム]
反共産主義シリーズ⑯[巧妙でバレにくい凶悪犯罪の増加と阻止できない無能な日本の左翼の大問題]
反共産主義シリーズ⑰[“陰謀論”や”被害妄想”と言うレッテル貼りによる真実の隠蔽技術]
反共産主義シリーズ⑱[究極の監視技術:”人間をハッキングする”]
反共産主義シリーズ⑲[スマートダスト:全人類を支配する目に見えないナノ監視兵器]
反共産主義シリーズ⑳[盲点になっている5G・6Gの全方位監視ネットワーク]
反共産主義シリーズ㉑[監視やスパイだらけになるとどんな社会になるか?]
反共産主義シリーズ㉒[12.3韓国クーデター事件簿①:秒読みに入った日本の反社カルト⛩🏺のクーデター]
反共産主義シリーズ㉓[12.3韓国クーデター事件簿②:秒読みに入った日本の反社カルト⛩🏺のクーデター]
反共産主義シリーズ㉔[12.3韓国クーデター事件簿③:秒読みに入った日本の反社カルト⛩🏺のクーデター]
反共産主義シリーズ㉕[12.3韓国クーデター事件簿④:秒読みに入った日本の反社カルト⛩🏺のクーデター]
反共産主義シリーズ㉖[12.3韓国クーデター事件簿⑤:反社カルト⛩🏺の洗脳教育”コリアン・ユーゲント事件”]
反共産主義シリーズ㉗[12.3韓国クーデター事件簿⑥:反社カルト⛩🏺の洗脳教育”コリアン・ユーゲント事件”]
反共産主義シリーズ㉘[12.3韓国クーデター事件簿⑦:反社カルト⛩🏺の洗脳教育”コリアン・ユーゲント事件”]
反共産主義シリーズ㉙[ファシストの真の正体 — 強欲な自己愛モンスターが民主社会を喰い尽くすとき①]
反共産主義シリーズ㉚[ファシストの真の正体 — 強欲な自己愛モンスターが民主社会を喰い尽くすとき②]
反共産主義シリーズ㉛[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART①]
反共産主義シリーズ㉜[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART②]
反共産主義シリーズ㉝[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART③]
反共産主義シリーズ㉞[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART④]
反共産主義シリーズ㉟[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART⑤]
反共産主義シリーズ㊱[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART⑥]
反共産主義シリーズ㊲[イラン戦争🇮🇷の真実PART⑦:邪悪な帝国主義者たち🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の真の世界支配計画?]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み①[反共産主義シリーズ㊳]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み②[反共産主義シリーズ㊴]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み③[反共産主義シリーズ㊵]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み④[反共産主義シリーズ㊶]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み⑤[反共産主義シリーズ㊷]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み⑥[反共産主義シリーズ㊸]
【現代社会構造の新教科書】憲法9条を破壊したい戦争で儲ける11業界と儲かるメカニズム[反共産主義シリーズ㊹]
【現代社会構造の新教科書】年金・医療・憲法を壊す政治家と支持者の動機——戦争をしたい者を見抜く方法[反共産主義シリーズ㊺]
【現代社会構造の新教科書】亡国の設計図:永久戦争国家への改悪マニュアル[反共産主義シリーズ㊻]
【現代社会構造の新教科書】”嘘つきで話の通じない人”は”カルト信者”ではなく駒だった[反共産主義シリーズ㊼]
【現代社会構造の新教科書】”進歩や科学”に見せかけたファシズムの兵器[反共産主義シリーズ㊽]
【現代社会構造の新教科書】愛国を叫ぶ売国奴たち――諜報機関に乗っ取られた西側民主主義国家[反共産主義シリーズ㊾]
【現代社会構造の新教科書】見えない檻に収監されるハッキングされた人類――エプスタイン階級の究極の支配技術[反共産主義シリーズ㊿]
【現代社会構造の新教科書】西側諸国🇺🇸🇪🇺🇯🇵の自国民ジェノサイドと言う不都合な未来[追加]
女性差別シリーズ
反共産主義シリーズの姉妹編の女性差別シリーズです。
反共産主義者による日本女性差別シリーズ(INDEXpage)
全記事一覧(サイトマップ)
公開されている全記事一覧です。手軽にアクセスできるインデックスとしてご活用ください。
英語版の全記事一覧はこちらです。
【現代社会構造の新教科書】”進歩や科学”に見せかけたファシズムの兵器[反共産主義シリーズ㊽]
今回は、「なぜエプスタイン階級は逮捕されないのか?」「シオニスト🇮🇱に国🇺🇸を乗っ取られた」「左翼も右翼も国民のための政治をしないのはなぜか?」「なぜ戦争が終わらないのか?」「どのような人がどのような仕組みでファシズムに関わっているのか?」「どのような心理で迫害や弾圧をしているのか?」などの多くの人が抱く疑問に対する答えとして、今までの総括をして、事実やデータに基づいて、現在の社会構造が本当はどうなっているのか?を第34章〜第54章まで「6部作の新しい教科書」としてまとめました。
第34章〜第49章まで「社会構造や社会の仕組みの変化について」事実やデータに基づいてまとめました。
また、後半の第50章〜第54章までは、人に着目して「どのような人がどのような心理やメカニズムでファシズムに加担しているのか?」と言う日本のファシストについてまとめました。
目から鱗だけど、衝撃を受けるかもしれませんが、おかしな世界🌍の仕組みが分かるかと思いますので、まずは楽しんで読んでみてください。そして、どうすれば倒して平和を得られるか?是非考えてみてください。
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み①[反共産主義シリーズ㊳]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み②[反共産主義シリーズ㊴]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み③[反共産主義シリーズ㊵]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み④[反共産主義シリーズ㊶]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み⑤[反共産主義シリーズ㊷]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み⑥[反共産主義シリーズ㊸]
そして、7部作からは、戦争でどのようにして儲けているのか?また公開されていない兵器や被害情報なども踏まえて、野心的にエプスタイン階級がどのような陰謀やクーデターを計画しているのか?を推測したり、読み解いていきたいと思います。
【現代社会構造の新教科書】憲法9条を破壊したい戦争で儲ける11業界と儲かるメカニズム[反共産主義シリーズ㊹]
【現代社会構造の新教科書】年金・医療・憲法を壊す政治家と支持者の動機——戦争をしたい者を見抜く方法[反共産主義シリーズ㊺]
【現代社会構造の新教科書】亡国の設計図:永久戦争国家への改悪マニュアル[反共産主義シリーズ㊻]
【現代社会構造の新教科書】”嘘つきで話の通じない人”は”カルト信者”ではなく駒だった[反共産主義シリーズ㊼]
【現代社会構造の新教科書】”進歩や科学”に見せかけたファシズムの兵器[反共産主義シリーズ㊽]
【現代社会構造の新教科書】愛国を叫ぶ売国奴たち――諜報機関に乗っ取られた西側民主主義国家[反共産主義シリーズ㊾]
【現代社会構造の新教科書】見えない檻に収監されるハッキングされた人類――エプスタイン階級の究極の支配技術[反共産主義シリーズ㊿]
【現代社会構造の新教科書】西側諸国🇺🇸🇪🇺🇯🇵の自国民ジェノサイドと言う不都合な未来[追加]
もし、記事が役に立った、勉強になったと思いましたら、記事をご友人などにご紹介頂ければ嬉しいです。また、ご意見やご感想やコメントなども頂けると嬉しいです。また、ファシズムやシオニストへの対抗策や対抗技術をご存知でしたら教えてください。
第60章 優生思想の歴史と変遷
前回は、ネトウヨやアンフェなど「嘘つきで話の通じない人」は、一見「狂信的なカルト」に見えますが、実はカルトは本質では無いことを見てきました。
そして、今回は、それらの「嘘つきで話の通じない人たち」が「”選民思想(優生思想)”のナラティブを共有する集団」であることを解き明かしていきます。そして、その「優生思想」が80年前に大日本帝国🎌やナチス🇩🇪のファシズムを生み出したように、現代のシオニズム🇮🇱やファシズム🇩🇪を再び生み出していることを見ていきます。
第60章1節 争いを起こす背後にシオニスト🇮🇱
第60章1節1項 争いを起こす背後にシオニスト🇮🇱
第59章まで読んできて、「なぜこれほど多くの場面でシオニスト🇮🇱や諜報機関の名前が出てくるのか?」と疑問に思う人もいるかもしれません。それは、争いや戦争を起こす背後に「必ずシオニスト🇮🇱や諜報機関がいる」からです。
第60章1節2項 欺く”偽旗作戦”とは?
例えば、イラン戦争🇮🇷でイスラエル軍🇮🇱やアメリカ軍🇺🇸が多発させているものに「偽旗作戦」があります。
「偽旗(にせはた)作戦」(False Flag Operation)とは、自分の正体を隠し、あたかも敵や第三者が行ったかのように装って攻撃や工作を仕掛ける軍事・政治的な作戦のことです。
16世紀ごろ、海賊が敵の船を油断させるために、自国の旗ではなく友好国の旗(偽の旗)を掲げて接近し、不意打ちを食らわせた戦術に由来します。
イラン戦争🇮🇷で、イラン🇮🇷のミサイル攻撃でボロボロになっているイスラエル軍🇮🇱やアメリカ軍🇺🇸は劣勢を挽回しようとして味方を増やそうと考えました。
そこで、サウジアラビア🇸🇦やカタール🇶🇦やバーレーン🇧🇭などの石油施設にイラン🇮🇷からの攻撃のフリをしてミサイル攻撃を仕掛けたりしました。イラン🇮🇷からの攻撃だと「勘違い」させて、イラン🇮🇷に反撃させて、味方を増やす卑怯な作戦です。バレて見方が減りましたが。
第60章1節3項 自作自演の”世界の警察ごっこ👮♂️”
また、前章で触れたように、中東地域を戦争だらけにしていたISISは、モサド🇮🇱やCIA🇺🇸が国同士・組織や民族同士を争わせるために仕込んだ火種でした。ISISの過激派テロ組織を作って、最新の武器や弾薬、資金などを提供して、自分たちに従わない国や組織を襲わせて荒らし回っていたのです。その証拠に、ISISが攻撃していない国が1つだけあります。雇い主のイスラエル🇮🇱です。
つまり、中東の「対テロ戦争」とは、モサド🇮🇱やCIA🇺🇸が過激派テロ組織「ISIS」などに資金や武器を提供して暴れさせて、困った中東諸国がイスラエル軍🇮🇱やアメリカ軍🇺🇸から大量の高価な武器を買って、軍事同盟を結んでアメリカ軍🇺🇸が中心のNATO軍🇺🇸🇪🇺が「正義の味方の世界の警察👮♂️のフリをして過激派テロ組織を退治しにいく」と言う自作自演の「世界の警察ごっこ👮♂️」だった訳です。
これが「対テロ戦争」で西側諸国🇺🇸🇪🇺🇯🇵の軍産複合体が、イスラエル🇮🇱やアメリカ🇺🇸を永久戦争国家に作り替えて「無限に儲け続けるビジネスモデル」だった訳です。
もちろん、被害に遭って殺されるのも中東の貧しい国民たちですし、戦場に派遣されて死ぬのも騙されたアメリカの貧しい国民🇺🇸な訳です。
金持ちや子どもは、厳重な警備や大量監視技術で守られていて、貧しい人たちを大勢犠牲にしても捕まりも裁かれもせずに、リッチで豊かな生活を満喫して過ごす仕組みなのです。
第60章1節4項 「話を聞かない集団」を配置して永久対立
このような「無限に対立する仕組み」は、片側に「話を聞かない集団」を配置すれば、対立は永久に続けられます。
争う双方に相手の情報を提供すれば、手のひらで操りながら双方を争わせ続けることができます。また、片側の「話を聞かない自己愛集団」に「相手がいかに危険であるか?」監視技術などを提供すれば喜んで相手を監視して嫌がらせを続けます。
・①ルールを守って正攻法で勝とうとするタイプ(=❶)
・②ズルをしてでも”必ず”勝とうとするタイプ(=❷)
・❶現実や事実を重視するタイプ
・❷権力者や金持ちのナラティブを優先するタイプ第60章1節5項 「話を聞かない集団」は”選民思想”から派生する
「話を聞かない集団」と言うのは、基本的に「相手と対話や会話をしよう」「理解し合おう」と思っておらず、「自分たちは優れた集団」で「相手は劣っている」と見下しており、一方的に自分たちの主張を押しつけて強要するのは、「自分たちの方が優れているのだから従え」と言う「選民思想」に染まった集団だと言うことができます。
そして、「”選民思想”のナラティブを共有する集団」だと言うことができます。
例えば、その”選民思想”が「我々は神に選ばれた民」のようなものであれば「シオニズム」などのカルトになる訳です。
それで、「カルト集団のように見える」「過激思想の集団に見える」訳です。
「”選民思想”のナラティブを共有する集団」→「カルトや過激派」と言うのが本質な訳です。
だからバリエーションはいくらでもある訳です。
・シオニスト🇮🇱 / 福音派 / 日本会議⛩️ / 統一協会🏺
・ネトウヨ / イスラム過激派 / 反共主義者 / 原理主義者キリスト教だったり、イスラム教だったり、神道だったり、国や地域が違うので全く別物に見えますが、本質を探ると同じなのです。
だから、個別にいくら議論しても研究しても全く無駄なのです。
第60章1節6項 カルトや過激派の作り方
それが掴めると、国や民族に合わせていろんなバリエーションの「カルトや過激派」をいくらでも作り出して争いを生み出せる訳です。
そして、「カルトや過激派」を生み出す際には、「善悪を逆転させた異端」を作り出します。「正統な思想・宗教・価値観」を装いながら、実際には善悪を逆転させた「邪教カルト的なもの」を生み出す訳です。
・正統なユダヤ教に対する邪教カルト → 「シオニスト🇮🇱」
・正統なキリスト教に対する邪教カルト → 「統一協会🏺」「福音派」
・正統なイスラム教に対する邪教カルト → 「イスラム過激派・原理主義者」
・正統な保守思想に対する邪教カルト → 「自称愛国保守」「ネトウヨ」
・正統な人権思想に対する邪教カルト → 「虹色テロリスト(過激なLGBT活動家)」例えば、今問題になっている資本主義やファシズムも同じように言えます。
・80年前: 資本主義をより凶悪に邪悪化 → 「ファシズム」
・80年後の現在:資本主義をより凶悪に邪悪化 → 「新自由主義」いずれも「正しい看板」を掲げながら、実際には真逆の目的のために機能しているという共通点があります。
これは筆者の妄想ではなく、例えば、アメリカ🇺🇸のトランプ大統領を救世主のように熱烈に支持している「キリスト教福音派」と呼ばれるカルト集団ですが、ネタニアフ🇮🇱と繋がりがあることをジェフリー・サックス教授も指摘しています。間違いのない明確な事実なのです。しかし、この事実がバレるのが不都合だから、必死でガスライティングを仕掛けて妄想やデマに仕立て上げるのです。これでナラティブに固執する人の正体が見えてくるでしょう。
大日本帝国🎌を復活させたい日本会議⛩️や統一協会🏺もシオニスト🇮🇱や軍産複合体🇺🇸と繋がっていることが数多く指摘されています。
また、これを裏付ける事実として、正統派ユダヤ教徒は、ガザ🇵🇸ジェノサイド💀が始まってからもずっとシオニスト🇮🇱は邪教だと批判し続けています。
この妄想ではないという話が不都合なので通信遮断の妨害を受けています。
第60章1節7項 テロ組織の作り方
そして、この「”選民思想”のナラティブを共有する集団」のオリジナルを作り出したのが「旧約聖書」を作り出したユダヤ人やユダヤ教なのでしょう。
ただし、後述しますが、本来の意味は優越的な思想とは異なるものだったようです。
しかし、それをすり替えて悪用して世界を支配しているのが「シオニスト🇮🇱」なのでしょう。そして、軍産複合体やモサド🇮🇱やCIA🇺🇸や内閣調査室🇯🇵や公安🇯🇵などの諜報機関🕵️♂️が、「選民思想」と「武器と資金」を与えて生み出したのが、ISISなどのテロ組織なのでしょう。
これが「争いや戦争を起こす背後に”必ず”シオニスト🇮🇱や諜報機関がいる」という意味です。これが「ウクライナ戦争🇺🇦」「ガザ🇵🇸ジェノサイド💀」「イラン戦争🇮🇷」「台湾有事🇹🇼」などの背後にファシズム🇩🇪やシオニスト🇮🇱が絡んでいる理由でもあるのです。
第60章2節 優生思想(選民思想)の歴史
「プーチン🇷🇺の味方だ」と決めつけて和平を妨害したり、
「中国🇨🇳の味方だ」とスパイ扱いしたり、
「パレスチナ支持🇵🇸をユダヤ人差別者🇮🇱だ」と逮捕したり、
「トランス女性に反対する人を差別主義者だ」とレッテル貼りする
「話を聞かない集団」が「優生思想や選民思想のナラティブを共有する集団」
ってホントなの?と思う人もいるでしょう。
なので、ここで優生思想の歴史や変遷を見てみようと思います。
以下は優生思想の系譜を図でまとめたものです。
これを読み終わるとファシズムが蔓延する理由が分かると思います。
第60章3節 優生思想(選民思想)の歴史
では、Whitney Webb氏の「優生学」の歴史の話も踏まえて、全体像を掴むためにざっくりと大雑把に「優生思想・選民思想の歴史」を振り返ってみておきます。
詳しくは、専門書などを自分で調べてみてください。
長くなるので、第3節では「第二次世界大戦までの優生学」第4節では「第二次世界大戦後の優生学」を扱うことにします。第5節では「女性差別の優生学」を扱うことにします。
【YouTube動画】ホイットニー・ウェッブが「新たな奴隷階級」の企みについて警告(英語版)
第60章3節1項 優生思想の歴史──古代から始まる「人間超越」の衝動
「自分たちは他の人間より優れている。劣った存在を排除・支配することは正しい」という優生思想・選民思想の源流は、実は人類史の非常に早い段階から存在していました。
老いや死を克服し、より高次の存在になりたいという欲望——その起源は、紀元前2000年頃のメソポタミア文明で成立した「ギルガメシュ叙事詩」における不死の探求にまで遡ることができます。英雄ギルガメシュが友の死を悼み、不死の秘薬を求めて旅する物語は、「人間の限界を超えたい」という最古の記録のひとつです。また14世紀のダンテが詩の中で用いた「トランスマナール(transmanar)=人間を超える」という動詞も、この衝動の重要な先駆けとされています。
第60章3節2項 “旧約聖書”に出てくる「選ばれた民」
先ほど触れたように、旧約聖書にも「選ばれた民」と言う言葉が頻繁に出てきます。
旧約聖書における「選ばれた民」という概念は、本来、血統的な優劣を示すものではなく、「神との契約に伴う特別な義務」を指す宗教的な概念でした。
旧約聖書(申命記など)では、イスラエルの民が選ばれた理由を「彼らが他の民より優れていたから」ではなく、むしろ「最も小さく、弱かったから」であり、神の愛と約束に基づくと記されています。
なので、選ばれたことは特権ではなく、「神の律法を守り、世界の模範となる」という重い責任を伴うものでした。
なので、「シオニスト🇮🇱の選民思想」とは異なるため、正統派ユダヤ教徒の中には、かなり前からシオニスト🇮🇱を邪教・異端として戦ってきたグループもあるようです。
第60章3節3項 排他性から誕生したキリスト教?
しかし、イスラエル🇮🇱の民が周辺諸国からの抑圧や捕囚を経験する中で、自分たちのアイデンティティを守るために「選民」という意識も強まったようです。
苦難の時代において、「神に守られている」という確信は民族の団結力となりましたが、これが他民族を「異邦人(神に選ばれなかった者)」として低く見る排他的なナショナリズムに転用されるリスクを常に孕んでいました。
例えば、ユダヤ教から派生したキリスト教ですが、イエス・キリストは生涯を通じてユダヤ教徒であり、神殿に参拝し、ユダヤの律法を重んじていた「ラビ(教師・先生)」の1人だったそうです。
しかし、ユダヤ教主流派(ファリサイ派やサドカイ派)と「律法の解釈」などで激しく対立して、既存のユダヤ教勢力から激しく逆恨みされて排除・処刑されたことは「新約聖書」に詳しく書かれていてご存知の方も多いでしょう。
この頃から排他的な傾向はあったのかもしれません。
第60章3節4項 近代思想との接続──ニーチェと啓蒙主義
近代においては、二つの思想的潮流が「老いや死を克服し、より高次の存在になりたいという欲望」を強化しました。
ひとつは啓蒙主義の「理性による人間改善」という思想です。17〜18世紀にヨーロッパで花開いた啓蒙主義は、「人間は理性によって完璧に近づくことができる」という楽観的な人間観を広めました。
もうひとつはニーチェ(Friedrich Nietzsche)の「超人(Übermensch)」概念です。
ニーチェは19世紀後半に、「神は死んだ」という宣言とともに、道徳の束縛を超えた「超人」の出現を予告しました。これらはいずれも「人間の現状に満足しない」という同一の衝動から生まれており、20世紀の科学革命によって「哲学的な思想」から「実践可能な計画」へと転化されていきます。
第60章3節5項 19世紀末──優生学の誕生とダーウィニズムの悪用
19世紀から20世紀にかけて、生物学的な「人種」という概念が登場すると、宗教的な選民思想は科学的な装いを凝らした優生思想と複雑に絡み合うようになりました。
1859年にチャールズ・ダーウィンが発表した「種の起源」(自然選択説)は、生物学に革命をもたらしましたが、同時に危険な悪用をも招きました。ダーウィンの従兄弟にあたるフランシス・ゴルトン(Francis Galton)は、1883年に「優生学(Eugenics)」という言葉を作り出し、「優れた人間を積極的に増やし、劣った人間を減らすことで、人類を改善できる」という思想を体系化しました。
ゴルトンの優生学は、イギリスの貴族社会・知識人サークルで熱狂的に受け入れられました。「自分たちエリートは優れており、貧困層・有色人種・障害者は劣っている」という偏見を、科学の権威で正当化する格好のツールとなったのです。
適者生存の論理が人間社会に適用され、特定の民族が生まれながらに優れているという考えが広まり、聖書の記述がその「根拠」として恣意的に引用されることがありました。
第60章3節6項 20世紀初頭──優生学の制度化とロックフェラーの資金提供
20世紀に入ると、優生学は単なる思想から「国家政策」へと昇格していきます。アメリカ🇺🇸では1907年にインディアナ州で世界初の強制断種法が成立し、1930年代までに約30州が同様の法律を制定しました。ロックフェラー財団はこの優生学運動に多額の資金を提供しており、それは記録上の事実です。
そして1933年以降、ナチス・ドイツがこのアメリカ発の優生学を「参考にした」と言われています。ナチスの断種法(1933年施行)はアメリカの優生学運動を範にしており、ロックフェラー財団からの資金がナチスの優生学プログラムの設立に使われたことも記録されています。アドルフ・ヒトラーは著書「我が闘争」の中でアメリカの優生学的移民法を称賛するほどでした。
そして、ナチス・ドイツ🇩🇪は「アーリア人こそが選ばれた優れた人種である」という独自の選民思想を掲げ、ユダヤ人を「劣等な人種」として排除しました。そして、エスカレートし、ユダヤ人虐殺のホロコーストやアウシュビッツを生み出したのはよくご存知でしょう。
さらに、エドウィン・ブラックの著書『IBMとホロコースト』(2001年)では、IBMがナチス・ドイツにパンチカードシステムを提供し、ユダヤ人の大量虐殺(ホロコースト)の効率化を技術的に支援していたことが明らかにされています。巨大企業と優生学・虐殺政策の癒着は、決して過去の話ではないのです。
第60章3節7項 20世紀初頭──大日本帝国🎌のアジアでの虐殺
「アーリア人こそが選ばれた優れた人種である」という選民思想を掲げたナチス🇩🇪がヨーロッパ各地で大量虐殺をしたように、大日本帝国🎌も韓国🇰🇷や中国🇨🇳、東南アジアに侵攻して、大量虐殺をしました。
大日本帝国🎌でも、日本民族を「天孫降臨以来の純粋で優れた人種」とし、周辺のアジア諸国(中国・韓国など)を「停滞し、劣った、改良が必要な民族」と見なす「皇国史観」が優生学的な言説と結びつき、「優れた日本が劣ったアジアを導く」という「大東亜共栄圏」の理念は、裏を返せば「従わない者は排除してもよい」という論理に結びつき、韓国🇰🇷や中国🇨🇳、東南アジアに侵攻して、従わない人たちを大量虐殺しました。
このように、敵や支配対象を「劣等な存在」「排除すべき害」と定義して「非人間化(Dehumanization)」することで、軍人たちの罪悪感を麻痺させ、虐殺を正当化したのです。
虐殺は、ヘイトスピーチから始まります。
つまり「優生思想や選民思想」に染まった「話を聞かない人たち」がエスカレートして「ファシスト」になり、虐殺やジェノサイド💀💀を引き起こすのです。これが前章と今回で解説している「認識できないファシズムの兵器」と呼ぶ理由です。
第60章4節 リブランディングされた優生学「トランスヒューマニズム」
長くなるので、第3節では「第二次世界大戦までの優生学」第4節では「第二次世界大戦後の優生学」を扱うことにします。第5節では「女性差別の優生学」を扱うことにします。
第60章4節1項 第二次世界大戦後──優生学のリブランディング
1945年の第二次世界大戦終結後、ナチスのホロコーストが明るみに出たことで「優生学」という言葉はタブーとなりました。しかし優生学の思想そのものが消えたわけではありません。ただ「リブランディング(ブランドの看板掛け替え)」されただけです。
その中心人物がジュリアン・ハクスリー(Julian Huxley)です。彼は著名な作家オルダス・ハクスリーの兄であり、かつて英国優生学協会の会長を務めていた人物です。第二次世界大戦後、国連が設立されると、ハクスリーは初代ユネスコ(UNESCO)事務局長に就任しました。ユネスコのビジョンを執筆する中で、ハクスリーは「優生学について、考えてもいけないとされていることを再び考えられるようにしなければならない」と述べています。
そして1957年、著書『新しい酒は新しい革袋に(New Bottles for New Wine)』の中で、彼は「トランスヒューマニズム(Transhumanism)」という言葉を作り出し、「新しい優生学とは人間と機械を融合させることだ」と論じました。つまりトランスヒューマニズムとは、優生学のリブランディングに他なりません。「人間を改良する」という本質的な目標は変わらず、言葉だけが変わったのです。
第60章4節2項 1980〜90年代──トランスヒューマニズムの制度化
1957年のジュリアン・ハクスリーによる概念定式化の後、トランスヒューマニズムは着実に制度化されていきます。
1980年代
人体冷凍保存・延命技術を推進する学派・団体が誕生。
アメリカで「アルコー延命財団」が設立され、
死後に遺体を液体窒素で冷凍保存して「未来の蘇生」を目指す活動が始まる
1990年代
マックス・モア(Max More)が「エクストロピアニズム(Extropianism)」を提唱。
テクノロジーによる人間の限界克服を哲学として体系化
2000年代〜
NBIC収束(ナノテクノロジー・バイオテクノロジー・IT・認知科学の融合)
によりシンギュラリティ論が台頭。レイ・カーツワイルが
「2045年に人間とAIが融合する」と予言第60章4節3項 ロックフェラーとトランスヒューマニズムの推進
かつてナチスの優生学に資金提供していたロックフェラー一族は、今日ではトランスヒューマニズムの最大支援者のひとつとなっています。
例えば、アメリカFDA(食品医薬品局)の前長官ロバート・カリフ氏は、元グーグル・ヘルスの幹部です。グーグル・ヘルスは製薬大手グラクソ・スミスクラインとの合弁企業「ガルバーニ・バイオエレクトロニクス」を設立しており、この会社が注力しているのが「バイオエレクトロニック・メディシン(生体電子医療)」——つまり中枢神経系を操作できる注射型ナノテクノロジーです。IT企業・製薬企業・諜報機関が結びついた「人体改造産業」が、静かに形成されているのです。
第60章4節4項 二つの方向性──テクノロジー型と批判的ポストヒューマニズム
現代のトランスヒューマニズムは、大きく二つの方向性に分岐しています。
この「テクノロジー型」の担い手たちが目指しているのは表向き「人類全体の向上」ですが、実際にはエリートだけが恩恵を受ける封建制度の復活です。H・G・ウェルズ(英国優生学協会員・SF作家)は100〜200年後に「アップグレードされたエリート」と「虫を食べる矮小な下層階級」という二種類の人類が生まれると予言しており、その方向で着々と準備が進んでいると見ることができます。
後述しますが、「テクノロジー型」は「右の優生学」と言える一方で、「批判的ポストヒューマニズム」は「左の優生学」とも言え、どちらも現代のファシズムであるシオニズム🇮🇱や軍産複合体に結びついていることを絶対に見落としてはなりません。
・支配階級の右翼政党:共和党🇺🇸(イスラエル🇮🇱や軍産複合体に支援された戦争賛成派)
・支配階級の左翼政党:民主党🇺🇸(イスラエル🇮🇱や軍産複合体に支援された戦争賛成派)第60章4節5項 右の優生学:イーロン・マスクとニューラリンク
現代のトランスヒューマニズムを象徴する存在が、イーロン・マスクと彼が設立した脳チップ企業「ニューラリンク(Neuralink)」です。
ニューラリンクは2024年1月に初の人体実験(脳へのチップ埋め込み)に成功し、2025年初頭時点で5名が移植を受けたとされています。しかし動物実験の段階では、脳チップを埋め込まれた多数のサルが死亡していたことが明らかになっています。サルを大量に死なせたにもかかわらず人体実験に移行するという姿勢は、生命倫理上の重大な問題を孕んでいます。
また、X(旧Twitter)を買収した人物が脳チップ企業を経営し、同時にアメリカ軍の主要請負業者でもあるという構造は、情報・軍事・人体改造の三角形が一人の人間の手に収まるという、極めて危険な権力集中を意味しています。
第60章4節6項 右の優生学:意識・記憶の操作という究極の脅威
トランスヒューマニズムが完全に実現された場合、最も恐ろしいのは「意識と記憶を外部から操作できるようになる」という可能性です。
ジャーナリストのホイットニー・ウェッブは、シンギュラリティ論の提唱者レイ・カーツワイルに直接こう問いかけました——「もしあなたが私の体内にナノテクノロジーを埋め込み、そのコントロールがあなた側にあるとしたら、私が権力者の気に入らないことを発言し始めたとき、なぜ私を『オフ』にしないのですか?」カーツワイルの答えは「なぜなら私たちはそんなことはしないから」というものでした。「私たちを信頼して」——この答えが、問題の本質を浮き彫りにしています。
過去100年間、権力者たちは一貫して「信頼してくれ」と言い続けながら、ナチスのホロコーストから郵便局詐欺まで、あらゆる規模の加害を繰り返してきました。そして意識・記憶が操作できるようになれば、もはや隠す必要さえなくなるのです。
そして「エプスタイン・ファイル」には伊藤穰一とエプスタインの会話で記憶の消去の話のメールがありました。
第60章4節7項 左の優生学:COVIDが作り出した「強制できる」という前例
2020年からのCOVID-19パンデミックは、トランスヒューマニズムの視点から見ると、重要な「前例」を作り出しました。
ワクチン接種に同意しなければ、仕事を失い、移動を制限され、事実上の自宅軟禁状態に置かれる——これは「同意がなくても強制できる」という前例です。シリコンバレー企業と大手製薬会社の合併が進む中、彼らが推進するものを「ヘルスケア」として位置づけながら、実態は「ヘルスケアとして包まれた優生学」です。現在、世界経済フォーラム(WEF)や各国政府の政策文書が「公衆の信頼を取り戻すこと」を主要課題として掲げているのは、COVIDで失われた信頼の回復が急務となっているからです。
カナダでは医師による死の幇助(MAID)が当初の「末期患者向け」から拡大解釈され、生活困窮者や障害者が「あなたは貧しくて生活できない。死にたいですか?」と問われるケースが報告されています。これはナチスの「生存に値しない生命(Lebensunwertes Leben)」政策の現代版と言っても過言ではありません。
第60章4節8項 HG・ウェルズの予言——「二つの人類」
これらの「トランスヒューマニズム」は、最終的にどこにたどり着くのでしょうか?
そのヒントとなるのが、SF作家にして公言された優生主義者、H・G・ウェルズです。 ウェルズは「100年から200年後には、二つの人類が生まれるだろう」と予言しました。
一方は、テクノロジーによってアップグレードされた知的で魅力的なエリート層。もう一方は、矮小で虫を食べるような下層階級です。
「すべての人がアップグレードされればユートピアになる」という売り文句があります。 しかし、この思想を推進している人たちの実際の行動パターンを見れば、彼らは全員のアップグレードを望んでいないことが分かります。彼らが本当に目指しているのは、「絶対に逆らうことができない封建制度の復活」であり、「認知的に反抗することすら永遠にできなくなる奴隷階級をどう作るか」というのが核心的な最終結論なのです。
これで、今まで見てきた
【現代社会構造の新教科書】憲法9条を破壊したい戦争で儲ける11業界と儲かるメカニズム[反共産主義シリーズ㊹]
【現代社会構造の新教科書】年金・医療・憲法を壊す政治家と支持者の動機——戦争をしたい者を見抜く方法[反共産主義シリーズ㊺]
【現代社会構造の新教科書】亡国の設計図:永久戦争国家への改悪マニュアル[反共産主義シリーズ㊻]
と併せて、シオニスト🇮🇱やエプスタイン階級の目指している未来の「真の答え」が垣間見えてきたと思います。
第60章5節 女性の生きづらさの正体は?
最後に、女性の生きづらさの正体も見ていきましょう。
低賃金労働で、どこに行っても男性に怒鳴られ、家庭では無償労働を強要される。性加害の被害に遭って、声を上げればアンフェに叩かれて踏んだり蹴ったり。しかし、その答えは、社会構造を見れば一目瞭然です。
結論を言うと、右翼政党・左翼政党の双方から女性叩きが行われて棄民されているからなのです。そして、その争いを起こす背後には、お決まりの「必ずシオニスト🇮🇱や諜報機関🕵️♂️」がいるからです。
適当に「男が悪い」「家父長制が悪い」と言って、騒いでいても、見て見ぬふりをされて終わりです。誰がどのような意図で嫌がらせをしているのか?正しく分析して適切に対処しないと永久に改善も解決もしません。そのヒントを見ていきましょう。
第60章5節1項 左右両方から行われる女性叩きの構造
まず、21世紀になっても、なぜこんなに出口が無いように生きづらい状況が続くのか?その全体像を俯瞰して見てみましょう。
答えは、割と簡単で、女性叩きが右翼政党・左翼政党の双方から行われているからです。「前門の虎、後門の狼」と言いますが、「挟み撃ちにあって、どうにも逃げ場のない窮地」に陥っているから、改善も解決も見いだせない、と言うシンプルな状況な訳です。
例えば、以下のような
・右翼政党:アンフェやネトウヨに「女性には価値がない」という男尊女卑で叩かれる
・左翼政党:LGBTの文脈で「トランスヘイター」というレッテルを貼られて叩かれる思い当たる節がある人も多いかと思います。
この左右からの挟み撃ちによって、叩かれないよう権力側に寄り添う女性だけが出世できるという仕組みになっています。
結果として、社会構造を変える立場にある要職や議員のポジションに、変革を望む女性が就きにくくなります。
これが左右の卑怯な男たちが仕掛ける「分断統治」であり、改善も解決も見いだせない状況に追い遣っている正体です。
そして、その背後には、お決まりの「必ずシオニスト🇮🇱や諜報機関🕵️♂️」がいます。
第60章5節2項 なぜ女性を邪魔するの?①平和の脅威
なぜ、背後にお決まりの「必ずシオニスト🇮🇱や諜報機関🕵️♂️」がいるのでしょうか?
争いを起こしたいシオニスト🇮🇱や諜報機関🕵️♂️には、いろいろな理由があるでしょうが主に3つの大きな理由があると考えられます。他にもあるかもしれません。
1つは、常に「争いや戦争を起こしたいシオニスト🇮🇱や諜報機関🕵️♂️」にとって、平和や戦争反対を訴える女性たちが「途轍もない脅威」だと言うことです。
永久戦争国家に変えて、永久に儲けたいスポンサーの軍産複合体などにとって平和になって戦争が終わってしまうのは「最も恐るべき脅威」なのは分かるでしょう。
1989年12月に米ソの両首脳(ブッシュ大統領とゴルバチョフ書記長)がマルタ島で会談し、公式に「冷戦の終結」を宣言してしまい、不要になったNATOの軍縮が主張されるようになりました。それではおまんまの食い上げだし、圧倒的な支配力も失ってしまいます。
そこで、無限に戦争をして儲け続けられる「対テロ戦争と言うビジネスモデル」が誕生した訳です。例の「ISISはCIA🇺🇸が作った」と言う奴です。重複を避けてここではこれ以上は触れません。
第60章5節3項 なぜ女性を邪魔するの?②揉み消しネットワーク破壊の脅威
もう1つは、「男が社会の要職に就いて支配し続ける現在の社会構造そのものを維持したいから」です。
現代社会において、男性中心の閉鎖的な組織(「オールド・ボーイズ・ネットワーク」とも呼ばれます)が、権力や利害を守るために性犯罪などの不祥事を隠蔽・揉み消した事例は多々あります。
古くは、大日本帝国軍🎌による「慰安婦やレイプ問題」に始まり、在日米軍による「性犯罪揉み消し問題」や組織内の不祥事や「身内」の犯罪が、非公式なルート(会食やゴルフ等の付き合い)を通じて捜査の手が及ばないよう調整される仕組みや、ジャニーズ事務所やフジテレビによる性加害事件の揉み消し隠蔽など、不祥事や犯罪や悪事を有耶無耶にして揉み消す仕組みが破壊されるのを非常に恐れているからです。
要するに「エプスタイン階級が逮捕されない仕組み」が破壊されると「途轍もない脅威」なのです。
第60章5節4項 なぜ女性を邪魔するの?③搾取の脅威
最後に、前項とも重複しますが、女性を抑圧する男尊女卑の社会システムを維持することで、経営者・夫・年配男性などの男たちは、女性に無償・低賃金で家事・育児・介護・職場の雑務をさせることで多大な恩恵を享受しています。
男になら時給1000円払ってさせる仕事を、女性なら時給800円で文句を言わせずやらせることができます。20%も安くコキ使えるのであれば、女性への嫌がらせに多少先行投資しても十分回収できます。
このように、グローバルサウスの資源を搾取してきたように、世界の人口の半分を占める女性の労働を搾取し続けることは、経営者や支配層にとって死活問題です。
トランプ大統領🇺🇸がイラン🇮🇷やベネズエラ🇻🇪に戦争を仕掛けて資源国から搾取して安く原油を買い叩こうとしているのと同じくらい、女性からの労働搾取ができなくなるのも「途轍もない脅威」の1つなのです。
そのため、「経済安全保障」や「反共産主義」という言葉に置き換えられながら、女性への抑圧と差別が正当化されているのです。
これが、西側資本主義のダブルスタンダードの重要な一側面です。
第60章5節5項 アンフェやフェミ叩きビジネスの正体
クラウドワークスに「フェミ叩き動画作成」の求人が大量にあることを知り、ショックを受けたフェミニストが大勢いました。単なる男尊女卑の個人的な嫌がらせだと思っていたものが、実は組織的なビジネスになっていたからです。
しかし、社会構造や全体を見渡せば、トランプ大統領🇺🇸が、多額の軍事費をかけて、イラン🇮🇷やベネズエラ🇻🇪に戦争を仕掛けて原油を搾取する構造を維持しようとしてるのと同じで、女性への嫌がらせに多額の先行投資して搾取構造を維持しようとしてるのは、間違っているけど違和感はないと思います。
単純に全体的な構造に気づかずまんまと騙されていただけです。
しかし、その兆候や構造は、実は「コラボ叩き」でも見えていました。事件そのものは、以下のようなものでした。
暇空茜と呼ばれるアンフェが2022年頃から、Colaboの活動に対し「10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を不正受給させている」といった根拠のない主張(デマ)をネット上で繰り返しました。また、東京都に対し、Colaboの会計に不正があるとして住民監査請求を行いました。
Colabo側はこれらの発信が名誉毀損にあたるとして提訴し、暇空氏が投稿した内容は「真実ではない(デマ)」と裁判所に認定され、2025年3月、東京地検はColaboへの名誉毀損罪で暇空氏を在宅起訴しています。
この事件は、岩下生姜の社長が応援したり、裁判費用として億単位のカンパが集まり、「ミソジニー(女性嫌悪)の収益化」という現代的な問題として議論されました。
しかし、女性がお人好し過ぎるのか?専門家が分析能力が低すぎて無能過ぎるのか?それとも脅されてクビになるのを恐れて核心に触れない当たり障りのない解説をワザとしていたのか?真相はわかりませんが、現象を正しく分析して解説してくれる専門家や研究者が居なくて気づかなかったようです。
なぜ大金を注ぎ込んでまでフェミニスト叩きや女性差別を行うのか?——その答えは「現在の社会構造そのものを維持したいから」です。
第60章5節6項 女性に無償労働を強いる社会の仕組みが守りたいもの
では、彼らが守りたい「現在の社会構造」とは何なのでしょうか?
もう少し「シオニスト🇮🇱や諜報機関🕵️♂️が守りたい社会構造」について詳しく見ておきます。彼らが「各国の男と結託して守りたい」のは「女性の無償労働に依存した社会の仕組み」です。
「女性は従順であるべき」「良妻賢母を目指すべき」という女性に押し付けられる社会規範や文化は、女性から無償の家事・育児・介護・感情労働を引き出すための便利な装置として機能してきました。
ここでそれを検証する少し面白い思考実験をしてみましょう。
まったく同じ料理を作る場面を考えてみてください。
・主婦や妻が家族のために料理を作る → 無償で「当たり前」
・男性シェフが客に同じ料理を作る → 1,000円で「当たり前」同じ料理、同じ労働なのに、女性が作ると無償・あるいは安価で当然とされます。この「イメージ戦略そのものが一種の詐欺」であり、「搾取し続ける文化であり」、男性側が共謀して搾取し続けるために守りたい構造そのものなのです。女性がこの「おかしさ」に気づいたり、「騙されていた」と声を上げたりすると、不都合なので、男は怒鳴ったり叩いたりして黙らせるのです。
経営者・夫・年配男性は、女性に無償・低賃金で家事・育児・介護・職場の雑務をさせることで多大な恩恵を享受しています。逆にその労働に正当な対価を要求されると「とんでもない話だ」と激怒する——この非対称性こそが搾取の正体です。
なぜ大金を注ぎ込んでまでフェミニスト叩きや女性差別を行うのか?——その答えは「現在の女性から搾取し放題できる社会構造そのものをそのまま維持し続けたいから」です。
第60章5節7項 日本の男尊女卑の歴史的形成
ここまで見てきて、そろそろ動機と社会構造が見えてきたでしょうか?
しかし、女性叩きと「シオニスト🇮🇱や諜報機関🕵️♂️」との繋がりがイマイチピンとこない人も多いかと思います。
なぜ、そこと繋がるのか?をこれから見ていきます。
その前に、全体像を俯瞰するために、少しだけ日本の優生思想である男尊女卑の歴史を振り返っておきます。日本の男尊女卑思想は、優生思想であり、優生思想の連鎖が日本文化として根付いていることが物事をややこしくしています。
日本会議⛩️が叩く手段にしているように「日本の伝統文化を破壊するのか?」と威嚇できるからです。なので、少しだけ歴史もみておきます。
日本の近代的な男尊女卑思想は、江戸時代に儒教の影響を受けて形成され、昭和初期の戦時体制下で国民全体に広く制度として浸透しました。
「家督は男性が継ぐ」「参政権は男性のみ」「女性は家庭に入るべき」「女性だけに貞操を求める」といった規範が法制度の中に埋め込まれ、社会の常識として定着していきました。
1947年の日本国憲法で法的平等は定められましたが、意識や慣習はずっと後まで変わらず、むしろ1990年代以降にジェンダー平等が政策として推進されると、それへの強い反発が生まれました。
1999年に男女共同参画社会基本法が成立した前後から、日本でも「ジェンダー・バックラッシュ」と呼ばれる揺り戻しの動きが顕在化します。
第60章5節8項 バックラッシュ現象:ジェンダー平等への反動
1990年代以降、日本でジェンダー平等政策(1999年の男女共同参画社会基本法など)が推進されると、その反動として「ジェンダー・バックラッシュ」が生じました 。ここのバックラッシュの特徴は、単なる時代遅れではなく、進化心理学の言説を援用して「男女差は生物学的に決まっている」と主張することで、差別に科学的な装いを与えて再武装した点にあります。
要するに、「水に声をかけると結晶が変わる」と言う「水の伝言」のような「偽科学の1種」なのですが、データを見せて科学っぽく見せかける「科学詐欺」に簡単に騙される人が後を立たないのです。
第60章5節9項 右の優生学:進化心理学とミソジニーの「科学的装い」
優生思想の現代的な変形のひとつが、「進化心理学」を使った男尊女卑の正当化です。進化心理学とは、人間の行動・心理・文化を自然選択による進化の産物として説明しようとする学問です。それ自体は正当な科学ですが、現代のネット空間では次のような”論理連鎖”による誤用が行われています。
1. 「進化心理学によれば、男女の行動差は生物学的に決まっている」
2. 「女性が感情的・従属的なのは自然の摂理であり、変えようとするのが無理」
3. 「フェミニズムやトランスジェンダー運動は自然に反する」
4. 「ゆえに男性が優位であることは科学的に正当化される」これは進化心理学の「粗雑な誤用」であり、同分野の研究者自身が否定しているロジックですが、ネット上でのミソジニー言説として機能しています。女性が感情的とされるのは、男性のイジメに対する反撃したのを切り取って大袈裟に流布する「スミアキャンペーン」の一種だと判明しています。つまり、何の科学的根拠も学術的根拠もありません。
因みに、日本の男尊女卑の象徴のような「日本会議⛩️」ですが、日本会議⛩️の設立は、ちょうどバックラッシュ現象が始まる直前の1997年5月30日なのも興味深い事実です。
第60章5節10項 ネトウヨやアンフェや共同親権男もシオニスト🇮🇱が作った?
例えば、平和に幸せに暮らしている女性の集団を混乱させて女性叩きを正当化するにはどうすれば良いでしょうか?
片側に「話を聞かない集団」を配置すれば、永遠に対立させ続けることができます。
「話を聞かない集団」と言うのは、基本的に「相手と対話や会話をしよう」「理解し合おう」と思っておらず、「自分たちは優れた集団」で「相手は劣っている」と見下しており、一方的に自分たちの主張を押しつけて強要するのは、「自分たちの方が優れているのだから従え」と言う「選民思想」に染まった集団のことです。
そして、その「選民思想」の背後には「シオニスト🇮🇱や諜報機関🕵️♂️」が居ます。
モサド🇮🇱やCIA🇺🇸がテロ組織「ISIS」を作ったように、ネトウヨやアンフェを作ったらどうなるでしょうか?
捕まらない特権と資金を提供すれば、対立を利用してドンドン「悪党仲間」が増殖していきます。特に無能な男ほど、女性に馬鹿にされる男ほど「男の方が優れている」と言うナラティブにしがみつきたがります。
「自分たち男は優れた集団」で「女は劣っている」と見下して「男に従順に従う女しか女の価値はない」「女にはセックスと家事や育児の価値しかない」と願望を一方的に押し付けて、「男の方が優れているのだから女は大人しく従え」と強要します。
あら、不思議。ネトウヨやアンフェや共同親権男が出来上がります。
「女は劣っている」「子ども連れ去りの誘拐犯だ」とナラティブを共有する集団を形成して、「ナラティブが破綻すると困るので」、例え破綻してバレても永遠に同じナラティブを主張し続けて暴力を振るったりします。
こうして争いが絶えない無法地帯を生み出して日本人女性を疲弊させていきます。
これが「右翼政党」が女性叩きに使う「右の優生学」です。
第60章5節11項 左の優生学:トランスヒューマニズムとトランスジェンダーの接続
次は「左の優生学」について見ていきましょう。
こちらは少しややこしいですが、一見無関係そうに見える「トランスヒューマニズム」と「トランスジェンダー」の繋がりについて整理していきましょう。
まず、根本的なところから確認しておきましょう。近年の遺伝子研究では、「同性愛者を生み出す特定の遺伝子は存在しない」という事実が明らかになっています。ハーバード大学などの研究チームによる大規模なゲノム調査では、「性的指向に決定的な影響を与える遺伝子の変異は一つもない」という結論が出ています。つまり、「生まれつき決まっている」という根拠は、科学的にはかなり薄いと言わざるを得ません。
【相対的剥奪感(Relative Deprivation)】
では、「自分は本当は女性として生まれるべきだった」「男性として生きるのはつらい、女性は羨ましい」という感情は、いったい何から来ているのでしょうか。これは心理学の「相対的剥奪感(Relative Deprivation)」という概念で説明できます。相対的剥奪感とは、自分より恵まれた他者と比較することで生じる嫉妬・劣等感・不満が複合した感情のことです。単純な羨ましさとは少し違って、「本来は自分がそれを持つべきだったのに、不当にも奪われた」という構造的な不公正の感覚を伴うのが特徴です。
社会学者のランシマンが提唱する「不当にも奪われた」と言う感情が生じる条件にトランスジェンダーを当てはめると
1.「女性になることを望んでいる」
2.「女性たちが女性性を当たり前のように享受しているのを知っている」
3.「自分も同じように女性の肩書きや権利が手に入るはずだと感じている」という心理になります。こうした感情が積み重なると、「なんとしても女性にならなければならない」という強い執着へと発展し、相手を執拗に模倣して「なろうとする」行動、すなわち心理学で言う「病的な同一化(Pathological Identification)」に駆り立てられていくのです。
【”差別に反対する”が”優生思想”へとすり替わる】
そして、ここに「優生学」であるトランスヒューマニズムの思想が組み合わさることで、話はさらに大きく変容します。
最新の医療や科学で「なりたい性別になれる」「男女二元論を超越した存在になれる」という発想から、「手術や自認によって本当に女性になれる、なった」という確信へと変化するわけです。
ここで問題なのは、そこから生まれる優越感の構造です。「男性・女性という古い二元論を超越した存在」になったと感じた人たちは、旧来の価値観を持つ人々——トランスジェンダーに批判的なフェミニストや保守層——を「アップデートできていない劣った存在」として見下すようになります。「価値観をアップデートできない頭の古い差別主義者」「男女という二元論にしがみついて人権を理解できない未開人」といった言葉で相手を断罪し、「私たちの方が進歩していて優れているのだから従え」と強要するのです。ここで気づかされるのは、「差別に反対する」という入口から始まって、いつの間にか「自分たちは優れた存在で、理解しない者は劣っている」という、まさに優生思想そのものの構造へとすり替わっているという点です。
この気付かれない巧妙な心理メカニズムが「左の優生学」の最も恐ろしいところです。
【世界中で法や制度を見直す動きが活発化】
こうした状況を見直す動きは、すでに国際的にも始まっています。2025年4月16日、イギリスの最高裁判所は全員一致で「平等法における『女性』とは生物学的女性を指す」という判決を下しました。これは、数年にわたるトランスジェンダーの権利をめぐる議論の結果として出た判断です。女性専用スペースやスポーツの場における性別の扱いを見直す動きは、イギリスだけでなく各国に広がっています。
オリンピックでも遺伝子検査が義務付けられました。
【見直せないのはナラティブが崩れると困るから】
普通の感覚であれば、特に政治家であれば「制度や法律が間違っていたかもしれない」「もう一度、国民や市民の声を聞いて、見直してみよう」と考えるハズです。
ところが、これほど明確な司法判断が出ているにもかかわらず、こうした見直しの動きを彼らは「差別の拡大」「時代への逆行」と断じて一切耳を貸そうとしません。
その理由は単純で、「ナラティブが崩れると困るから」です。「自分たちは超越した存在であり、反対する者は差別主義者だ」という物語が一度でも崩れれば、それまで積み上げてきたすべての主張の土台が揺らいでしまいます。
「シオニスト🇮🇱や諜報機関🕵️♂️」から資金提供を受けて活動していたのがバレたら困るからかもしれません。
だからこそ、論理的な矛盾が明らかになっても同じ主張を繰り返し続け、さらには異議を唱えたり改善を求めたりする女性たちを訴訟によって黙らせようとする事例まで現れているのです。
第60章5節12項 女性の意見を排除する仕組みの理由
気付くと衝撃を受けるのですが、このように、「右翼政党」が「右の優生学」で女性叩きをして女性を排除し、「左翼政党」が「左の優生学」で女性叩きをして女性を排除して、受け皿のなくなった「女性の意見が政治に全く反映されない仕組み」が出来上がっているのです。
意見が反映されないので、年々女性から搾取する法や制度が増えていき、女性が年々生きづらくなっていくのです。
そして、なぜ女性の民意を反映したくないのか?と言うと、「#ママ戦争を止めてくるわ」「#戦争反対デモ」「#憲法改悪反対」などの女性たちのパワーを阻止したり、妨害したいからです。
左右の卑怯な男たちや「シオニスト🇮🇱や諜報機関🕵️♂️」は、「現在の女性から搾取し放題できる社会構造そのものをそのまま維持し続けたいから」こんな卑怯で卑劣な手を使ってでも妨害したり分断したいのです。
なので、誰がどのような動機や意図で争いを仕掛けてきているか?自分たちの意見が反映されない仕組みに変えようとしていないか?その罠や工作を見抜いて騙されないことが何より大事になります。
ガザ🇵🇸ジェノサイド💀で亡くなったのは女性や子どもばかりでした。イラン🇮🇷の空爆で亡くなったのも女性や子どもばかりでした。「エプスタイン事件」でも犠牲になったのは若い女の子たちでした。卑怯で卑劣な男たちは、ワザと女性をターゲットにして攻撃しているのです。
まずは、その事に気づくことが何より大事です。
長くなったので、ここで一旦終わります。
次回はこちらです。
シリーズの記事一覧です。
英語版のまとめはこちらです。
Anti-Communism Series Summary(EnglishVer.)
より詳しい内容を知りたい場合は、各ページの詳細な説明をご覧ください。
反共産主義シリーズ
反共産主義シリーズ②[政府や企業の隠蔽工作を請け負うビジネス]
反共産主義シリーズ⑥[金と保身に支配されて変われない日本の有権者たち🇯🇵]
反共産主義シリーズ⑦[外国人排斥をしている人たちの本音と本性]
反共産主義シリーズ⑧[ベネズエラ🇻🇪とイラン🇮🇷に戦争を仕掛ける恐るべき真相]
反共産主義シリーズ⑨[反社とイスラエル🇮🇱の恐るべきハイテク兵器]
反共産主義シリーズ⑩[民主主義を破壊するICEの人狩りアプリの詳細]
反共産主義シリーズ⑪[”予測警察”と”脅威スコア”による善悪逆転のクーデター]
反共産主義シリーズ⑫[巨大な反共産主義ネットワークとその”起源”]
反共産主義シリーズ⑮[“戦争放棄→戦争する国”に変えた監視と恐怖の支配メカニズム]
反共産主義シリーズ⑯[巧妙でバレにくい凶悪犯罪の増加と阻止できない無能な日本の左翼の大問題]
反共産主義シリーズ⑰[“陰謀論”や”被害妄想”と言うレッテル貼りによる真実の隠蔽技術]
反共産主義シリーズ⑱[究極の監視技術:”人間をハッキングする”]
反共産主義シリーズ⑲[スマートダスト:全人類を支配する目に見えないナノ監視兵器]
反共産主義シリーズ⑳[盲点になっている5G・6Gの全方位監視ネットワーク]
反共産主義シリーズ㉑[監視やスパイだらけになるとどんな社会になるか?]
反共産主義シリーズ㉒[12.3韓国クーデター事件簿①:秒読みに入った日本の反社カルト⛩🏺のクーデター]
反共産主義シリーズ㉓[12.3韓国クーデター事件簿②:秒読みに入った日本の反社カルト⛩🏺のクーデター]
反共産主義シリーズ㉔[12.3韓国クーデター事件簿③:秒読みに入った日本の反社カルト⛩🏺のクーデター]
反共産主義シリーズ㉕[12.3韓国クーデター事件簿④:秒読みに入った日本の反社カルト⛩🏺のクーデター]
反共産主義シリーズ㉖[12.3韓国クーデター事件簿⑤:反社カルト⛩🏺の洗脳教育”コリアン・ユーゲント事件”]
反共産主義シリーズ㉗[12.3韓国クーデター事件簿⑥:反社カルト⛩🏺の洗脳教育”コリアン・ユーゲント事件”]
反共産主義シリーズ㉘[12.3韓国クーデター事件簿⑦:反社カルト⛩🏺の洗脳教育”コリアン・ユーゲント事件”]
反共産主義シリーズ㉙[ファシストの真の正体 — 強欲な自己愛モンスターが民主社会を喰い尽くすとき①]
反共産主義シリーズ㉚[ファシストの真の正体 — 強欲な自己愛モンスターが民主社会を喰い尽くすとき②]
反共産主義シリーズ㉛[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART①]
反共産主義シリーズ㉜[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART②]
反共産主義シリーズ㉝[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART③]
反共産主義シリーズ㉞[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART④]
反共産主義シリーズ㉟[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART⑤]
反共産主義シリーズ㊱[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART⑥]
反共産主義シリーズ㊲[イラン戦争🇮🇷の真実PART⑦:邪悪な帝国主義者たち🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の真の世界支配計画?]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み①[反共産主義シリーズ㊳]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み②[反共産主義シリーズ㊴]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み③[反共産主義シリーズ㊵]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み④[反共産主義シリーズ㊶]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み⑤[反共産主義シリーズ㊷]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み⑥[反共産主義シリーズ㊸]
【現代社会構造の新教科書】憲法9条を破壊したい戦争で儲ける11業界と儲かるメカニズム[反共産主義シリーズ㊹]
【現代社会構造の新教科書】年金・医療・憲法を壊す政治家と支持者の動機——戦争をしたい者を見抜く方法[反共産主義シリーズ㊺]
【現代社会構造の新教科書】亡国の設計図:永久戦争国家への改悪マニュアル[反共産主義シリーズ㊻]
【現代社会構造の新教科書】”嘘つきで話の通じない人”は”カルト信者”ではなく駒だった[反共産主義シリーズ㊼]
【現代社会構造の新教科書】”進歩や科学”に見せかけたファシズムの兵器[反共産主義シリーズ㊽]
【現代社会構造の新教科書】愛国を叫ぶ売国奴たち――諜報機関に乗っ取られた西側民主主義国家[反共産主義シリーズ㊾]
【現代社会構造の新教科書】見えない檻に収監されるハッキングされた人類――エプスタイン階級の究極の支配技術[反共産主義シリーズ㊿]
【現代社会構造の新教科書】西側諸国🇺🇸🇪🇺🇯🇵の自国民ジェノサイドと言う不都合な未来[追加]
女性差別シリーズ
反共産主義シリーズの姉妹編の女性差別シリーズです。
反共産主義者による日本女性差別シリーズ(INDEXpage)
全記事一覧(サイトマップ)
公開されている全記事一覧です。手軽にアクセスできるインデックスとしてご活用ください。
英語版の全記事一覧はこちらです。
【今必要なもの⬇️】
伊丹万作「騙されることの責任」より
『あんなにも雑作なくだまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、家畜的な盲従に自己のいっさいをゆだねるようになってしまっていた国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任などが悪の本体なのである。(中略)
「だまされていた」といって平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でも騙されるだろう。いや、現在でもすでに別のうそによってだまされ始めているに違いないのである。
一度だまされたら、二度とだまされまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない。現在の日本に必要な事は、まず国民全体がだまされたということの意味を本当に理解し、だまされるような脆弱な自分というものを解剖し、分析し、徹底的に自己を改造する努力を始めることである(後略)』
内容や記事が役に立った、勉強になったと思いましたら、ぜひ関心あるご友人に無料購読でも構いませんので、ニュースレターをご紹介頂ければ幸いです。
また、読書後の感想やコメントなども頂けるとありがたいです。
このニュースレターの特色
このサイトの情報ソースは、1時間近くの動画だったりするので、お忙しい人や概観を知りたい人に向けて、役立ちそうな各動画の内容を「1枚のスライドで要点がわかる」ようにまとめてあります。
ちゃんと詳しく知りたい場合は、スライド下部のオレンジボタンを押して、動画を視聴してみてください。
内容や記事が役に立った、勉強になったと思いましたら、ぜひ関心あるご友人に無料購読でも構いませんので、ニュースレターをご紹介頂ければ幸いです。
また、読書後の感想やコメントなども頂けるとありがたいです。
もし、購読に抵抗がある方は「Notes」でフォローをよろしくお願いします。Twitterと同じく「完全無料」なので安心です。



















