【核心】社会を構成する2つのストーリー④[🇺🇸共和党と🇺🇸民主党編]
社会を構成する2つのストーリー④[🇺🇸共和党と🇺🇸民主党編]
『社会を構成する2つのストーリー④[🇺🇸共和党と🇺🇸民主党編]』について
2025年10月14日現在、日本はまだ日本国憲法で表現の自由が保障されています。しかし、世間では、やたら中国人🇨🇳ヘイトや、韓国人🇰🇷ヘイト、ロシア人🇷🇺ヘイト、クルド人ヘイト、最近では、なぜかイスラム教徒ヘイト、アフリカ人ヘイト、ベトナム人ヘイトなども溢れて、「日本社会の右傾化」「日本社会のナチス化」が急速に進んでいるようです。
ネトウヨや高市支持者や参政党支持者が、「舐めるなよ」と一般人に危害を加えることを予告して脅迫したり、暴れて、警察もワザと逮捕せずに見守ることでエスカレートを許し、「ジェネリック反社」「ジェネリック暴力団」「チンピラ」などと呼ばれて、急速に社会の治安が悪化しています。もはや、女性1人で外を歩けない、と言われるほどに悪化しつつあります。
前回までで、行動原理が「利害計算に基づいている」ことに着目して、大きく「加害者側」と「被害者側」に分けて、それぞれがどのような「利害計算に基づいて」どのような言動をするのか?いじめのプロセスを再検証して見ました。
加害グループを作って、社会の構造に反映させるというのは、極めて政治的な行為です。今回は大きく「加害者側」と「被害者側」に分けて、それぞれの考え方や行動様式が「政党」に結びついていることをアメリカの🇺🇸共和党と🇺🇸民主党を具体例として見ていきます。
[社会を構成する2つのストーリーシリーズ]
シリーズの記事を1つのページにまとめたものがこちらです。
また、過去の記事はこちらです。
『社会を構成する2つのストーリー④[🇺🇸共和党と🇺🇸民主党編]』
前回までで、行動原理が「利害計算に基づいている」ことに着目して、大きく「加害者側」と「被害者側」に分けて、それぞれがどのような「利害計算に基づいて」どのような言動をするのか?いじめのプロセスを再検証して見ました。
すると、「ボス(加害者)」が、「自分が特別な存在になりたい」「支配者になりたい」と「とりまき(加担者)」と共謀して加害グループを作って、ヒエラルキーを形成し、「いじめられる人(被害者)」を孤立化するプロセスでもあることが明らかになりました。
加害グループを作って、社会の構造に反映させるというのは、極めて政治的な行為です。今回は大きく「加害者側」と「被害者側」に分けて、それぞれの考え方や行動様式が「政党」に結びついていることをアメリカの🇺🇸共和党と🇺🇸民主党を具体例として見ていきます。
今は、🇺🇸共和党とも🇺🇸民主党も両方ともイスラエル🇮🇱のガザ🇵🇸ジェノサイド💀を支持&支援していて、「誰がどう見ても両方とも狂ってておかしいのは明白」ですが、ここでは、分かりやすく理解するために、日本の政党だと感情的になってしまったりして、客観的に見えにくくなると思うので、アメリカの「少し前の🇺🇸共和党と🇺🇸民主党の違いをベース」に触れていきたいと思います。
【🇺🇸共和党と🇺🇸民主党のそれぞれのイメージ】
さて、皆さんは「🇺🇸共和党」と言えば、どのようなイメージでしょうか?トランプ大統領の独裁的なイメージでしょうか?それともMAGAの議事堂襲撃事件のような乱暴者だらけの加害者のイメージでしょうか?
逆に「🇺🇸民主党」と言えば、どのようなイメージでしょうか?オバマ大統領やバイデン大統領のように、温和で優しそうなイメージでしょうか?
実は、興味深いことにそれぞれの政党のイメージや理念や言動パターンは、「加害者側」と「被害者側」にピッタリと一致するのです。
【🇺🇸共和党と🇺🇸民主党の比較】
以下に「イジメ加害者と被害者の特徴の比較と政党との関係」として、傾向の比較を表形式でまとめてみました。
「🇺🇸共和党側」は、差別化を図って勝つことを何よりも重視しており、権威主義的で、地位や権力を使って、他者を統制してコントロール支配することを目指していることが分かります。イジメ加害者側の特徴や考え方が、政策や方向性に反映されていることが伺えます。
一方で、「🇺🇸民主党側」は、黒人や女性など、イジメや差別の被害に遭って犠牲になるマイノリティ側に居る人が多く、法の下の平等を訴え、差別や不正や搾取をなくすように、社会に働きかけており、そのような傾向が政策や方向性に反映されていることが分かります。
【「🇺🇸共和党」の理想は封建制?】
「🇺🇸共和党」の方は、全体的に「封建主義」「絶対君主制」「独裁者による全体主義」のような強い権力者に従って、権力者に忠誠を誓う事でおこぼれを貰う「王国や帝国のような封建的な組織」を理想としている傾向が伺えます。イジメで「ボス(加害者)」が「とりまき(加担者)」を使って支配する構図と同じです。
【B層を狙ってお金でコントロールしたのがMAGAやネトウヨ?】
これは、イーロン・マスク🇺🇸のツイート投稿からも伺えます。下図は、イーロン・マスク🇺🇸が投稿した「MAGAがトランプ支持する仕組み」を表した図ですが、金持ちや権力者が上手く、下位層の連中と共謀して、暴れさせることで、「普通の人(傍観者)」の中間層を支配してることが分かります。
彼らは短絡的で「今だけ、金だけ、自分だけ」なので、大金を貰えれば、倫理観も欠如して正義を嫌っているので、国会議事堂襲撃や集団リンチなど、後先を考えずに、簡単に参加してしまいます。
例えば、小泉政権では「今だけ、金だけ、自分だけ」の「B層」と呼ばれるイメージに踊らされやすい層を狙って、扇動して、ブームを巻き起こしたことが知られています。
金持ちや権力者のような「ボス(加害者)」が、高給で雇われたブレーンなどを駆使して、下位層「とりまき(加担者)」に指示してコントロールしている様子が伺えます。
ネトウヨやMAGAが強欲な自己中でありながら、組織的で統率された攻撃を仕掛けてくるのは、この辺の構造に由来していると思われます。
【「🇺🇸共和党」は封建制?やファシズムを目指している?】
「🇺🇸共和党」の傾向をピックアップすると、時代に逆行して、封建制やファシズムを目指していることが分かります。
また、組織も同じ価値観に迎合したり、共犯仲間になるような人以外は「異なる者として排除」する排他的な支配構造を目指していることも分かります。大勢が豊かになって幸せになるのを目指すのではなく、自分とその仲間だけが豊かで幸せな生活を送る権利があり、「騙して搾取することや支配することを資本主義だから良いことと正当化」して、その「富を分配したり、大勢を豊かにして」支配構造を崩そうする者は「革命を目指して自分たちから富を奪う危険な共産主義者と”レッテルを貼る”こと」で「共産主義者を異常に敵視する」「反共産主義=加害者」のエコーチェンバーを形成していることが伺えます。彼らは権力は大好きですが、自分の腐敗した支配の結果生じた加害責任を取らされるのを極度に恐れているのです。
強いリーダーシップや伝統的価値観を称賛し、自由でリベラルな価値観を批判する傾向。
権力格差を利用した支配・統制行動が多く見受けられる傾向。
自分と同じ価値観のユーザーとのみ交流し、異なる意見への攻撃的反応やトロール行為が多い(エコーチェンバー)。
社会的階層や既存の権力構造を「自然で正当」と考え、変革への抵抗が強い(現状維持)
自分は他者より優秀・優位であり、「劣った人間を支配・軽蔑する権利があると考える」傾向。
加害を正当化する「相手にも問題がある」「これは教育だ」等と、「躾や教育の問題にすり替えて」いじめを合理化する傾向。
自分たちに都合の良い「正しい」知識や価値観を一方的に教え込む洗脳教育を支持する傾向。
自分たちの嘘が暴かれて、不愉快になるので、批判的思考や議論を嫌悪し、大学教育を「共産主義的」と批判する傾向。
強制的に従わせようと、相手を萎縮させる言動、脅迫的な態度、一方的な命令・指示が多い傾向。
問題が生じた際に相手の落ち度を探し、なんとか責任転嫁して、自己責任論で片付ける傾向(高給を貰いながら責任を取らず踏み倒す)。
多数派の論理で少数派を圧迫し、同調を強要することで「権力支配構造を維持」する傾向。
自分たちに迎合せずに、良くしようと変化を促す異なる者を排除することで「権力支配構造を維持」する傾向。
「騙して搾取してきた相手からの反撃」「イジメ被害者からの反撃」を恐れて、銃や武器で武装して、銃や武器を絶対視する傾向がある。
韓国🇰🇷でクーデター未遂事件を起こした韓国の政党「国民の力」や、日本の「自民党・維新・参政党・N国党・日本保守党・国民民主党」も同じような「反共産主義」の価値観を共有しており、似たような傾向があります。
【「🇺🇸民主党」の理想は自由で平等な社会?】
一方で、アメリカ🇺🇸や日本🇯🇵では、CIAやFBI、赤狩りや「勝共連合」や公安などによる「反共産主義」が蔓延していて、庶民のための政治を掲げながら「金持ちや権力者に迎合して裏切る政治家だらけ」になっているため、ややこしくて現状把握が難しくなっていますが、🇺🇸民主党支持者は「イジメ被害者や差別被害者」が多く、自由で平等で平和な世界を求める人たちが多いです。
【「🇺🇸民主党」はより良い社会を目指している?】
「🇺🇸民主党」はイジメ被害者や差別の被害者が多い傾向を見てきました。彼らは被害から立ち直って、加害者優遇社会や加害者を擁護する社会システムや環境の改善を訴えて政治活動をしている人が多いようです。
SNS上で「MeToo」、「BlackLivesMatter」などの社会正義運動に積極参加し、被害者支援・差別撤廃を訴える傾向。
いじめ被害体験者は社会的支援ネットワークを重視し、他の弱者・マイノリティへの共感が強く、多様性を受け入れる傾向。
自身のいじめ・ハラスメント体験をSNSで公開し、同様の被害者への共感・支援を表明する投稿傾向。
教育格差、人権問題、環境問題などの社会課題について情報共有・議論を積極的に行う傾向。
既存の権力不平等や差別構造を問題視し、システム変革を求める傾向。
権力格差を利用した支配ではなく、相互尊重に基づく関係構築を求める傾向。
被害経験から、全ての人の尊厳・権利を重視し、差別や不当な扱いに敏感な傾向。
「権力者の指示や意向に盲目的に従う」のではなく、文脈や個人の事情を考慮した柔軟な道徳判断を行う傾向。
複数の視点から物事を考察し、既存の権威や定説に疑問を持つ慎重な姿勢を持つ傾向。
データや研究結果を重視し、感情論や偏見に基づく判断を避ける傾向。
継続的な学習・自己改善を重視し、失敗から学ぶ姿勢。
相手の感情や立場を理解し、支援・励ましを提供する行動が多い傾向(利他的な言動)。
対立や意見の違いを解決するための話し合いを重視し、相互理解を目指す傾向。
秘密主義で閉鎖的で排除するのではなく、多様な人々が参加できる開かれた集団作りを重視する傾向。
金持ちや権力者が圧倒的な発言力を持つのではなく、集団内での平等な発言権・参加機会の確保を重視する傾向。
韓国🇰🇷でクーデター未遂事件に絡んでいた「統一協会🏺をアメリカの圧力に屈せずに逮捕」した韓国の政党「共に民主党」や、日本の「れいわ新撰組・日本共産党・(立憲民主党)」も同じような「反共産主義」の価値観を共有しており、似たような傾向があります。※注「日本共産党・(立憲民主党)」は内部で対立もあり、変質も疑われていますが、今は割愛します。
以上、細かいところは色々異論や反論もあるかと思われますが、大きな傾向としては、「加害者側」と「被害者側」に分かれており、それぞれの考え方や行動様式が「政党」に結びついていることが掴めたかと思われます。
【実は我々は社会の片面しか見ていない?】
ここで賢い人は薄っすら気づいてきたと思いますが、全く異なる原理で2つのグループが存在していることが分かりました。逆に言うと「今までマスコミや学者や政治家たちに上手く騙されて」自分たちが、社会の片面しか見ずに社会を理解したつもりになっていた」ことが見えてくると思います。
お互いに半分だけ見て、お互いを批判して、争っている構図も見えてきます。昔から使われてきた「分断統治」と言う手法です。この辺については「激動する世界秩序 No.01」の【スライドNo.04】や【スライドNo.07】、「激動する世界秩序 No.02」の【スライドNo.08】などをご覧になってみてください。
いかがだったでしょうか?
今回は大きく「加害者側」と「被害者側」に分けて、それぞれの考え方や行動様式が「政党」に結びついていることをアメリカの🇺🇸共和党と🇺🇸民主党を具体例として見てきました。分かりやすくするために多少端折っているところもありますが、関連が深いことが分かったかと思います。そして「自分たちが、社会の片面しか見ずに社会を理解したつもりになっていた」「上手く騙されていた」事を明らかにしました。
次回は、
どのような人がどのような理由や心理でネオナチに加担しているのか?
どのような言い訳や正当化をしながら加害をしているのか?
など具体的な事例を元に「具体的な正体」を追及していきたいと思います。
次回作はこちらです。
【最後に】
このように実は日本社会には「錯覚させて騙す仕組み」がたくさんあって、大勢が騙されています。しかし、正しい事を言うと嫌がらせされてしまうので、日本人が得意な「見て見ぬフリしたり」、「他人任せ」にしても誰も解決せずに悪化し続ける仕組みになっています。まずは、伊丹万作の言葉にあるように、1人1人がどうして騙されているのか?「本当の姿はなんなのか?」その実像を知ることがまず大事です。そして、家族や友達やお近くの議員にも「騙されていること」を教えてあげてください。ただし、悪用は厳禁です。
【今必要なもの⬇️】
伊丹万作「騙されることの責任」より
『あんなにも雑作なくだまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、家畜的な盲従に自己のいっさいをゆだねるようになってしまっていた国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任などが悪の本体なのである。(中略)
「だまされていた」といって平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でも騙されるだろう。いや、現在でもすでに別のうそによってだまされ始めているに違いないのである。
一度だまされたら、二度とだまされまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない。現在の日本に必要な事は、まず国民全体がだまされたということの意味を本当に理解し、だまされるような脆弱な自分というものを解剖し、分析し、徹底的に自己を改造する努力を始めることである(後略)』
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