【核心】社会を構成する2つのストーリー⑤[帝国主義に加担する人の心理編]
社会を構成する2つのストーリー⑤[ネオナチに加担する人の心理編]
『社会を構成する2つのストーリー⑤[帝国主義に加担する人の心理編]』について
2025年10月16日現在、日本はまだ日本国憲法で表現の自由が保障されています。しかし、世間では、やたら中国人🇨🇳ヘイトや、韓国人🇰🇷ヘイト、ロシア人🇷🇺ヘイト、クルド人ヘイト、最近では、なぜかイスラム教徒ヘイト、アフリカ人ヘイト、ベトナム人ヘイトなども溢れて、「日本社会の右傾化」「日本社会のナチス化」が急速に進んでいるようです。
ネトウヨや高市支持者や参政党支持者が、「舐めるなよ」と一般人に危害を加えることを予告して脅迫したり、暴れて、警察もワザと逮捕せずに見守ることでエスカレートを許し、「ジェネリック反社」「ジェネリック暴力団」「チンピラ」などと呼ばれて、急速に社会の治安が悪化しています。もはや、女性1人で外を歩けない、と言われるほどに悪化しつつあります。
今回は、前回の2つの政党にも繋がってきますが、どのような人がどのような理由や心理でネオナチに協力したり、加担したりするのか?について、昨今話題の「帝国主義」「植民地主義」の事例を元に探っていきたいと思います。
「帝国主義に協力する人」と「帝国主義に協力しない人」はどのような違いがあるのでしょうか?
[社会を構成する2つのストーリーシリーズ]
シリーズの記事を1つのページにまとめたものがこちらです。
また、過去の記事はこちらです。
『社会を構成する2つのストーリー⑤[ネオナチに加担する人の心理編]』
どのような人がどのような理由や心理でネオナチに協力したり、加担したりするのか?について、昨今話題の「帝国主義」「植民地主義」の事例を元に探っていきたいと思います。
「帝国主義に協力する人」と「帝国主義に協力しない人」はどのような違いがあるのでしょうか?
第1章 事実上、植民地支配状態の日本
日本は、トランプや麻生の思惑で、首相が降ろされたり、思い通りの人物を首相にすげ替えたり、ほぼアメリカ🇺🇸の属国でアメリカの言いなりで「植民地支配状態」とも言われるようになりました。特にガザ🇵🇸ジェノサイド💀でアメリカ🇺🇸がイスラエル🇮🇱に加担し続けることで、アメリカの本性がバレて、「対米自立」も主張されるようになってきましたが、ネトウヨを始め、思考停止でトランプやアメリカに従う人ばかりで、今の日本社会は、金の力や票の力で左右の政治家を買収して政策を買って支配できる、民主主義が骨抜きにされて破壊されて「植民地支配されている」とも言えそうです。昨今の世界情勢から、そんな現状を「ファシズム」「新自由主義」あるいは「帝国主義」「金融植民地主義」などと呼ぶようになってきています。今までずっとアメリカが「自由と民主主義の国」だと思ってたら、実は「帝国主義の国」「ファシズムの国」だと世界にバレたからですね。
まずは、「帝国主義」とその社会構造を見ていきたいと思います。
「激動する世界秩序 No.10(米国支配からの脱却)」の【スライドNo.27】をご覧ください。
「【洗脳?】「台湾有事🇹🇼・中国🇨🇳の脅威」アナタの描く🇨🇳イメージは全部ウソかも?」の【スライドNo.08】をご覧ください。
第2章 「植民地支配」って、一体どんな仕組みなのでしょうか?
植民地支配とは、ある国が別の国や地域を一方的に支配し、自分たちの利益のために富や労働力を奪うことです。しかし、ただ力ずくで押さえつけるだけでは、人々の心からの反発を招いてしまいます。
そこで、もっと巧妙な「支配の仕組み」が使われるのです。上記の【スライドNo.08】にあるように、「植民地主義」の別の名前を「ファシズム」とも言います。これらは本質的に同じだと、最近は言われるようになってきました。
【労組潰し】「ネトウヨの正体」と「巨大な労組潰しネットワーク」や
【制裁&報復】”村八分”という「公的制裁システム」や「ブラックリスト」もご覧ください。
第2章1節 中国🇨🇳やロシア🇷🇺が西側諸国の「植民地主義と覇権主義」を非難
中国とロシアの共同声明(2024年5月)で、ロシアのプーチン大統領が中国を訪問した際、習近平国家主席と発表した共同声明の中で、西側諸国の「植民地主義と覇権主義」を非難しました。中国とロシアは、西側諸国🇺🇸🇪🇺🇯🇵の「ネオナチ化」を「ネオ植民地主義」などと呼んで批判しています。
中国とロシアは友好関係を強化し、西洋の「ネオ植民地主義」とアメリカの軍国主義を非難する
「金融新植民地主義」発言(2025年8月): 中国訪問を控えたインタビューで、世界銀行や国際通貨基金(IMF)といった金融システムが不公平であり、「差別的な」西側の制裁を助長しているとして非難しました。
ロシアのプーチンは中国訪問の前夜に金融の「ネオ植民地主義」を非難する
「植民地時代は終わった」発言(2025年9月): プーチン大統領は、上海協力機構(SCO)の首脳会議に参加後、メディアに対してアメリカがインドや中国に対して、時代遅れの植民地主義的な手法で関税や制裁を課していると非難しました。インドや中国のような経済大国に経済的圧力をかけても、威圧することはできないと主張しました。
イスラエル🇮🇱とアメリカ🇺🇸が「ファシズム」になり、ガザ🇵🇸ジェノサイド💀しているのは、国連報告書🇺🇳からも誰の目にも明らかになりましたが、その「ファシズム」の由来は、「植民地主義」「帝国主義」にあると世界中で理解されつつあります。
グローバルサウスなど、アフリカやアジア諸国が「植民地主義」や「帝国主義」から解放される一方で、戦争に負けた欧州や米国や日本の政治家が責任を取りたくなくて、「自国民を支配するネオナチ化🇩🇪」を起こしているのが、現状です。
「【まとめ】今起きてるファシズムの仕組み」をご覧ください。
第3章 恐怖とアメで人々を操る
植民地支配する統治者・権力者(ボス)は、まず人々をふるいにかけます。
「従う人」へのご褒美:支配者に協力的な態度を示したり、忠誠を誓ったり、密告したり、情報を売ったりする人には、「お金や地位や性といったアメ」を与えます。そうすることで、「支配者に協力すれば得をする」という状況を作り出します 。
「従わない人」への罰:一方で、抵抗したり、批判的な態度をとったりする人には、仕事を取り上げる、嫌がらせをするなどの「ムチ」を与え、経済的にも精神的にも追い詰めていきます。そうして、「逆らっても損をするだけだ」と思わせ、抵抗する力を奪っていくのです 。
第4章 仲間割れさせて支配する「分断統治」
そして、さらに巧妙なのが「分断統治」という方法です。
支配する側にとって、支配される人々が団結することが一番の脅威です。
そこで用いられるのが「分断して統治せよ」という戦略です 。これは、人々の中にあるわずかな違いを利用して対立を煽り、彼らが互いに争うように仕向けることで、「真の支配者への不満が向かないように逸らす手口」で、非常に巧みで卑劣な手口です 。特に強欲で欲深い連中に「ズルしている情報」などを流すと「ズルイ、ズルイ」と執拗に叩いて、引きづり下そうと勝手に暴れてくれるので、日本でも「新自由主義」や「身を切る改革」などと言う名前で流行り、「日本を大きく衰退させる原因の1つ」となりました。
第4章1節 現在にも続くインドの「分断統治」
インドでの事例:19世紀から20世紀にかけてインドを支配したイギリスは、もともとあったヒンドゥー教徒とイスラム教徒の間の違いを利用し、対立をあおることで、彼らが団結してイギリスに立ち向かうのを防ごうとしました 。
今年の始めに、インドとパキスタンで紛争が始まると言うことが起こりました。実は、このヒンドゥー教徒とイスラム教徒の対立の原因を作ったのはイギリス人だったのです。
当時インドを支配していたイギリスは、独立を求めるインドの人々を分断させるため、1930年代に開かれた「英印円卓会議」という場で、ある提案をしました 。それは、宗教(ヒンドゥー教徒、イスラム教徒、シク教徒など)や身分(カースト)ごとに選挙区を分ける「分離選挙制」をさらに細かくするというものでした 。
これは一見、少数派の権利を守るための政策に見えるかもしれません。しかし、その真の狙いは、人々の間に「私たちは違う存在だ」という意識を植え付け、インド社会をバラバラにすることにありました 。ガンディーをはじめとする独立運動の指導者たちは、「インドの統一を損なうものだ」と激しく反対しましたが、この分断政策は、後のインドとパキスタンの分離独立という大きな悲劇の一因になったと言われています 。
このように、もともとあった社会の溝を利用して人々の信頼関係を壊し、お互いを敵対させることで、支配をより強固なものにしていくのです。
第4章2節 現在の日本や欧州でも明らかになってきたエリート養成
支配層エリートの育成:支配国は、支配下の地域の人々の中から一部のエリートを育て、役人などの地位を与えることがあります 。
しかし、彼らはあくまで支配を助けるための存在で、本当に重要な決定権は与えられません 。優遇された人々と、そうでない人々の間には溝が生まれ、「あいつらは支配者の手先だ」といった反感や、「自分たちは特別だ」という意識が芽生えます。こうして、人々が団結するのを難しくするのです 。
「激動する世界秩序 No.01」の【スライドNo.04】をご覧ください。
第5章 「共犯者」にすることで、抜け出せなくする
まるで、イジメ加害や闇バイトや反社のように、一度犯罪に手を染めてしまうと抜け出せない恐ろしい仕組みもあります。東芝の粉飾決算もそうでしたが、一度崩れた倫理観は簡単には戻りません。
「ネトウヨ」や「アンフェの女叩き」など、支配に協力する人々は、協力者には、他の人々にはない特権や利益が与えられます。多額の寄付が集まったりします。
しかし、特別な地位や利益を得る見返りに、彼らは同胞を抑えつけたり、富を搾取したりする「悪事や犯罪」に加担させられます。例えば、「赤字解消・経営改善などの詭弁」で水道民営化などと言って、日本人の公共の財産である水道を外国資本に売り渡して外国企業に儲けさせる「売国行為」をしたりします。
一度でも不正に手を染め、特権の味を知ってしまうと、人は簡単には後戻りできなくなります。一度でも不正に手を染めてしまうと、その「後ろめたさ」や「やましさ」から、正直に真っ直ぐ生きることはできなくなり、「裏切ったら何をされるか分からない」という恐怖から、支配者の顔色を伺って言いなりに生きるしかなくなります。
もし支配者を裏切れば、自らの不正が暴かれ、地位も名誉も失ってしまうかもしれない。その「恐怖と後ろめたさ」が、人々を支配者へと縛り付け、その後も言いなりにさせていくのです 。
支配者は、お互いに弱みを握り合うことで「共犯関係」を築き、自分たちの地位を安泰なものにしていくのです。支配者にとって都合の悪い正論を言う人や、まっとうな人や「まともな人」を排除し、周りをイエスマンで固めていく事で、異論を許さない独裁的な環境が出来上がっていくのです。
これも、権力を保つための一つの形なのです。
第6章 「ファシズム」や「帝国主義」で奪われる大勢の尊厳と未来
例えば、19世紀から20世紀前半にかけて、ヨーロッパ諸国はアフリカのほぼ全土を分割して植民地としました 。アフリカの人々は、自分たちの土地や資源を奪われただけでなく、南北アメリカ大陸のプランテーション(大規模農園)などで働かせるための労働力として、1250万人以上もの人々が奴隷として強制的に連れ去られたと言われています 。
今、盛んにアメリカやヨーロッパで移民排斥が叫ばれてますが、元はと言えば、自分達が奴隷として連れてきたのが「元凶」なのです。
第6章1節 「慰安婦」と言う「性献上システム」
また、第二次世界大戦中、日本の植民地だった朝鮮半島や台湾などでは、多くの女性が「慰安婦」として、本人の意思に反して日本軍兵士への性的な行為を強いられました 。これは、植民地支配という絶対的な力関係の中で行われた、女性の人権と尊厳を著しく踏みにじる人権侵害行為でした 。
例えば、1942年には、日本軍の南方総軍から台湾軍司令官に対し、「ボルネオ島へ慰安婦を50名派遣せよ」という要請が出されています 。これを受けて台湾軍は業者を選定し、女性たちが集められました 。同じように朝鮮半島でも、軍の要請を受けた業者が女性たちを募集した記録が残っています 。
募集の形は様々でしたが、占領軍の意を受けた村の当局からの要請というかたちで、本人の意思に反して集められた事例も少なくなかったと指摘されています 。
第6章2節 現代の「性献上システム」や「SEX上納システム」
例えば、「フジテレビの性加害隠蔽事件」では、社長や局長が「自分たちの地位や身分や権力の向上」のために、女子アナウンサーの性献上システムがあり、何も知らず、断り辛い女子アナの渡邊渚さんを騙して、「ボス(加害者)」の中居氏に「性献上」していたケースが明らかになりました。
松本人志の事件でも、後輩がテレビの出演回数を増やしたい、売れっ子になりたいなど、「自分たちの地位や身分や権力の向上」のために「女性をアテンドして」「SEX上納システム」を作っていたことが明らかになっています。
また、公安が共産党員を裏切らせて公安のスパイにしたり、陥れて言いなりにする時にも美人局などを使うことが明らかになっています。
公安の事例に関しては「激動する世界秩序 No.09(公安)」をご覧ください。
《週刊文春》6、7人目女性の証言 松本人志「SEX上納システム」に新事実「ホテル室内写真」「女性セレクト指示書」を入手 女性のタイプや好みの職業が詳細に記され……
第6章3節 韓国の「親日派」と言う裏切り者たち
韓国では、大日本帝国🎌が植民地支配をし始めた時にも2通りに分断されたようです。
第6章3節1項 仲間を裏切って権力や金を得た者
自分はイジメ被害者のように弾圧や嫌がらせを受けたくない、保身で助かりたいと思う「強欲で心の弱い韓国人」は、統治者・権力者(ボス)である日本人に気に入られようと、仲間である女性や少女を騙して「性献上」して、率先して占領支配に協力する事で、忠誠心があると評価されて、お金や地位といった「アメ」を与えられて、仲間を搾取したり支配する権を得たそうです。
仲間に奴隷労働させたり、仲間を密告して、仲間を売ったりして、戦争中にも関わらず儲けたと言われています。実は、これは現在も続いており、クーデター未遂事件を起こした尹錫悦大統領の弾劾の際に、「弾劾を支持した歌手や芸能人を熱烈な支持者がCIA🇺🇸に密告した事件」も起きていました。
このように「支配者に協力すれば得をする」という状況を作り出し「金や出世で裏切るタイプ」を「とりまき(加担者)」にして、植民地支配をしたそうです。戦後は、これらの連中は、裏切り者として非難されましたが、新たな支配者であるアメリカに忠誠を誓って「反共産主義者」に転身する事で、権力や支配を維持し続けたようです。
詳細は「韓国クーデター事件と密かな大日本帝国🎌カルトの侵略」をご覧ください。
第6章3節2項 被害を受けたり抵抗し続けた者
逆に大日本帝国🎌に従わない人や抵抗したり、批判的な態度をとったりする人には、密告されて弾圧や迫害や拷問される、仕事を取り上げる、嫌がらせをするなどの「ムチ」を与え、経済的にも精神的にも追い詰めていったそうです。
中には何も知らずに裏切った身内や仲間に騙されて慰安婦にされた人や無理矢理従わされて奴隷労働させられた被害者も大勢いました。また、レジスタンスとして、抵抗した人もいたようです。
いかがだったでしょうか?
今回は、「帝国主義」の仕組みと、それに協力した者を歴史を振り返ってみてみました。こうした「植民地支配や慰安婦」などの事実は、「植民地支配」が、単なる政治や経済の支配にとどまらず、個人の尊厳を踏みにじり、心と体を深く傷つける残酷なシステムであったことを物語っています。そしてその傷跡は、支配が終わった後も長く人々の心に残り続けます。
次回は、日本企業に蔓延する帝国主義🎌の呪いについてです。
これが日本の「右傾化の元凶」であり、諸悪の根源なのです。
次回作はこちらです。
【最後に】
このように実は日本社会には「錯覚させて騙す仕組み」がたくさんあって、大勢が騙されています。しかし、正しい事を言うと嫌がらせされてしまうので、日本人が得意な「見て見ぬフリしたり」、「他人任せ」にしても誰も解決せずに悪化し続ける仕組みになっています。まずは、伊丹万作の言葉にあるように、1人1人がどうして騙されているのか?「本当の姿はなんなのか?」その実像を知ることがまず大事です。そして、家族や友達やお近くの議員にも「騙されていること」を教えてあげてください。ただし、悪用は厳禁です。
【今必要なもの⬇️】
伊丹万作「騙されることの責任」より
『あんなにも雑作なくだまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、家畜的な盲従に自己のいっさいをゆだねるようになってしまっていた国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任などが悪の本体なのである。(中略)
「だまされていた」といって平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でも騙されるだろう。いや、現在でもすでに別のうそによってだまされ始めているに違いないのである。
一度だまされたら、二度とだまされまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない。現在の日本に必要な事は、まず国民全体がだまされたということの意味を本当に理解し、だまされるような脆弱な自分というものを解剖し、分析し、徹底的に自己を改造する努力を始めることである(後略)』
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