反共産主義シリーズ㉑[監視やスパイだらけになるとどんな社会になるか?]
反共産主義シリーズ㉑[監視やスパイだらけになるとどんな社会になるか?]
この記事の英語翻訳版は「Anti-Communism Series㉑[What Happens to Society When Big Brother and Spies Are Everywhere?]」です。
2026年3月4日現在、日本はまだ日本国憲法で表現の自由が保障されています。しかし、2026年2月8日に自民党が奇妙な大勝をしたことによって、急速に改憲や「スパイ防止法の制定」や「国家情報局(現代の特高警察)の設立」など戦争の準備が始まっており、政権批判するX(Twitter)のアカウントが次々と凍結され始めており、いつ情報統制や弾圧や迫害が始まってもおかしくありません。そして、2026年2月28日にイスラエル🇮🇱とアメリカ🇺🇸がイラン🇮🇷に攻撃を仕掛けて戦争が始まり、日本でもsubstackへの接続がおかしいなど、情報統制や遮断の動きも見られます。もし重要だと感じられましたら、このsubstackのページも保存して残しておかれることをオススメします。
・なぜ、ファシズムが吹き荒れているのか?
・なぜ、中国🇨🇳敵視を撤回できないのか?
・なぜ、日本が右傾化してしまったのか?
・誰が高市を強固に支持しているのか?
・大日本帝国🎌を復活させようとしているのは誰なのか?
・ファシズムの真の元凶は誰なのか?
・政治家やはなぜ「スパイ防止法」や「国家情報局(現代の特高警察)」が欲しいのか?それらの謎を解き明かしていくシリーズが「反共産主義シリーズ」です。驚くべきことに、誰もが知っているイジメの心理やメカニズムがファシズムの基本になります。
前回と前々回は、スマートダストやニューラルダストと言った見えない監視技術の紹介や、5Gや6Gと言った次世代技術が「速くて便利」のような謳い文句でカムフラージュされて騙されて普及されていますが、その裏には「超監視ネットワーク」の監視基盤が埋め込まれていることを明らかにしました。
そして、今回は、そのようなスパイ技術や監視技術が社会に溢れて、監視やスパイだらけになるとどんな社会になるか?と言う誰もが気になる将来像をイスラエル🇮🇱や日本🇯🇵の具体的な事例などから見ていきます。アナタが「正常性バイアス」で異変の原因や背景に気づいていなかった事に気づいてください。
*Note:「正常性バイアス」とは、自分に都合よく現実を解釈してしまう脳の仕組みです。
予期せぬ事態や危機に直面した際、心を平静に保つために「これは正常の範囲内だ」
「自分だけは大丈夫だ」と過小評価してしまう心理です。※注意🚨
敗戦色が濃くなり、既に世界的に大規模な検閲や情報統制が始まっているのはご存知だと思います。もし、奇妙なリンク切れやアクセス妨害や回線切断などがありましたら、諜報機関の妨害工作の可能性もありますので、お気をつけください。
シリーズの記事一覧です。
英語版のまとめはこちらです。
Anti-Communism Series Summary(EnglishVer.)
より詳しい内容を知りたい場合は、各ページの詳細な説明をご覧ください。
反共産主義シリーズ
反共産主義シリーズ②[政府や企業の隠蔽工作を請け負うビジネス]
反共産主義シリーズ⑥[金と保身に支配されて変われない日本の有権者たち🇯🇵]
反共産主義シリーズ⑦[外国人排斥をしている人たちの本音と本性]
反共産主義シリーズ⑧[ベネズエラ🇻🇪とイラン🇮🇷に戦争を仕掛ける恐るべき真相]
反共産主義シリーズ⑨[反社とイスラエル🇮🇱の恐るべきハイテク兵器]
反共産主義シリーズ⑩[民主主義を破壊するICEの人狩りアプリの詳細]
反共産主義シリーズ⑪[”予測警察”と”脅威スコア”による善悪逆転のクーデター]
反共産主義シリーズ⑫[巨大な反共産主義ネットワークとその”起源”]
反共産主義シリーズ⑮[“戦争放棄→戦争する国”に変えた監視と恐怖の支配メカニズム]
反共産主義シリーズ⑯[巧妙でバレにくい凶悪犯罪の増加と阻止できない無能な日本の左翼の大問題]
反共産主義シリーズ⑰[“陰謀論”や”被害妄想”と言うレッテル貼りによる真実の隠蔽技術]
反共産主義シリーズ⑱[究極の監視技術:”人間をハッキングする”]
反共産主義シリーズ⑲[スマートダスト:全人類を支配する目に見えないナノ監視兵器]
反共産主義シリーズ⑳[盲点になっている5G・6Gの全方位監視ネットワーク]
反共産主義シリーズ㉑[監視やスパイだらけになるとどんな社会になるか?]
反共産主義シリーズ㉒[12.3韓国クーデター事件簿①:秒読みに入った日本の反社カルト⛩🏺のクーデター]
反共産主義シリーズ㉓[12.3韓国クーデター事件簿②:秒読みに入った日本の反社カルト⛩🏺のクーデター]
反共産主義シリーズ㉔[12.3韓国クーデター事件簿③:秒読みに入った日本の反社カルト⛩🏺のクーデター]
反共産主義シリーズ㉕[12.3韓国クーデター事件簿④:秒読みに入った日本の反社カルト⛩🏺のクーデター]
反共産主義シリーズ㉖[12.3韓国クーデター事件簿⑤:反社カルト⛩🏺の洗脳教育”コリアン・ユーゲント事件”]
反共産主義シリーズ㉗[12.3韓国クーデター事件簿⑥:反社カルト⛩🏺の洗脳教育”コリアン・ユーゲント事件”]
反共産主義シリーズ㉘[12.3韓国クーデター事件簿⑦:反社カルト⛩🏺の洗脳教育”コリアン・ユーゲント事件”]
反共産主義シリーズ㉙[ファシストの真の正体 — 強欲な自己愛モンスターが民主社会を喰い尽くすとき①]
反共産主義シリーズ㉚[ファシストの真の正体 — 強欲な自己愛モンスターが民主社会を喰い尽くすとき②]
反共産主義シリーズ㉛[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART①]
反共産主義シリーズ㉜[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART②]
反共産主義シリーズ㉝[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART③]
反共産主義シリーズ㉞[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART④]
反共産主義シリーズ㉟[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART⑤]
反共産主義シリーズ㊱[傲慢な西側帝国支配🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の終焉:イラン戦争🇮🇷の真実PART⑥]
反共産主義シリーズ㊲[イラン戦争🇮🇷の真実PART⑦:邪悪な帝国主義者たち🇺🇸🇪🇺🇯🇵🇮🇱の真の世界支配計画?]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み①[反共産主義シリーズ㊳]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み②[反共産主義シリーズ㊴]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み③[反共産主義シリーズ㊵]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み④[反共産主義シリーズ㊶]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み⑤[反共産主義シリーズ㊷]
【現代社会構造の新教科書】事実に基づくエプスタイン階級の世界征服の仕組み⑥[反共産主義シリーズ㊸]
【現代社会構造の新教科書】憲法9条を破壊したい戦争で儲ける11業界と儲かるメカニズム[反共産主義シリーズ㊹]
【現代社会構造の新教科書】年金・医療・憲法を壊す政治家と支持者の動機——戦争をしたい者を見抜く方法[反共産主義シリーズ㊺]
【現代社会構造の新教科書】亡国の設計図:永久戦争国家への改悪マニュアル[反共産主義シリーズ㊻]
【現代社会構造の新教科書】”嘘つきで話の通じない人”は”カルト信者”ではなく駒だった[反共産主義シリーズ㊼]
【現代社会構造の新教科書】”進歩や科学”に見せかけたファシズムの兵器[反共産主義シリーズ㊽]
【現代社会構造の新教科書】愛国を叫ぶ売国奴たち――諜報機関に乗っ取られた西側民主主義国家[反共産主義シリーズ㊾]
【現代社会構造の新教科書】見えない檻に収監されるハッキングされた人類――エプスタイン階級の究極の支配技術[反共産主義シリーズ㊿]
【現代社会構造の新教科書】西側諸国🇺🇸🇪🇺🇯🇵の自国民ジェノサイドと言う不都合な未来[追加]
女性差別シリーズ
反共産主義シリーズの姉妹編の女性差別シリーズです。
反共産主義者による日本女性差別シリーズ(INDEXpage)
全記事一覧(サイトマップ)
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反共産主義シリーズ㉑[監視やスパイだらけになるとどんな社会になるか?]
第25章 監視や盗聴だらけになるとどんな社会になるか?
前回と前々回は、スマートダストやニューラルダストと言った見えない監視技術の紹介や、5Gや6Gと言った次世代技術が「速くて便利」のような謳い文句でカムフラージュされて騙されて普及されていますが、その裏には「超監視ネットワーク」の監視基盤が埋め込まれていることを明らかにしました。
そして、今回は、そのようなスパイ技術や監視技術が社会に溢れて、監視やスパイだらけになるとどんな社会になるか?と言う誰もが気になる将来像をイスラエル🇮🇱や日本🇯🇵の具体的な事例などから見ていきます。アナタが「正常性バイアス」で異変の原因や背景に気づいていなかった事に気づいてください。
*Note:「正常性バイアス」とは、自分に都合よく現実を解釈してしまう脳の仕組みです。
予期せぬ事態や危機に直面した際、心を平静に保つために「これは正常の範囲内だ」
「自分だけは大丈夫だ」と過小評価してしまう心理です。
第25章1節 監視技術の普及は「社会の質」を変えてしまう
かつて「スパイ」といえば、「007」のジェームス・ボンドのような映画の中だけの話でした。国家の諜報機関が莫大な予算をかけ、裁判所の許可を得て初めてできる特別な行為——それが盗聴や監視でした。ところが今、その常識は完全に崩れています。
国家は、国民すべての通信や位置情報(GPS)などの個人情報を無制限に収集して、民間人ですら誰でも数万円を出せば、かつて国家にしか許されなかったレベルの監視技術を手にできる時代が来ています。また、統一協会🏺や日本会議⛩️などの反社カルト組織は、諜報機関🕵️と結びついて、逮捕も処罰もされずに犯罪をし放題になっています。例え発覚しても警察である公安が電話一本で揉み消してしまうのです。
詳細については「反共産主義シリーズ⑬[公安🎌という反共産主義カルト]」をご覧ください。
【新たな身分制度”監視する側”と”監視される側”】
技術そのものは価値中立です。スマートフォンも、GPSも、それ自体は便利なツールに過ぎません。しかし、「誰が・何の目的で・どんな社会規範のもとで使うか」によって、その技術は社会の倫理規範ごと変質させてしまう力を持っています。自動車が普及すれば交通事故が増えるように、監視技術が普及すれば「監視する側」と「される側」の非対称な権力関係が、社会のあちこちに生まれてしまうのです。
今回は、その最も先鋭的な事例として「スパイ大国」イスラエル🇮🇱を取り上げます。軍事ハイテク国家として高度なサイバー技術を持つイスラエルでは、今まさに「監視技術の民間化」が社会の倫理を侵食するという実験が進行中で、国全体が「ファシズム化」しているのは皆さんご存知でしょう。
そして、対岸の火事と笑えない話があります。日本でも、性加害者による盗撮が当たり前になりつつあり、日本人男の盗撮や女性支配が常態化しつつあり、公益通報者が秘密警察まがいの手口で潰される事件が起きています。今、何が起きているのか?——イスラエルの実例を鏡に、日本社会の歪みを照らし出していきましょう。
女性差別の悪化は、監視技術や監視アプリの普及と無関係ではありません。「監視&支配する側=男」になっているから、露骨な女性差別が多発しているのです。詳しくは姉妹シリーズ「反共産主義者による日本女性差別シリーズ(INDEXpage)」で紹介していますので、是非ご覧ください。
第25章2節 退役スパイだらけの「相互不信社会」イスラエル🇮🇱
第25章2節1項 国民皆兵制と「8200部隊🇮🇱」というエリートパイプライン
イスラエル🇮🇱では、男女ともに原則18歳で徴兵されます。男性は32カ月、女性は24カ月の兵役に就くことが義務付けられており、「軍隊経験がある」ことは社会人としての当たり前の前提です。その中でも特に注目されているのが、ハッキングなどのサイバー攻撃を専門とする精鋭部隊「8200部隊🇮🇱」の存在です。8200部隊🇮🇱の出身者は、除隊後にセキュリティ企業やシリコンバレーのハイテク企業に引く手あまたで採用され、イスラエルのテック業界を支えるエリートパイプラインとして機能しています。「軍でサイバー戦争を戦った精鋭」というブランドは、スタートアップ界では最高の勲章のひとつとされています。
【アメリカ🇺🇸の大手テック企業に就職している8200部隊🇮🇱のエリートたち】
イスラエルの精鋭サイバー情報部隊である8200部隊(Unit 8200)の出身者は、その高度な技術力から米国のビッグテック企業にとって「最高の人材供給源」の一つとなっています。2025年6月時点の調査データに基づくと、1,400名以上のイスラエル情報部隊出身者が米国のテック業界で働いており、そのうち約900名が8200部隊出身であると報告されています。
主要企業別の具体的な推計人数(LinkedIn等の公開データに基づく)は以下の通りです。
Microsoft: 約250名。別の調査では少なくとも166名が特定されています。
Google: 少なくとも99名が在籍。
その他: Meta、Nvidia、Amazon、Intel、Appleなどの各社にもそれぞれ数十名規模で在籍しているとされています。
ガザ🇵🇸ジェノサイド💀に加担する企業にばっちり含まれている訳です。
【破格の待遇と市場価値】
8200部隊出身者は、民間での実務経験がなくても、軍での「実戦」経験が極めて高く評価されます。
年収: イスラエル国内のテック業界平均よりも約20%高い給与を得る傾向にあります。イスラエルのハイテク業界全体の平均月収は、2025年3月に過去最高の約36,731シェケル(約155万円)を記録しました。これをベースに、8200部隊出身者が受ける「20%増」の優遇を反映させると、8200部隊出身者の平均月収(推計): 約44,000シェケル(約185万円)、推定年収: 約528,000シェケル(約2,220万円)になります。民間経験がゼロでも、軍での実戦経験が評価され、月収40,000シェケル(約168万円)程度からスタートするケースが一般的です。
破格のオファー: 稀なケースではありますが、現役の隊員に対し、退役後の契約として年間の総報酬(ボーナス等含む)が100万ドル(約1.5億円)に達するオファーが提示された例も報告されています。
採用のスピード: 隊員の約80%は、兵役終了の3ヶ月以上前にはすでに民間企業から採用オファーを受け取っています。
【ハイテク諜報技術の民営化】
8200部隊🇮🇱の出身者は、除隊後にセキュリティ企業やシリコンバレーのハイテク企業に引く手あまたで採用され、イスラエルのテック業界を支えるエリートパイプラインとして機能している事に、深刻な問題が潜んでいます。高度なIT技術と諜報ノウハウを持つ退役軍人たちが、民間社会にそのまま大量流入しているということです。
彼らの中には起業してスパイウェアを開発・販売する者も多く、「国家レベルの技術が民間に流れる」という構造が出来上がっています。つまり、イスラエルでは国家の諜報技術が、そっくりそのまま一般市場に出回るという、他の国では考えにくい現象が起きているのです。
【記事】軍が起業家の揺りかご──イスラエル「8200部隊」の秘密(前編)
【記事】軍が起業家の揺りかご──イスラエル「8200部隊」の秘密(後編)
第25章2節2項 「イノベーション大国」という光と、相互不信社会という影
「スタートアップ大国」「イノベーションの聖地」——イスラエルはそんな輝かしいイメージで語られることがほとんどです。確かに、人口約900万人という小国でありながら、これほど多くのハイテク企業と技術人材を輩出しているのは驚異的な事実です。しかし、お金やハイテク技術に目を奪われて、その現象の裏側に何があるのかを、私たちはほとんど見ません。見て見ぬフリをしているのです。
【🇮🇱国民総工作員社会】
実態として、高度なIT技術を持ち諜報活動が当たり前の退役軍人が一般社会に溢れた結果、「ネットで簡単に入手できるスパイアプリ」が広く出回り、一般市民までもが「私利私欲を満たすスパイ行為に手を染めている」のです。
離婚訴訟中の夫が妻のスマホを盗聴し、経営者がライバル会社の会議内容を傍受し、別れた恋人が相手のデータを改ざんして証拠を捏造する——これは映画の話ではなく、「イスラエルの日常で起きていること」です。スタートアップ・エリート・イノベーションという華やかなイメージで喧伝される一方で、市民同士がお互いを盗聴してスパイし合う「国民総工作員社会」「相互不信社会」という、もうひとつの顔があるのです。国民の大半がガザ🇵🇸ジェノサイド💀を支持する「ファシスト」になっている原因の1つだと考えられます。それを記事から追って見ましょう。
第25章3節 【前編】一般市民がスパイ化するメカニズム
イスラエルのハアレツ紙が2019年8月に行った覆面取材は、その実態を鮮明に映し出しています。もし国家情報局(現代の特高警察)ができた日本の将来像を掴むためにも、興味深いのでクーリエジャポンの記事から前編と後編の一部を引用させて貰います。
第25章3節1項 スパイ大国イスラエルでは一般市民の諜報活動もすごいことに!
浮気調査に隠密活動…国民総「工作員」
2019.8.7
ハアレツ(イスラエル)Text by Hilo Glazer
世界に名立たる諜報大国🕵️♂️・イスラエル🇮🇱では近年、
一般市民によるスパイ活動まで盛んになっているという。
その驚くべき実態を、地元紙が覆面取材を駆使して明らかにした。
第25章3節2項 一般市民がスパイ化🕵️♂️するイスラエル🇮🇱
ヤロン・エダンの調査会社🕵️♂️では、醜い離婚の争いに関する依頼を数多く
請け負ってきた。離婚訴訟中の夫や妻が、相手の情報を集めようと
エダンのもとを訪れるのだ。
だが、数週間前の依頼はいつもと違っていた。エダンの事務所を訪れた
離婚協議中のある男性は、”すでに妻に不利な情報を握っていた”。
彼が求めていたのは、それらの情報を
”「法律に適ったもの」にしてもらうこと”だった。
「スパイ大国イスラエルでは一般市民の諜報活動もすごいことに!」よりイスラエルでは、他人の個人情報を秘密裡に手に入れる民間のスパイウェアと
その利用者が急増している。そのなかには、社内や競合企業を嗅ぎまわる
経営者も多いという。
「奥さんのスマホから盗み出したワッツアップのメッセージに浮気の証拠が
あるから、その『裏』をとってほしいと言うんです」とエダン。
エダンは元諜報機関の職員で、セキュリティ問題のコンサルタントもしている。
「”どうやってそれを手に入れたんだ”と訊ねたら、ネットで盗聴サービスを
提供する会社を見つけて、そこの会員になったというんです。
その会社では、月にいくらか支払うと、希望する電話の盗聴をする権利が
手に入るのです。しかも、スマホに直接細工する時代遅れのテクノロジー
ではなく、”遠隔操作でマルウェアのトロイの木馬に感染させ、
スマホのデータをすべて吸い上げるようなかなり技術の進んだもの”でした」
イスラエルでは、他人の個人情報を秘密裡に手に入れる民間のスパイウェアとその利用者が急増している。
そのなかには、社内や競合企業を嗅ぎまわる経営者も多いという。
「スパイ大国イスラエルでは一般市民の諜報活動もすごいことに!」より第25章3節3項 国家レベルのプライバシーが吹っ飛ぶような商品が安価で手軽に手に入るディストピアな状況のイスラエル🇮🇱
サイバー攻撃の危機管理を専門とするラミ・タマム弁護士は、民間人による
スパイ行為の状況を次のように説明する。
「少し前までは国家にしかできなかったことが、急に誰にでもできるようになったんです。こうしたスパイウェアは通販サイトで簡単に安価に手に入ります。プライバシーなど吹っ飛んでしまう商品がそろっているのです」
タマムは、イスラエルのFBIと言われる国家警察サイバー犯罪対策部隊
「ラハヴ433」の元上席捜査官だ。
「かつては誰かを監視したいと思ったら、車体の下にこっそりGPSを
取り付けねばなりませんでした。多額の費用がかかったし、裁判所からの
許可がなければできませんでした。ところがいまでは、誰だって
20ドルも出せば適当なソフトが買えるんです。まさに革命ですよ」
私立探偵のアヴィ・ドールは浮気調査のベテランだ。ドールもまた、
近頃では夫や妻の所在を監視するのにスパイウェアを使う人が増えていると話す。
「週に5本以上はそういった依頼があります。特に離婚訴訟を考えている人は、
慰謝料や子供の養育権をめぐる争いに備えて情報を集めたがるので、
目的のためには手段を選ばないというわけです」
「スパイ大国イスラエルでは一般市民の諜報活動もすごいことに!」より第25章3節4項 スパイフォンアプリの販売店に接触
ドールはそういう顧客は相手にしないというが、夫や妻の電話を盗聴するのに
もはや人を雇う必要はない。タマムが言うように、通話を傍受するための
スパイウェアやアプリケーションを扱う企業は、ネット上で誰でも見つけることができる。電話をかけるか店舗に出向けば、すぐに手に入る。
そうしたサービスを提供している企業のひとつに「ワールドショップ」がある。
イスラエル中部の都市ペタフ・ティクヴァにある同社の店舗の
ショーウインドーには、プロ用のスパイ機器がずらりと並んでいた。
腕時計に似せたカメラなど高性能の監視装置ばかりだ。
さらにこの店は、さまざまな種類のスパイフォンアプリも取り扱っている。
スパイフォンアプリとは、携帯電話の所有者のデータを監視するために
使われるソフトウェアだ。
「スパイ大国イスラエルでは一般市民の諜報活動もすごいことに!」よりこのアプリを使えば、お目当てのスマホの位置情報にワッツアップや
SMSのメッセージ、通話の内容や写真データも手に入る。
さらに、相手のスマホのカメラとマイクを遠隔操作して、いまいる場所の
撮影をしたり、録音したりすることも可能だ。
試しに、販売員に「妻のスマホにスパイフォンソフトを忍び込ませたいのだが」
と持ち掛けてみた。すると、ワールドショップの販売員は、使い方から値段、
違法性のありなしまで、私にていねいに説明してくれた──。
「スパイ大国イスラエルでは一般市民の諜報活動もすごいことに!」より【記事】スパイ大国イスラエルでは一般市民の諜報活動もすごいことに!
第25章4節 【後編】個人情報を根こそぎ盗む
イスラエルのハアレツ紙が2019年8月に行った覆面取材の後編の記事です。一部を引用させて貰います。
第25章4節1項 個人情報を根こそぎ盗むイスラエル発「最強スパイアプリ」の実力
精鋭サイバー部隊の元隊員が作成…設定20分、価格は275ドル
2019.8.7
ハアレツ(イスラエル)Text by Hilo Glazer
卓越した諜報活動のノウハウと高度なIT技術を擁するイスラエルでは、
ネットで簡単に入手できるスパイアプリが広く出回り、一般市民までもが
私利私欲を満たすスパイ行為に手を染めている。
後編では、アプリの利用者や被害者、イスラエルが誇るサイバー精鋭部隊の
元隊員などに取材し、その実状に迫った。
第25章4節2項 妻のスマホを持ってくるための良い口実も教えてくれる親切サービス
スパイフォンアプリを提供する「ワールドショップ」の販売員は、
プロ向けのアプリをインストールするには妻のスマホをこの店へ持ってこなければならないと言った。値段は通販で売っているソフトウェアより多少高かった。
妻とはうまくいってないから、スマホを借りてくるのは難しいと私が答えると、「奥さんのスマホを壊してしまったことにしたらどうですか?
それか誕生日まで待って、新しいスマホを奥さんに買ってあげるとか」
となかなかの名案を出してくる。
「個人情報を根こそぎ盗むイスラエル発"最強スパイアプリ"の実力」より第25章4節3項 同意なしの盗聴することは違法で懲役5年以内の実刑だが、契約書や誓約書で回避可能
ソフトの利用は法律的に問題ないのかと私が訊ねると、販売員はしらっとして、
「当店には責任が及ばないようになっております」と返答した。客には、このソフトを合法的な目的にしか使用しないという旨の誓約書にサインしてもらうという。
その誓約書を見せてもらった。そこには、問題の商品は携帯電話のバックアップ用ソフトウェアだと記されていた。「スパイフォン」という言葉は小さな活字で書かれた部分にしか出てこない。”明らかに本来の目的をはぐらかすため”だ。
このソフトをスマホの内部に潜ませることについては、
「ユーザーの邪魔にならないように留意するように」という注意書きがあった。
また、客はこのソフトをインストールするスマホが”自分の所有物だと
保証しなければならない”。
この契約書は、”ソフトを違法行為に使用されても店側が法的な責任を追わないためのもの”なのだ。
イスラエルでは、当事者の同意なしに通話を盗聴することは違法であり、懲役5年以内の実刑になる。
「個人情報を根こそぎ盗むイスラエル発"最強スパイアプリ"の実力」より第25章4節4項 セットアップは20分、値段は275ドル
ネット上でワールドショップと同じようなサービスや商品を宣伝している企業
はたくさんある。さらに、そのなかの1社とコンタクトを取ってみた。
その名もずばり「スパイフォン」という会社だ。
ダニットと名乗る同社の女性販売員に、妻の携帯電話を盗聴したいと告げると、
「このソフトは販売できません。法律に違反しますから」との答え。
それから、この商品は企業経営者や子供を持つ保護者を対象にしたものですと
彼女は付け加えた。
いや、合法目的で使うつもりだと私が言うと、ダニットは安心したようで
今度は積極的な販売攻勢に乗り出してきた。
「スマホの中身でお客さまの手に入らないものはないと言ってもいいでしょう。
携帯メールに電話帳の連絡先、カレンダー、フォトギャラリー、位置情報、ホームモニタリング情報。アプリはもちろんのこと、フェイスブックにメッセンジャー、
ワッツアップにインスタグラムも。ブラウザの履歴だって撮影できます。
興味のあるものは何だって」
最終的にスパイフォン社のダニットを選び、電話をかけ直した。
その前に、親戚のひとりに頼んで、実験のためにスマホを借りておいた。
ダニットは電話で素早く巧みに私を導いて、ファイアウォールを無効にし、
スパイウェアをダウンロードさせた。
そして最後に、24時間の無料体験を試すため、収集したデータが保存される
サイトへのリンクを送ってよこした。
その結果は、予想をはるかに超えたものだった。
24時間いつでも電話の持ち主の居場所を知ることができたし、ワッツアップの
メッセージを読み、通話をすべて録音し、誰の力も借りずに相手の状況を
写真で記録できたのだ。
「個人情報を根こそぎ盗むイスラエル発"最強スパイアプリ"の実力」より第25章4節5項 無法状態の盗聴し放題、騙し合いのイスラエル社会🇮🇱
ある青年は、別れる寸前の恋人に対して創造的な術策を弄した。
その青年の恋人は、ビジネスで成功を収めていた。
そこで、青年は相手のスマホをハッキングし、
「会社が大きくなったのはあなたのおかげよ」という内容の偽メールを
自分宛に送らせた。青年は、別れた後で会社の権利か現金の見返りが
ほしかったのだ。そこで自分が女性の会社に関わっていたという
嘘の証拠をでっち上げようとしたという。
「個人情報を根こそぎ盗むイスラエル発"最強スパイアプリ"の実力」よりある日、妻の方がマダルに浮気調査の依頼にやってきた。ところが、
奇妙なことに、その直後から夫の素行は改まってしまった。
夫の方が妻を出し抜き、スマホを通じて会話を盗み聞きしたのだ。
妻が自分を引っかけようとしていることを知り、聖人君子に豹変した
というわけだ。
「個人情報を根こそぎ盗むイスラエル発"最強スパイアプリ"の実力」より第25章4節6項 ビジネス界ではスパイは当たり前。社内の裏切りもやりたい放題
こうしたスパイ行為は、ビジネス界にも蔓延している。
競合企業がスパイをする場合が多いが、社内でのハッキングもかなり
増えてきている。イスラエル中部に本部を置く大手公共機関のCEO、
エフライム氏に起きたのはその典型的な例だ。
エフライム氏はその詳細を私に語ってくれた。
「最初に疑惑を抱いたのは、社員の口から彼らが知るはずのない話を
聞いたときです。少人数の理事会で話された内容が漏れはじめたのです。
最初は、理事会の誰かがうっかりもらしてしまったのだと考えましたが、
同じようなことが何度も起こるようになり、おかしいと気づいたのです」
エフライム氏から依頼を請けたフォルス・マジュール社は、彼の周囲にある
すべてのIT機器を調査し、すぐに電子メールから不審なデータ送信が
おこなわれているのを発見した。エフライム氏宛てに送られてきた
ファイルは外部のブラウザによって傍受され、
本人がまだ見もしないうちに読まれてしまっていたのだ。
「競合を排除することで60万シェケル(約16万5000ドル)の利益に
つながるなら、電話を盗聴するために4万シェケルや5万シェケル投資する
ことを経営者は厭わないのです」
「個人情報を根こそぎ盗むイスラエル発"最強スパイアプリ"の実力」より第25章4節7項 元諜報部隊の精鋭たちが開発
イスラエルのスパイウェアの供給業者は、自分たちが独自に開発したアプリを誇りにしている。
こうした企業の関係者の多くは、イスラエル国防軍の諜報部門の元職員だ。
自分たちが習得したノウハウを、
いまではいかがわしい目的のために活用しているというわけだ。
「諜報機関に所属していた人間は、そこでの経験と知識をもとに、
新しいソフトを開発したり、その正体を突き止めたりする能力があります。
それゆえ、技術が国家レベルから民間へ流れるというわけです」
ハッキングで世界でも指折りの知名度を誇るのが、イスラエルの
セレブライト社だ。同社は携帯電話のセキュリティを突破する技術の開発に
特化し、どんな最先端モデルのiPhoneでも、ハッキングすることができると
豪語している。
「個人情報を根こそぎ盗むイスラエル発"最強スパイアプリ"の実力」より【記事】個人情報を根こそぎ盗むイスラエル発「最強スパイアプリ」の実力
第25章4節8項 日本でもネット販売されてるハッキングツール「mspy」
以下のスパイソフト以外にも手軽に利用できてしまうスパイアプリが沢山あり、盗撮事件なども絶えないことや告発者潰し、被害者潰しなども絶えないことから、日本社会🇯🇵にも蔓延していることが疑われます。2025年に発覚した「教員グループ盗撮画像共有事件」では、盗撮犯は、盗撮仲間でネットワークを形成して、お互いに技術や成果を自慢したりしていることが明らかになりました。
スパイウェアはあるので各自調べて貰えれば良いと思いますが、例えば、日本でも購入できるものに「mspy」というスパイアプリがあります。月額11ドル〜50ドル程度で、他人のiPhoneの様々なデータを見放題になるサービスです。このようなサービスが溢れています。
第25章5節 黙殺された告発者
イスラエル軍🇮🇱で、法を犯していないパレスチナ人🇵🇸に対して、諜報活動を行い、性的、金銭的にデリケートな情報まで集める任務を強制されて精神を病み、告発したが黙殺されたケースもあります。例えば、イスラエル国防省のリハビリテーション部門が治療を行っている精神疾患のケースは、約85,000人に達しているそうです。開戦前の約62,000人から大幅に増加しており、当局はこれを「前例のない事態」としていますが、当然の結果とも言えます。
第25章5節1項 インテリジェンス大国イスラエルの軍産複合体の頂点に立つスパイ養成機関「8200部隊」の知られざる内情
2015.10.25
フィナンシャル・タイムズ(英国)
最も優秀な若者を選抜してスパイ組織に組み込む国家、イスラエル。
現地を精力的に取材した英紙記者が、その組織の表と裏の「顔」を報告する。
第25章5節2項 8200部隊 / Unit 8200
イスラエル参謀本部諜報局情報収集部門。米NSAや英GCHQと同様の権限を持ち、パブリックドメインの情報分析から、スパイの利用、電波信号傍受による情報収集など、国外へのあらゆる諜報活動に従事している。対象にはパレスチナ自治区も含まれる。職員数は不明だが、同窓会の会員は1 万5000人以上。
イスラエル国防軍(IDF)の最大軍事ユニット「8200部隊」は、世界のインテリジェンス専門家が、米国のNSAと並ぶ世界最強の諜報組織だとみなしている。
第25章5節3項 黙殺された告発者たち
8200部隊にはスキャンダルもある。
14年9月、イスラエル占領下の西岸地区とガザ地区に住むパレスチナ人の生活
を8200部隊が監視しているとの内部告発があり、波紋を呼んだ。
部隊の予備役(よびえき)と元予備役、43人が連名で公開書簡をメディアに
掲載したのだ。彼らは、法を犯していないパレスチナ人に対して
諜報活動を行い、性的、金銭的にデリケートな情報まで集めていたと述べた。
しかし、ギラッドは次第に、パレスチナ人の生活に土足で踏み込む任務を
負担に感じるようになった。「ゲイ」を意味する複数のアラビア語を
暗記するよう命じられた者もいたし、ターゲットが痔などの「滑稽な」
病状を話すのを面白がった兵士が、仲間に盗聴させたことまであったという。
ギラッドはこう言った。
「ある意味、この力は快感です。人の生活に入り込み、性的な傾向や病気を
知って笑いものにする。力を持つとここまで腐ってしまうのです。
そして、イラン人を盗聴するのと、パレスチナ人を盗聴するのは別物です。
パレスチナ人はイスラエルの法に従っているのだから、自国民を盗聴している
ようなものです」
だが、8200部隊の用いる最先端のハッキングと監視のスキルが
民間分野に悪用されたなら、それに気づくことは難しい。
人権監視グループ「プライバシー・インターナショナル」は、イスラエル
生まれの「ベリント」「ナイス・システムズ」という2つの多国籍企業が、
抑圧的な政策をとっている中央アジアの国々に監視技術を提供し、
「市民の通話とインターネット活動を無差別・大規模に自由に監視」
できるようにしたというレポートを発表した。ベリントはそのレポートに対して、
通常のビジネスをしているだけで、政府の規制に準じていると反論している。
「インテリジェンス大国イスラエルの軍産複合体の頂点に立つスパイ養成機関"8200部隊"の知られざる内情」より【記事】インテリジェンス大国イスラエルの軍産複合体の頂点に立つスパイ養成機関「8200部隊」の知られざる内情
まさに「エプスタイン・ファイル」が民営化、あるいは民間の一般市民への脅しなどに使われるようになっている実態を浮かび上がらせるものです。
長年エプスタイン・ファイルなどの追及をしている著名な調査ジャーナリストのWhitney Webb氏が指摘した通りのことが現実社会で既に起きているのです。
"They don't... need blackmail anymore... Palantir... [is] the new Jeffrey Epstein... if they want to blackmail [you]... they... access... your search history... your finances, tweets you've liked... you don't really need Epstein in the Surveillance Era."
「彼らは…もう恐喝なんて…必要ない…Palantir…[が]新しいジェフリー・エプスタイン…もし彼らがあなたを恐喝したければ…彼らは…アクセスする…あなたの検索履歴…あなたの財務、いいねしたツイート…監視時代には…エプスタインなんて本当には必要ない。」【Video】UNLOCKED: The Epstein/Trump/Israel Connection Unpacked (w/ Whitney Webb) - FULL VIDEO
第25章6節 監視・盗聴の心理的本質──それは「好奇心」ではなく「支配欲」
第25章6節1項 情報の非対称性が生み出す「万能感」と「生殺与奪の権」
ここで少し立ち止まって、「なぜ人はスパイ行為に手を染めるのか」という根本的な問いを考えてみましょう。
近所の噂好きの年寄りや会社のお局など、ついつい過小評価して「好奇心」や「嫉妬」で片付けてしまいがちですが、心理学的に見ると、その本質はまったく異なります。なぜ、アナタの家庭の年収や家族構成、プライベートな情報を根掘り葉掘り聞き出したがるのでしょうか?
こういったプライベートな情報の収集、監視・盗聴・盗撮といった行為の根っこにあるのは、対象を自己の管理下に置き、相手の自律性を剥奪しようとする「強烈な支配欲」です。
第25章6節2項 情報の非対称性を利用した権力構造の構築
心理学的に言えば、これは「情報の非対称性を利用した権力構造の構築」です。相手が「見られている」ことを知らない状況は、監視する側に一方的な情報の優位をもたらします。
相手の最もプライベートな空間を侵害し、その脆弱性を密かに記録・所有することで、加害者は「相手のすべてを掌握している」という破壊的な万能感を得ます。自分が「勝っている」「優れている」と自己陶酔したい支配欲なのです。実際に、負けていると分かると彼らは執拗な嫌がらせやイジメを始めることからもその意図は明確です。さらに、相手の社会的評価を破壊できる「秘密(弱み)」を保持することで、相手の社会的な「生殺与奪の権」を握っているという歪んだ優越感を享受するのです。
前回も紹介したエロゲームの広告ですが、「盗撮を繰り返し、脅迫材料を集めて、弱みにつけ込み、襲うチャンスを見つけ出せ!」と書いてあります。これは、監視による盗撮で、相手の弱みを握り、相手の弱みに付け込み、脅迫や強制によって意図通りに操る手法です。
盗撮を繰り返し、
脅迫材料を集めて、
弱みにつけ込み、
襲うチャンスを見つけ出せ!相手の社会的評価を破壊できる「秘密(弱み)」を保持することで、相手から性サービスを提供させようとする脅迫的な犯罪行為であることは理解できるかと思います。
第25章6節3項 客体化(モノ化)
また、「ターゲットの客体化(モノ化)」のプロセスも重要です。観察者が「見ている」事実を対象者が知らない状況は、相手を一人の人間ではなく、一方的に情報を奪われるだけの「見られる客体」へと引きずり下ろします。
盗撮などで対象者の無防備な状態を記録・永続化することは、「いつでも辱められる存在」として相手を定義し直す行為であり、これが精神的支配の完遂を意味します。
なお、「反共産主義シリーズ⑮[“戦争放棄→戦争する国”に変えた監視と恐怖の支配メカニズム]」でも紹介しましたが、赤旗が暴いた「住民監視システム」では、以下のように、嬉々として他人の家を覗いて秘密を共有していることが明らかになっています。まともな感覚を持っている人は、倫理的にも犯罪行為なので参加するのを断る行為ですが、一般人口のうち「盗撮・覗き(ボイアイズム)」の傾向を持つ人は約10〜40%に上ると推計されており、日本では特に決して特殊な話ではないことも指摘しておく必要があります。
●東京外環道 鹿島が住民を監視盗撮
住民をめぐる業者内のやりとり(●●は住民実名)
散歩中から自宅内の様子まで逐一共有
工事に批判的な市民団体メンバーの動向を報告する中で
●●さんの家の前で●●さんと話していました(鹿島JVの関係者)
地盤改良工事の開始日に
この暑い中、 また●●さんの奥さんまで来ました。(鹿島JVの現地事務所幹部)
工事の騒音で高齢者がパニックや体調不良になると訴える住民に対してもう全くの屁理屈であることは重々理解しております(鹿島JVの関係者)お見掛けするおばあさまは、いつも銅像のようにリビングで鎮座しており、発狂している姿が想像がつかないですが(鹿島JV関係者)
工事に批判的な市民団体メンバーが現地に近付くと
籠谷、入間橋に登場(鹿島JVの関係者)
住民に監視カメラについて聞かれると
「水槽上部にカメラが設置されているようにみえるが、覗かれているようで気持ち悪い」とのことです。あれは水槽内部の点検用ですか? それとも●●様監視用でしょうか?(笑) (鹿島 JVの関係者)
さらに監視カメラに関するやり取りを続ける中で
ご自慢のうら若き娘様が、お二階に住んでいらっしゃいます....
「この時期、暑いので家の中では薄着で過ごしている・・・・・・」とのこと(鹿島JVの関係者)例えば、イスラエル人🇮🇱がパレスチナ人🇵🇸を人間として見ずに「客体化(モノ化)」して見ており、平気で虐殺を行なっていることは有名な話ですが、西側諸国🇺🇸🇪🇺🇯🇵のエリートたちが、黒人やアジア人やイスラム教徒などを蔑視して「客体化(モノ化)」していることも有名な話です。かつて、大日本帝国🎌がアジアの諸国を侵略して、占領支配して、現地の人たちを虐殺したり、レイプしたり、慰安婦にした背景にも、現地の人たちを「客体化(モノ化)」して見ていたからだと分かります。
また、同じ国民同士でも、日本会議⛩️など男尊女卑の激しい反社カルト組織は、自分たちと意見が異なり、従わない人を「左翼」「パヨク」と呼んで「客体化(モノ化)」して弾圧や嫌がらせを正当化したり、アンフェが「日本人女性」を「穴」「マンコ」などと「客体化(モノ化)」して人間として見ずに見下している背景にも、自分達が支配層であり、相手の「生殺与奪の権」を握っているという歪んだ優越感が言動に現れたものだと言うことが分かります。日本の女性差別の酷い実態に関しては、姉妹シリーズ「反共産主義者による日本女性差別シリーズ(INDEXpage)」で紹介していますので、是非ご覧ください。
第25章6節4項 ダークトライアド(自己愛・マキャベリアニズム・サイコパシー)との関係
監視行動がとりわけ「戦略的」に行われる場合、心理学で「ダークトライアド」と呼ばれる性格特性が深く関与しています。これは自己愛性(ナルシシズム)、マキャベリアニズム(目的のために手段を選ばない計算高さ)、サイコパシー(共感の欠如と反社会的傾向)という3つの特性の組み合わせです。社会の約6%、つまり16人に1人が自己愛性パーソナリティ障害(NPD)の傾向を持つとされており、決して稀なケースではありません。
【人生は常に”勝ち負け”の場で、常に支配するか?支配されるか?】
トランプ大統領の行動パターンを見れば顕著で分かりやすいかもしれませんが、自己愛性パーソナリティ障害(NPD)を持つ人にとって、人生は常に「勝ち負け」の場です。
彼らには「自分は特別であり、他者のプライバシーを尊重するルールは自分には適用されない」という「特権意識(Entitlement)」があります。そのため、正当な努力による競争は「不確実で非効率」とみなし、「確実に勝つため」に監視や盗聴によって相手の弱点を一方的に突いたり、裏から手を回して贈収賄で権力者や決定権者を買収して「ズルをしてでもインサイダーをしても確実に勝つこと」を「賢い戦略」として採用しています。「エプスタイン・ファイル」で明らかになったように、政府や政治家からインサイダー情報を得て、先行投資して確実に儲けると言う手法です。
マキャベリアニズムの傾向が強い人物はさらに計算高く、相手の秘密を収集して「レバレッジ(てこ)」を得ようとし、その情報を小出しにして心理的に揺さぶりをかけ、最終的に自分の要求を飲ませます。これはまさに「情報の非対称性」を使って相手の人生を「チェックメイト(詰み)」の状態に追い込む行為です。
サイコパシー的傾向を持つ者は、情報で相手を追い詰めるプロセス自体に快感を覚えます。自分の策動によって相手が困惑し、恐怖する様子を観察することが「スリルのあるゲーム」として機能するのです。デジタルツールを介した監視は、被害者の直接的な苦痛を目にせずに済むため、共感性の欠如がさらに加速し、行為がエスカレートしていきます。
ネットのイジメ自殺が多発する背景には、このようなタイプが「エプスタイン・ファイルの加害者」のように警察👮♂️や捜査機関や諜報機関🕵️と癒着していて、捕まらずに野放しになっており、「イジメ行為がエスカレートして止まらない事が最大の元凶」となっています。
第25章6節5項 「攻略スクリプト」の内面化と現実犯罪への連結
こうした支配欲は、現代のコンテンツ文化とも無関係ではありません。「盗撮→脅迫→攻略」というプロットを持つアダルトコンテンツは、心理学的には「性的支配のスクリプト(台本)」として機能します。
NPD的傾向を持つ者にとって、このスクリプトは現実の犯罪行為を正当化し、具体的な「手法」を学習させる装置となってしまいます。彼らにとっての「攻略」とは、対等な人間関係の構築ではなく、「いかに効率よく相手の抵抗を排除し、自己の欲求を貫徹するか」という支配の論理そのものです。
様々なタイプの女性を攻略してSEXすると言うゴールを目指して、多くの女性とSEXする事が評価されるエロゲームと同じ感覚で、現実の日本人女性を扱うようになったことで、日本社会で、急速に女性差別が悪化しているのです。
「女性に非がある」と責めるバカ男ばかりで、感覚が麻痺している女性も多いですが、実は「認知が著しく歪んでいる」のは「男側」でなのです。
【AIのディープフェイクによる”弱みの捏造”で更に悪化】
さらに現代では、実際の秘密がなくてもAI技術を使って「弱み」を捏造するディープフェイクが登場しています。これは「究極のズルによる勝利」とも言える新たな脅威です。また、一度入手した画像や情報を使った「セクストーション(性的脅迫)」においては、被害者の羞恥心と社会的信用の喪失への恐怖を人質にとることで、物理的な暴力を一切使わずに相手の人生全体をコントロールしようとします。このような「強圧的支配(Coercive Control)」は、監視によって行動範囲を制限し、被害者に「どこにいても逃げられない」という圧倒的な無力感(学習性無力感)を植え付けるのです。最終的には「学習性無力感で、抵抗しても勝てない、抵抗しても無駄だと、逃げられないと諦めさせて奴隷化あるいは家畜化する」のが真の狙いだと言う事が分かります。
第25章7節 情報の武器化──弱みを握り、告発者を社会的に抹殺する手口
第25章7節1項 ガスライティングによる現実感覚の破壊
監視・盗聴によって収集された情報は、単に「知る」ために使われるわけではありません。それは相手の精神を内側から破壊するための「武器」として転用されます。
その代表的な手法が「ガスライティング」です。ガスライティングとは、事実を歪曲したり、相手の記憶や認識を執拗に否定したりすることで、被害者を混乱させ、自信と現実感覚を失わせる心理的操作のことです。
具体的には、「そんなことは言っていない」「お前の思い込みだ」と断定して被害者が自分の記憶を疑うように仕向けたり、監視によって入手した断片的な情報を歪めて伝え「周囲はお前のことをこう言っている」と嘘を混ぜて孤立感を深めたりします。自分の不適切な言動を「お前がそうさせたんだ」と相手のせいにし、批判されると「自分が不当に扱われている」と逆に被害者面をするのも典型的なパターンです。
【被害者に自分が悪いと思い込ませる手口】
この操作の目的は、被害者に「自分が狂っているのかもしれない」「自分が悪いのだ」と思い込ませて「詰みの状態」を作り、加害者の支配を受け入れざるを得ない状況に追い込むことにあります。
【youtube動画】これがガスライティングの手口です。ナルシストやソシオパスが人の心を操るために使う心理的虐待
第25章7節2項 加害者と被害者を入れ替える「スミアキャンペーン」
ダークトライアド的な人物が組織や社会の中で告発者を潰す場合も、「ガスライティング」を応用した「スミアキャンペーン」と言う手法が使われます。
スミアキャンペーン(Smear Campaign)を一言でいうと、「ターゲットの評判をズタズタにして、社会的に孤立させるための組織的な中傷工作」のことです。告発とは無関係なプライベートな情報を使って当事者の「人間性」を攻撃し、告発内容の信頼性そのものを下げようとするのです。
自己愛性パーソナリティ障害の傾向がある人が、自分に不都合な相手を排除するために「まともな主張をする人を不当に攻撃して社会的に弱者化する手法」をよく使います。これが情報の武器化の最も悪質な使われ方です。その巧妙な手口を3つのステップで解説します。
【STEP1. 目的:ターゲットを「悪者」に仕立て上げる】
彼らにとって、自分の非を指摘する人や、思い通りにならない人は「敵」です。直接戦うのではなく、周囲の人間に「あの人は問題がある」と吹き込むことで、ターゲットを孤立させ、自分を「被害者」や「正義の味方」のポジションに置きます。
【STEP2. 手口:嘘に「真実」を混ぜる】
全くのデタラメだとバレやすいため、非常に巧妙なやり方をとります。
*「心配しているフリ」をする:
「あの人、最近情緒不安定で心配なの。変なこと言ってなかった?」と、
善意を装って周囲にネガティブな種をまきます。
*事実を歪曲する:
実際にあった小さな出来事に、悪意のある嘘や解釈を混ぜて広めます。
*投影(プロジェクション):
自分がやっている悪いこと(嘘や浮気など)を、
そのまま「相手がやっている」と言いふらします。【STEP3. 周囲の反応:バイアスの罠】
ここで、周囲の人たちの脳にある「認知バイアス」が牙を剥きます。
* 確証バイアス: 一度「あの人はおかしい」という噂を信じてしまうと、
その後のターゲットの普通の言動まで「やっぱりおかしい証拠だ」と解釈してしまいます。
* 集団心理: 周囲が味方(フライング・モンキー)に変わると、
ターゲットが何を言っても「言い訳」や「攻撃」と見なされ、完全に孤立します。このように、周囲を巻き込んで、加害者が「被害を告発する被害者を悪者に仕立てあげて保身を図る」のです。日本では、統一協会🏺の被害を訴える小川さゆりさんのような被害者たちや、性加害被害を訴える被害者たち、パワハラなどの被害を訴える被害者たち、ギャングストーキングなどの被害を訴える被害者たちに対して、「被害者潰しの手法として完成」しています。
【youtube動画】嘘で塗り替える作戦 スミアキャンペーンの手口
第25章7節3項 フーバリング(引き戻し)と「アメとムチ」の支配サイクル
支配的なパーソナリティを持つ人物は、ターゲットが逃げ出そうとすると、掃除機(Hoover)のように相手を吸い寄せる「引き戻し(フーバリング)」という行動をとります。激しい暴力や暴言の後に突然土下座して謝罪したり「二度としない」と誓ったりする「偽りの反省と蜜月期の演出」はその典型です。これは被害者を混乱させ、「私がいなければこの人はダメになる」と思わせて関係を維持させるための戦略的な行動です。
浮気がバレても、そのたびに土下座して謝って、復縁する、反省もせず、別れもしない騙され続ける女性も大勢います。
懐柔策が通じないと分かると、一転して激しい「ナルシシスティック・レイジ(自己愛の怒り)」を爆発させ、威圧的な態度で服従を強いたり、名誉毀損的な報復行為に出たりします。彼らが執拗に引き戻しを図るのは、ターゲットが自分の「一部」であるという歪んだ認識があるからです。相手が去ることは「自分の身体の一部をもがれる」ような喪失感と万能感の崩壊を意味し、相手を意のままに操ることでしか「生きている実感」を得られない彼らにとって、支配の終焉は死に等しい脅威なのです。
例えば、浮気が発覚して、離婚になり、慰謝料や養育費を払いたくない自己中なモラ夫が、妻を監視して、弱みを握って脅迫して、不利益被らないようにしたり、共同親権で、離婚後も逃げられないようにするのは、「支配の終焉は死に等しい脅威」だからなのです。
このような「アメとムチ」が交互に繰り返されると、被害者は正常な判断力を失い、抜け出せないサイクルに囚われていきます。
第25章8節 日本社会での再現──内部告発潰し・企業監視・性加害の急増
第25章8節1項 兵庫県・斎藤知事問題に見る「秘密警察的」内部告発弾圧
「こんなのはイスラエル🇮🇱だけの話だ」——そう思った方に、日本で起きた事件をご紹介します。
2024年、兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラや不正を、元県民局長が「公益通報」として告発しました。ところがその後に起きたことは、まるでスパイ映画の一場面のようでした。片山副知事らは職員によるクーデターや革命だと騒ぎ、いち早く告発者を特定し、元県民局長の公用PCを押収。さらに告発文書とは無関係なプライベートの「秘密のデータ」まで調べ上げ、それを県職員や県議に見せて回りました。
これは公益通報者を監視して、情報源の秘密を破って漏洩していた事を意味します。
第25章8節2項 プライベートを利用し「脅迫」していた(週刊文春)
7月12日に辞職の意向を表明した片山副知事らが押収したX氏の公用PCには、
告発文書のほか、X氏のプライベートにかかわる「秘密のデータ」
も含まれていた。
驚くべきことに、4月ころから県の総務部長や産業労働部長が、X氏の極めて
私的なデータを県職員や県議に見せて回っていたと、複数の県関係者が
明かしている。
「産業労働部長から文章の内容を見せられた関係者は、
『もしアイツ(X氏)が逆らったら、これの中身、ぶちまけたるねん』と、
産業労働部長から強い言葉を聞かされたというふうに証言してくれました」
(前出のO記者)
告発とは無関係なプライベートなデータを利用し、知事の側近たちは何をしようとしていたのか。
「一言で言うと、今回のXさんの告発を握りつぶそうとしたのではないかというふうに見ております。
Xさんが命を絶ってでも守りたかった秘密を暴露することによって、
その人間性を貶めたり、告発文書の信頼性というのを下げたりするのが狙いじゃないのかと、
今回の取材を通してみえてきました」(同前)
「プライベートを利用し”脅迫”していた(週刊文春)」より【記事】「告発を握りつぶそうと」「秘密を暴露して」“パワハラ・おねだり兵庫県知事” 亡くなった告発者が受けていた卑劣な攻撃《取材記者が解説》
第25章8節3項 プライベートな弱みを暴いて告発者を潰すシステム
週刊文春の取材によれば、産業労働部長が関係者にそのデータを見せながら「もしアイツ(元局長)が逆らったら、これの中身、ぶちまけたるねん」と強く脅したと複数の関係者が証言しています。これは告発の中身を正面から反論するのではなく、告発者のプライベートな弱みを暴くことで「人間性を貶め、告発文書の信頼性を下げる」という「スミアキャンペーンの手口」です。取材記者が言うように「一言で言えば、告発を握りつぶそうとした」のです。
そして元県民局長は、百条委員会を前にして精神的に追い詰められ、「死をもって抗議する」との遺言を残して自殺して命を絶ちました。「弱みやプライバシーを握って沈黙させる」——これはイスラエルで一般市民が行っているスパイ的手口と、まったく同じ構造です。
●兵庫県知事らへの批判文書問題の経過
* 2024年3月27日
兵庫県西播磨県民局長(当時)が斎藤元彦知事ら県幹部を批判する文書を
作成したとして、県が内部調査を開始。知事は文書の内容について「うそ八百」と否定。
* 2024年4月1日
元局長が「告発文は事実に基づいて書いた」と知事の発言に反論する
文書を報道機関に配布。
* 2024年4月16日
県議会で産業労働部長が、県内企業から高級コーヒーメーカーなどを受け取っていたと
説明し、文書で指摘された一部について認める。
* 2024年5月7日
県が元局長を停職3カ月の懲戒処分に。文書の内容については
「革新的な部分が事実ではなく、誹謗中傷にあたる」と認定。
* 2024年5月16日
県議会が知事にたいして、第三者による再調査を求める事を決定
* 2024年5月21日
斎藤知事が再調査のための第三者機関設置を表明。
* 2024年6月10日
県議会の自民党系会派などが百条委員会設置の議案を共同提出する意向を固める。
* 2024年6月13日
県会が百条委員会設置議案を可決。
* 2024年6月14日
百条委員会の初会合。
* 2024年7月7日
元局長が同県姫路市の親族宅で死亡しているのが見つかる。
* 2024年7月10日
県職員労働組合が知事に対し事実上の辞職勧告。
* 2024年7月12日
片山安孝副知事が辞職を表明。「プライバシーは守られるべき
法的アドバイザーの意見を聞くべきだ」
「都合の良い身勝手な論理だ」自死した公益通報者は、
人事課が調査過程で入手した文書などについて
百条委員会にプライバシーの配慮を要請公益通報者は、
「死をもって抗議する」と脅されて自殺した第25章8節4項 日本企業にはびこる「監視による支配」
こうした手口は、政治の世界だけの話ではありません。日本企業の中にも、グループLINEや各種管理ツールを使って従業員を監視し、「余計なことを言えない」環境を作り出しているケースが多発しています。
企業が採用を名目にこうしたSNS監視企業のサービスを使えば、従業員のSNS上の匿名アカウント(裏アカウント)を特定したり、会社への不満を言っていないか監視したりすることが可能です。詳細は明らかになっていないものの「炎上防止のサービス」もあります。普段から批判的なアカウントを特定して監視し、告発などの兆候があれば、集団リンチの攻撃して黙らせる、そのようなサービスだと予想されます。
アメリカでは実際に、政権批判をしている人物の情報をSNSから収集して移民当局(ICE)に通報し、移民狩りに活用しているというニュースも盛んに報道されています。
【youtube動画】どうやって“約9割”も特定するのか…SNSアカウントの『裏アカ調査』インターンで情報漏洩の学生も発見
さらに深刻なのは、労働組合活動への弾圧です。給与改善を求めて組合を作ろうとする社員を黙らせるために、反社会的勢力に月70万円を支払って嫌がらせをさせていた「京都協同組合などの業界団体」がありました。
かつては「正面から話し合う」「解雇する」「法的に争う」しかなかったところに、いまや「監視して弱みを握り、恐怖で沈黙させる」という選択肢が加わっているのです。これは単なるパワハラではなく、かつてナチス🇩🇪が諜報機関とナチス親衛隊を組み合わせて支配したように、監視技術と組織暴力を組み合わせた「ファシズム支配」と呼ぶべき構造です。
このような構造ができているにも関わらず、日本のメディアや左翼政党は国民に情報を教えず、自分たちを頼って支持を増やすために、隠しているのです。それが、国民が騙され続けている最も大きな原因です。
Cash flow:
Workers → Management → Industry groups
→ Anti-Communist cults such as the Unification Church🏺 and Nippon Kaigi⛩️
→ Right-wing and anti-social cult members出世のために労働組合を活用してはなりません。
目指す組合員を良く見かけます。
人手不足だと嘆く会社にその傾向があります。
改善すべき事は早急に改善しましょう。
よろしくお願いします。
みなさんが加入する労働組合やユニオンでも、
こんな恐ろしい事がふつうにあるのでしょうか、、、
国際興業労働組合が、さいたま労基署に提出した資料には、
私の財布の中に入っている、クレジットカードの種類まで
書かれていました。夜中、TBSのドキュメンタリー解放区で、関西生コン事件やってた。
瀬戸の自宅のインタビューで、大阪広域協に頼まれて月70万もらって関西生コン攻撃してる。
2/27:#大阪広域協に頼まれ月70万もらって関生攻撃してると明言するナチ右翼の#瀬戸弘幸!
・ある意味貴重な瀬戸自宅でのインタビュー
▲大阪広域の木村理事長から直接頼まれた
▲金もらって関生攻撃して何が悪いか、仕事だ、業務委託料だ
・関生=極左集団つぶしは自分の人生の勝負だ経営者の言いなりではなく、労働者が自分たちの権利をきちんと
主張できる社会でなければならない。
関西生コン事件は、警察が作り出したとんでもない労組潰しの事件だった。
民主主義の危機である。
保育園に入れるための就労証明が犯罪? 労組は反社?このように、警察や検察もグルになって労組潰しをする「ファシズム」は長い時間をかけて徐々に日本社会を侵食してきて「ファシスト」を増殖させてきたのです。
第25章8節5項 盗撮・性加害の急増と「不正による勝利」文化の蔓延
なぜ、かつて「ものづくり大国」として世界に誇った日本企業で、不正や隠蔽が急増したのでしょうか?
なぜ、かつて「終身雇用・家族主義」と言われた日本企業で、労働者を搾取してパワハラで排除するケースが増えたのでしょうか?
なぜ、不倫や性加害事件、盗撮事件が急増し、盗撮で逮捕される警察官まで後を絶たないのでしょうか?
これらはバラバラな現象に見えますが、実はひとつの根に繋がっています。それは「監視・盗聴技術の普及によって、不正に情報優位を得た人間が競争に勝ち続けてきた」という構造です。
【過去10年間の盗撮検挙件数の推移】
大勢の女性被害者が泣き寝入りをさせられており、隠蔽されまくりで正確性に欠ける犯罪統計ですが、それでも2024年1年間の全国での盗撮検挙件数は8,323件に上り、過去最多を記録しました。2023年の約5,700件から大幅に増加しています。18歳未満の子どもが被害に遭った性犯罪(盗撮を含む)の2025年の摘発件数は4,858件で、過去10年で最多となりました。
「ズルをしてでも勝てばいい」「弱みを握って黙らせればいい」という価値観が、監視技術の普及とともに社会の中に蔓延し、再生産されてきた——その必然的な帰結として、今の日本社会の歪みがあるのです。現実問題として、シェルター利用者の75%が、加害者に隠しアプリ(ストーカーウェア)などで監視されていた経験を持つという統計は、この現実の深刻さを端的に示しています。日本人女性を支配&管理しようとする盗撮&監視男が異常に急増しているのです。
第25章9節 モラルハザードの常態化──「不正で勝った人間」が支配する社会の末路
監視技術の悪用が広がると、社会はどこへ向かうのでしょうか。その答えを考える上で、もうひとつのイスラエルの側面を見ておく必要があります。現在、ガザ🇵🇸でジェノサイドを続けているイスラエル🇮🇱では、社会の約80%の人々が「パレスチナ人への攻撃は正当だ」と支持しているとされています。なぜ、これほど多くの人がそのような心理状態に至ってしまうのでしょうか。
第25章9節1項 監視&支配する側の優越感の常態化
その背景に、「監視技術や盗聴技術で他人の言動を見通して支配できる」という「優越感の常態化」があります。「自分は情報を持っている側」「相手を管理できる側」という感覚が社会全体に広がると、他者を「管理・支配されるべき存在」として見下して見る認知が定着していきます。この「相互不信の累積」は、倫理規範を静かに侵食し、やがて「不正で蓄財した者が勝ち上がり、正しいことを言う者が攻撃される社会」を当然のものとして受け入れる土壌を作り出していくのです。
第25章9節2項 エリートや勝ち組が監視によって弾圧したがる理由
日本でも同様のプロセスが進行していると考えられます。「監視・盗聴によって不正に競争に勝ち上がってきた人たち」は、自分たちの不正が発覚することを最も恐れています。「エプスタイン・ファイル」に記載されているインサイダーなどで「不正に競争に勝ち上がってきた人たち」も自分たちの不正が発覚することを戦々恐々しているようです。
【過去2年間だけの日本の銀行・証券業界の不正や不祥事】
* 三菱UFJ銀行:元行員による貸金庫内物品の窃盗(2025年発覚)
元行員が勤務先の貸金庫から、十数億円相当の現金や金塊を盗み出していたとして逮捕されました。
堅牢なはずの貸金庫システムの死角を突いた内部不正として、業界に大きな衝撃を与えました。
* 野村證券:元社員による顧客への強盗殺人未遂・放火(2024年発覚)
元社員が顧客宅で睡眠薬を飲ませ、現金を奪った上で住宅に放火したとして逮捕されました。
資産運用を任せるべき金融機関の担当者による凶悪犯罪として、信頼を大きく揺るがしました。
* 金融庁:現役裁判官(出向中)によるインサイダー取引(2024年発覚)
金融庁に出向していた裁判官が、職務上知り得たTOB(株式公開買い付け)
情報を悪用して株を売買し、有罪判決を受けました。
* 東京証券取引所:元社員によるインサイダー取引(2024年発覚)
東証の元社員が、上場企業の未公開情報を基に株取引を行ったとして逮捕・有罪判決を受けました。【過去2年間だけの日本の保険業界の不正や不祥事】
* 日本生命保険(ニッセイ):出向者による内部情報の不正持ち出し(2025年発覚)
銀行へ出向していた職員が、出向先の内部資料
(業績評価体系や他社の商品改定状況など)を無断で自社に送付していました。
この問題を受け、副社長らが減給処分、社長ら首脳陣が報酬を自主返納する事態となりました。
* ニッセイ・ウェルス生命:情報の無断取得(2025年発覚)
日本生命グループの子会社でも、2019年から2025年にかけて、
出向者が2つの金融機関から計943件の情報を無断取得していたことが判明しました。
* 明治安田生命保険:元営業職員による約2億円の詐取(2025年発覚)
群馬支社の元営業職員が、架空の預託制度を顧客に持ちかけ、
15年間にわたり約2億円をだまし取っていたことが明らかになりました。
* 明治安田生命保険:出向者による情報持ち出し(2026年発覚)
出向先の4社から計39件の内部情報を無断で持ち出していたことが、
調査により新たに判明しました。
* プルデンシャル生命保険:元社員らによる31億円の詐取(2026年報道)
元社員らが関与し、多額の資金をだまし取ったとされる事案が報じられました。【過去2年間だけの業界全体の不正や不祥事】
* 損害保険各社:企業向け保険の価格カルテル問題(2024年処分)
損害保険ジャパン、東京海上日動火災保険、三井住友海上火災保険、
あいおいニッセイ同和損害保険の4社に対し、金融庁が業務改善命令を出しました。
鉄道会社や電力会社などの保険料を事前に調整(カルテル)
していた独占禁止法違反が問題視されました。
* 損害保険ジャパン:ビッグモーター不正請求への対応不備(2024年処分)
ビッグモーターによる保険金不正請求を知りながら
事故車紹介を再開したとして、業務改善命令を受けました。だからこそ「まともな主張をする人」「告発者」「被害者」を徹底的に弾圧し、沈黙させようとするのです。今の社会で見られる様々な「言論封殺」「告発者潰し」「極右的な排外主義の台頭」は、偶然の現象ではありません。それは監視技術によって支えられた支配構造が、自己保存のために必然的に生み出している現象です。技術の「革命」は、同時にエリートや勝ち組やジャーナリストの「倫理の退廃」をも引き起こしていることを、私たちは直視しなければなりません。
金持ちや権力者を支えるウォール街や永田町のエリートや勝ち組と呼ばれる人たちや企業の経営者や役員や管理職が腐敗しているのは偶然ではありません。日本には必要がない「国家情報局(現代の特高警察)」を欲しがるのは、公安や内閣調査室と言ったアメリカ🇺🇸やイスラエル🇮🇱の悪事に加担してきた諜報機関🕵️と、自分たちの悪事や不正の発覚を恐れるエリートや勝ち組やジャーナリストたちなのです。
第25章10節 監視社会から自分と社会を守るために
第25章10節1項 個人レベルの防衛策
では、私たちに何ができるのでしょうか。まず個人レベルで最も重要なのは、「これは自分のせいではない」という認識を持つことです。支配的な加害者は必ず責任を被害者に転嫁しますが、あなたが不当に扱われているのは相手の内面的な病理が原因であり、あなたに落ち度はありません。自分を責めることをやめ、現実を冷静に見ることが第一歩です。例えば、イジメでは「イジメ被害者にも落ち度があった」、モラハラ離婚では「妻にも落ち度があった」と被害者を責めたてる加害者が大勢いますが、被害者には落ち度はありません。加害者の歪んだ認知や思想が原因です。
次に重要なのは、毅然とした境界線の設定と証拠の記録・保存です。「これ以上の干渉は断る」とはっきり伝え、その際に断る理由を長々と説明する必要はありません——説明は相手に「交渉の余地がある」と思わせ、さらなる操作の機会を与えてしまいます。監視、脅迫、不適切な発言のすべてをスクリーンショットや録音・日記などで詳細に記録し、法的対抗手段に備えましょう。
そして最も重要なのは「孤立を避けること」です。加害者は被害者を孤立させることで支配力を高めようとしますが、弁護士・警察・心理カウンセラーなど専門機関に早期に相談し、信頼できる第三者の目を入れることが、支配の連鎖を断ち切る最大の力になります。
第25章10節2項 社会レベルの構造的対抗策
個人の防衛だけでは限界があります。社会全体の構造を変えることも同時に必要です。まず求められるのは、公益通報者保護制度の実質的な強化です。告発者が兵庫県知事のパワハラ事件のように「パソコンを押収され、プライベートを暴かれ、脅迫される」ような事態が起きないよう、告発者を守る法制度と文化の両面からの整備が不可欠ですが、日本の警察や検察が腐敗しているので、簡単ではありません。
また、デジタル監視技術の規制立法も喫緊の課題です。スパイウェアの販売や使用に対する明確な規制、ストーカーウェアを使った監視への厳罰化など、技術の悪用に対して法律が追いついていない現状を改めていく必要があります。より根本的には、「監視し合う社会」ではなく「相互信頼に基づく社会」を設計し直す発想の転換が求められています。透明性は必要ですが、それは「お互いを監視する」ことではなく、「権力がガラス張りになる」ことで実現されるべきものです。正義の告発者が守られ、不正を働いた者が適切に責任を問われる社会——それを作ることが、監視技術の悪用がもたらすモラルハザードへの最大の対抗策となります。
第25章11節 おわりに──「監視社会」に抗う必要性
この章を通じて見てきたように、監視・盗聴技術の普及は、単なる「プライバシーの問題」に留まりません。それは「社会の倫理基盤そのものを侵食して破壊し」、「不正で勝った人間が支配者になる社会」「正しいことを言う人が攻撃される社会」という最悪の帰結をもたらす、自滅的で破壊的で深刻な人類と文明の大問題です。良くも悪くも、イスラエルと日本の事例は、技術と支配欲が結びついたときに何が起きるかを、私たちに先んじて見せてくれています。要するにファシズムを台頭させます。
そして、これはもはや予想や予測の話ではありません。イラン🇮🇷との戦争が始まってアメリカ帝国🇺🇸が崩壊する中、既に現実的な問題になっています。兵庫県の告発者自殺事件、日本企業における監視と弾圧、急増する盗撮・性加害——これらはすべて「監視技術と監視社会」と言う同じ根から生えた現象です。「監視技術に裏付けられた支配欲を持つ人々」が社会の中枢に食い込み、自分たちの不正を守るためにまともな声を押しつぶそうとしている——今の日本で起きている「大日本帝国🎌の復活」や「言論萎縮」「独裁者高市の台頭」など、その必然的な表れと見ることができます。日本では、反社カルトの日本会議⛩️や統一協会🏺と言った勢力が宗教を隠れ蓑に拡大し、諜報機関🕵️や自衛隊と結びついて、このようなファシズムの台頭を生み出しました。
しかし、可能性もあります。
これらの監視技術を知って、対抗する技術を開発したり、仕組みを理解して公益通報者を守る法制度や罰則を強化したり、そして何より言論自由を守って言論弾圧を阻止して「おかしいことをおかしいと言える文化を守ること」——これらは、支配の連鎖を断ち切る力を持っています。
かつてのイスラエル国防軍元上席捜査官のラミ・タマム弁護士は「まさに革命だ」と技術の普及を表現しました。しかしその「革命」に対抗するのは、市民社会の連帯という、もうひとつの革命です。
アメリカ🇺🇸では、大企業や経営者と結びついた腐敗した政治家やウォール街のエリートが政治や社会を支配して、監視や弾圧を強化しているのに対して、現代のナチス親衛隊🇩🇪であるICEに対抗する市民の団結や、イラン🇮🇷との戦争に反対する市民のデモや団結も始まっています。
待っていたら誰かが防いでくれる訳ではありません。買収された腐敗した警察や検察など、誰かが追及してくれる訳ではありません。例え気持ち悪くとも、主体的に情報収集して、彼らの意図や狙いを明らかにして、対策を練って、阻止することが求められます。
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シリーズの記事一覧です。
英語版のまとめはこちらです。
Anti-Communism Series Summary(EnglishVer.)
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反共産主義シリーズ
反共産主義シリーズ②[政府や企業の隠蔽工作を請け負うビジネス]
反共産主義シリーズ⑥[金と保身に支配されて変われない日本の有権者たち🇯🇵]
反共産主義シリーズ⑦[外国人排斥をしている人たちの本音と本性]
反共産主義シリーズ⑧[ベネズエラ🇻🇪とイラン🇮🇷に戦争を仕掛ける恐るべき真相]
反共産主義シリーズ⑨[反社とイスラエル🇮🇱の恐るべきハイテク兵器]
反共産主義シリーズ⑩[民主主義を破壊するICEの人狩りアプリの詳細]
反共産主義シリーズ⑪[”予測警察”と”脅威スコア”による善悪逆転のクーデター]
反共産主義シリーズ⑫[巨大な反共産主義ネットワークとその”起源”]
反共産主義シリーズ⑮[“戦争放棄→戦争する国”に変えた監視と恐怖の支配メカニズム]
反共産主義シリーズ⑯[巧妙でバレにくい凶悪犯罪の増加と阻止できない無能な日本の左翼の大問題]
反共産主義シリーズ⑰[“陰謀論”や”被害妄想”と言うレッテル貼りによる真実の隠蔽技術]
反共産主義シリーズ⑱[究極の監視技術:”人間をハッキングする”]
反共産主義シリーズ⑲[スマートダスト:全人類を支配する目に見えないナノ監視兵器]
反共産主義シリーズ⑳[盲点になっている5G・6Gの全方位監視ネットワーク]
反共産主義シリーズ㉑[監視やスパイだらけになるとどんな社会になるか?]
反共産主義シリーズ㉒[12.3韓国クーデター事件簿①:秒読みに入った日本の反社カルト⛩🏺のクーデター]
反共産主義シリーズ㉓[12.3韓国クーデター事件簿②:秒読みに入った日本の反社カルト⛩🏺のクーデター]
反共産主義シリーズ㉔[12.3韓国クーデター事件簿③:秒読みに入った日本の反社カルト⛩🏺のクーデター]
反共産主義シリーズ㉕[12.3韓国クーデター事件簿④:秒読みに入った日本の反社カルト⛩🏺のクーデター]
反共産主義シリーズ㉖[12.3韓国クーデター事件簿⑤:反社カルト⛩🏺の洗脳教育”コリアン・ユーゲント事件”]
反共産主義シリーズ㉗[12.3韓国クーデター事件簿⑥:反社カルト⛩🏺の洗脳教育”コリアン・ユーゲント事件”]
反共産主義シリーズ㉘[12.3韓国クーデター事件簿⑦:反社カルト⛩🏺の洗脳教育”コリアン・ユーゲント事件”]
反共産主義シリーズ㉙[ファシストの真の正体 — 強欲な自己愛モンスターが民主社会を喰い尽くすとき①]
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女性差別シリーズ
反共産主義シリーズの姉妹編の女性差別シリーズです。
反共産主義者による日本女性差別シリーズ(INDEXpage)
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伊丹万作「騙されることの責任」より
『あんなにも雑作なくだまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、家畜的な盲従に自己のいっさいをゆだねるようになってしまっていた国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任などが悪の本体なのである。(中略)
「だまされていた」といって平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でも騙されるだろう。いや、現在でもすでに別のうそによってだまされ始めているに違いないのである。
一度だまされたら、二度とだまされまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない。現在の日本に必要な事は、まず国民全体がだまされたということの意味を本当に理解し、だまされるような脆弱な自分というものを解剖し、分析し、徹底的に自己を改造する努力を始めることである(後略)』
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